「成功したければライバルを持て」という自分を苦しめるゴミアドバイス

「こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
■Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

先日、東大を優秀な成績で卒業したエリートさんが、

成功の秘訣についてメディアのインタビューで次のように答えていました。

 

「成長したければライバルを持て! できる人ほど、ライバルに負けじと努力するものだ! ワイは東大生、言うことは絶対やでww 賢くてサーセンww」

 

と。

まあ、これはよく聞く話ですよね?

で、このアドバイスを真に受けて

 

「よし!自分を高めるためにライバルを持つぞー!!」

 

となる人がいるのですが、私はあなたにこう言いたいです。

 

「真に受けるな。こういうアドバイスは無視しろ。持つべきはライバルではなく仲間だ。勉強は自分自身と向き合いなさい」

 

と。

 

「ちょww お前東大卒のエリート様の言うことを全否定かおw そんなにエライ人なんですかおー? プゲラww」

 

とか思ったら、ぜひ最後まで読んでちょ。

 

「うむ、ええこというわ。その通り」

 

って思う人もついでに最後まで読んでいってくれw

 

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ライバルがいて頑張れるのはエリートだけ

私にはこんな持論があります。

ズバリ、

 

「あのな? ライバルがいてものすげー頑張れる人って、エリートだけだぜ?」

と。

 

 

 

画像引用元:日テレ「頭脳王」より

 

あなたはクイズ番組を見たことがありますか?

私は一時期、すげーハマりまして

 

頭脳王

ブレインワールドカップ

高校生クイズ

 

といった東大、京大、医師、弁護士のような

学歴コンプを爆発させてるやる夫が見たら

よだれが止まらなくなってしまうメンツによる、

壮絶頭脳バトルを見ていたんですよね。

 

「お! オイラの母校のハーバードも出るのかお? ボストンの青い空の下で食べるハーバー丼のネギがうまいんだお!」

 

「まーた、禿げ上がるほどテキトーな妄想を…」

 

引用元:日テレ「第1回 2011年 頭脳王」より

 

で、出場者はいずれも超がつくエリート揃い!

東大、京大の医学部の学生や、

東大をオール優で卒業した主席卒業生など

まあ規格外の超ハイスペックな方々が一堂に介して

次々と出題される問題をアホみたいなスピードで解いていきます。

 

「こいつら…人間じゃないお…。」

 

見ているこっちはアゴが外れるんじゃねーか、ってレベルで

唖然とさせられるようなマジハンパない回答をぶちかますんですよね。

 

「ハーバー丼大盛りつゆだくを毎日食べていたやる夫なら、こんなカス問題に秒速で答えられるお!」

 

「え?まじで?んじゃ問題出すよ?ええのん?」

 

 

 

 

「太陽の重量を求めよ」

 

 

 

 

「うむw 控えめに言って、500g以上はありそうだお…」

 

「まあそうなるよな…。」

 

でね…出場していたクイズ王たちの様子を見ていると面白い事に気づきました。

それは彼らが問題をミスする度にハンパじゃない悔しさに包まれ、

その悔しい気持ちが、こちらにもひしひしと伝わってくるということです。

 

▲ちょww 「北海道より面積が小さい国」なんて一つも知らんのだがwww

引用元:日テレ「第2回 2013年 頭脳王」より

 

例えば、

 

「ノーベル文学書を取ったことのある人物名をできるだけ多く書け」

 

みたいな「多答問題」が出て、一人ぶっちぎりに多答する人とかいるんですけど、

彼は得点を獲得したあとに、

 

「制限時間切れの直後に3名くらい名前を思い出したのですが、回答中にどうしても出てこず、尋常じゃなく悔しかった」

 

とか、言って本当に悔しそうにしているのです。

 

「ズバリ、他の回答者に勝って得点できたからよかったでしょう。」

 

と思うのですが、彼らはエリートでライバルを意識しまくっているが故に、

そうした小さなつまづきが悔しくてたまらないんですよね。

 

そう、彼らは常に優秀な人をライバルに設定し、

 

負けてたまるか、と頑張り続けたからこそ

今のエリートの地位を得ているわけです。

 

優秀な人は競争心が強く、それ故に優秀であり続けるわけですね。

 

競争が起こるのは上位3%だけ

私は個人的に

「ガチの追い越し、追い越されの競争が起こるのは、トップ3%だけ」

という持論を持っています。

 

学校の成績でも上位を争うのは、トップのエリート層だけですよね?

エリート層の人たちは自分が1位になることを目指して、

ライバルに負けないように必死に努力することが出来るわけです。

全国模試で上位争いをしていた奴らが、

 

「おーw オメーが全国模試で常にワイの1つ下の順位の田中くんかww 名前しか知らんかったけどオメーも東大入ったんだなww オナシャスww」

 

てな感じで東大で実際に顔を合わせることになる、みたいな話とかありますよね?

