お金持ちが海外移住する3つの理由

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

「お金持ちは日本を脱出して、海外に住居を移す」

という話を聞いたことがないでしょうか?

有名な人で言えば与沢翼さんですね。

 

「ずーっと日本に育ててもらったのに、

お金を得たら”はい、日本はもうようなしね!”ってのはあんまりじゃないのか!?」

 

「自分は日本が好きだから、たとえお金持ちになっても脱出なんてしないけどね」

 

「オメー、日本に育ててもらった恩を忘れるなんてフザケンナよ!」

 

と、ムカついて腹いせにやる夫にケリを入れたくなる人も、

きっとこの記事の読者の中にいることでしょう。

ま、私も分かりますよその気持ちはw

日本の税金で育ち、社会の力を借り、ようやくお国に貢献できるタイミングで

 

「ほなさいなら!」

というのは確かに冷たい気がしますよね!

 

でもね…彼らの立場を理解すれば

 

「まあ…日本脱出したくなる気持ちも分からなくもないわ…」

 

って少しは思うかもしれませんね。

今回は

 

「なぜお金持ちは日本を捨てて海外移住するのか?」

 

というテーマでお届けします。

 

理由1.税金

あのね…こんな事を言うとやる夫じゃなくて私にケリをかましたくなるかもしれませんが…。

 

「会社員やめて、経営者・投資家の立場で働くとものすごーく税金さんが気になっちゃうの!」

 

「お!?稼いでいる自慢が始まったゾォ!!(スパアアアーン!!)」

 

って思わないでください(笑)。

自慢はありませんので(笑)。

 

会社員で働いている時ってお給料から税金が源泉徴収されていたんですよ。

ですので、合コンの場では…

 

「ボクチンの年収?600マソだろ常識的に考えて」 ※金額はテキトーに。

 

と胸を張りまくって調子に乗っていたのに

実際に銀行口座に入ってくる金額は480万円という

婚活女子からすると年収詐欺にあったみたいになるわけです

(いやならないかw)。

 

でも会社員はこれを自然に受け入れられるものです。

なぜかって「120万円を税金として持って行かれるのは、自分では手も足も出ないもの」と思っているから。

 

でも自分でビジネスを持っていたり、投資で稼ぐと状況が異なります。

まずは600万円をそのまま報酬として受け取り、

その後経費を差し引き、税金を収めます。

ですので、節税対策をすることで

自分で受け取るお金の額をコントロールできるわけです。

 

で、日本で稼ぐ場合と海外移住して稼ぐ場合とではこの税金が全然違います。

課税所得1億円の場合だとものすごい差になります。

日本:5105万円の税金(手取り4,895万円w)

シンガポール:1810万円の税金(手取り8,190万円)

 

「ハァ!?日本取り過ぎじゃねえかこれ!!」

 

…ですよね?

この場合、日本ではシンガポールで稼ぐのと比べて

2.8倍も税金で持っていかれてしまいます。

どれだけ稼いでも手元に残るお金が自分の真の報酬ですから、

税金の安い国に移住したくなるのはこういうところにあります。

 

特に投資家はPC一台…いやその気になればスマホあれば稼げますから

その身を海外に置くだけで手元に残るお金が何倍も多くなると考えると、

自分の資産を守るために移住するというわけです。

 

理由2.しがらみがない

「海外には日本のしがらみがない」

これは実際に毎年1億以上収入があって、

東南アジアに移住した人から直接聞いた話でもありますし、

ドバイに移住した与沢翼さんがYouTubeにアップした動画でも言っていた話です。

 

ビジネスや芸能活動で有名になるとどうしても批判、批評に晒されたり、追いかけにあいます。

容姿のことを批判されたり、

自宅で熱狂的なファン(つーか、信者w)が待ち伏せていたり…。

コンビニで買い物をするだけで、

 

「あの○○がコンビニで貧しい夕食!セレブもここまで堕ちた」

 

と週刊誌に載せられてしまうこともあります…。

 

「コンビニで買い物するくらいで騒ぐんじゃねーよボケ!」

 

でも、しがらみに疲れた有名人でも、海外へ行くとたちまち無名の日本人になります。

街を歩いていて

「○○さんですよね?写真撮っていいですか?」

と言われることはないし、

ネット上でも海外に行った後の追っかけも極端に減ります。

 

まるで見えない糸にがんじがらめになっていたような状態から、

しがらみから開放されてスッキリとした精神状態になると言うわけです。

 

理由3.街に活気がある

これは海外生活をした人にしか分からない感覚でしょう。

日本は成熟した社会です。

これからは滑り台から落ちるように人口が減少をしていき、

なんとか国力低下を維持しようと、

「働き方改革!」

と国会が騒いでいます。

 

地方は衰退著しく、

昭和は賑わったであろう「シャッター街」も珍しい風景ではありません。

東京にいると「日本は少子高齢化が進んでいる」ということがウソに感じるほど若者がいますが、

それは一箇所に若者が集まっているだけです。

直近のデータによると、

 

日本は7年連続で人口減少を続けており、

65歳以上人口の割合は27.7%です。

 

「どことなく、この国には悲壮感がただよう気がする…」

 

でもね、そんな閉塞感というか、

漠然とした未来への不安みたいなものは無縁の国って結構多いんですよ。

 

世界トップの経済力を誇るアメリカは

 

1990年 2億5253万人

2000年 2億8198万人

2010年 3億864万人

2015年 3億1992万人

 

ガッツリ増えてます(国連のデータ)。

 

カンボジアは平均年齢が24歳、

フィリピンはなんと23歳です。

一方、日本の平均年齢は45.9で世界一です。

 

人口増加を続けている国は需要の高まりがあります!

まさにこれからグングン経済発展をしていく、

という未来への展望の明るさがあります!!

海外移住をした人に話を聞くと、

 

「エスカレーターは若い人に合わせているから、

日本より圧倒的に早いw」

「街のあちこちでビルが建設されていて、

”これから発展していく”という感覚がある」

 

と言っていましたね。

 

これを見てください。

実際にグラフで経済成長を見てみると、

日本はずーっと経済が停滞している事が分かります

(もちろん、世界的に見て規模は大きいのですが…)。

 

…これやばくないですか?

 

生まれた時から経済規模が足踏み状態の国と、

グングン経済発展を続ける国とではやっぱり活気が違いますからね。

 

お金持ちが海外へ身を置くのは、

ビジネスや投資チャンスに溢れているだけではなく、

こうした理由もあります。

英語ができればビジネスや投資チャンスがあるという

関連記事も書いていますのでよければこちらも読んでおいてくださいね。

英語を制するものは、投資を制する

2018.10.07

 

このようにお金持ちが海外へ移住する理由を、ざっくりご紹介しました。

少しでも参考になれば幸いです。

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