 

でもね、私もあなたもそんなぶっ飛んだ学習者じゃないですよね?

 

忙しい日々の中で時間を作り、

毎日頑張って英語学習をしているあなたがライバルを設定して、

「絶対に負けてたまるかー!」

と熱く勝負を挑んでも効果がありません。

 

 

いえむしろ、頑張っている他の学習者の姿を見る度に

「他の人は頑張っているのに、自分は…。」

とできないことへの自己嫌悪に陥り、自信を喪失してしまうだけです。

 

そうなると、ライバルを設定したことが

逆に自分の足を引っ張ることになりますから、

私はまったくオススメしません。

 

あなたがトップレベルの語学学習者で、

「100分の筆記試験の英検1級を、オレは60分で攻略したるww タイムアタックやww 10べえ界王拳だww」

 

みたいな骨太な挑戦をするなら、

 

「んじゃオレは50分で合格するわww 負けねーよww」

 

みたいになるわけですが…ここでもう一度原点に返りましょう。

 

あなたの勉強の目的って、

ライバルに勝つことじゃないですよね?

 

目的はあくまで英語力を身につけて人生を豊かに生きることであって、

ライバルの設定はモチベーションを維持するためのツールでしかありません。

 

そのツールは上位トップレベルの人にしか意味がないものであれば、

使うべきではない、というのが私の意見なのです。

 

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持つべきはライバルではなく仲間

英語学習者はライバルより、仲間を持ちましょう。

私はそのようにアドバイスをしたいですね。

 

ライバルはいうなれば戦うべき仮想の敵です。

 

敵ですから負けることは許されず、

相手を出し抜くことが勝つという世界です。

でもね、本当にそんな世界観でうまくいくんですか?

 

「欲しがりません勝つまでは」

 

こんなフレーズが心に響いた時代って、はるか昔の過去の話ですよね?

戦時中は目的がハッキリしています。

 

すなわち、相手国の撃滅、それだけです。

 

そして、今私やあなたが生きているこの資本主義社会は競争、これも間違いありません。

競争ですから、勝者の数は限られます。

 

でもね…少なくとも「英語学習」では戦う必要はありません。

 

だって英語学習は優しい平和な世界じゃないですか?

あなたが知っている、あの同僚、あの友達…。

彼らが英語学習で成功したところで、

あなたが成功する席を奪い取ることはないのです。

 

みんなで成功できる、みんなで英語が使えるようになる。

そんな世界においては、勝者と敗者を生み出す思考ではなく、

「シェア」

の精神こそが真の勝利に必要だと私は思いますね。

シェアといっても、1つのパンをみんなで仲良く分け合いましょう、

という話じゃありません。

そうではなく、他の人の成功につながる話、

ノウハウ、事例を分け合ってお互いの糧にしましょうという話です。

 

他者の成功を自分の励みに変える

挫折者が数多く出てしまう英語学習の世界では、

色んな流派がありますよね?

 

英会話、聞き流し、英会話スクール、

語学留学、そして英語多読…。

 

こんな混沌とした世界においては、英語初心者は確実に惑います。

 

「自分は一体、どれをやればいいんだろう?」

 

と。

いや、すでに現役で頑張っている英語学習者でも惑うでしょう。

 

「このまま本当に、自分のやっている学習法で突き進んでいいのか?」

 

特に私が提唱している英語多読は一人で取り組むスタイルですので、

どうしてもそんな不安に襲われてしまうのです。

でもね、そんな時仲間がいたら気持ちが落ち着きません?

 

英語多読で成功した人が他にもいる!

成功者も心細いを感じながら努力を積み上げていた!

 

そんな仲間の存在はあなたに勇気を与えてくれるでしょう。

ですので、「あの人はできた。それなのに自分は…」と相手をライバル視して、

自分を責めるのはもうやめにしませんか?

 

他の英語多読の学習者をライバル設定するのは止め、

自分の学習法を肯定し、励ましてくれる仲間だと認識するようにしましょう!

 

他の多くの人も英語多読で成果を出しています。

どうか自信を持って学習に取り組んでもらいたいと思います。

 

戦うべきは過去の自分

そしてこれは過去に何度か言ってきていることですが、

 

戦うべきはあくまで過去の自分自身です。

 

これまで英語学習に挫折してしまっていたけど、今度は挫折しない!

この間まで単語力1000語だったけど、修行の成果があって2000語を身につける!

 

自分と戦うことのメリット、それは

「努力した分だけ結果は裏切らない」

という点です。

 

ライバルと競争をすると、自分がどれだけ成長していても

相手がそれ以上に先に行っていれば落ち込んでしまう点です。

これではせっかく頑張った自分がかわいそうじゃないですか?

 

ですので、着実に一歩一歩、進んでいくためにも

ライバルは気にせず、他の学習者を仲間だと考えて

毎日小さな成長を積み上げていきましょう!

 

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