狂ったようにTOEICを受けるより、あなたは英検に挑戦するべきだ

「こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
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時々、狂ったようにTOEICを

受験しまくっている人を見ることがあります。

 

「TOEICを取れば成功できるお! やっぱりTOEICサイキョーだお!」

 

「TOEICを過信するなよ。万能ではないんだぞ。」

 

「そうだそうだ!TOEICは実力をはかることしかできないテストだぞ!(数日前に家で写真撮ったw 頬が若干シャープになって、自転車ダイエットの効果が出てるw)」

 

高いスコアが欲しい!

勉強するモチベーションにしたい!

 

そんなことを考えて、TOEICを受験する人も少なくないでしょう。

しかし、このブログの読者さんはそんな事はしないでほしいのです。

 

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる! 火炎放射器も撃ちまくるぞおいw」

 

って人は冷静にこの記事を見ていってください。

同じ下手な鉄砲を撃つなら、

TOEICではなく英検の方がはるかに優れているのです。

 

TOEICはフィードバックが得られない試験

試験を受ける、この行為は2つの目的があります。

 

1.スコアを受け止めて実力をはかる。

2.受験することで力を実力を伸ばす。

 

あなたが1を目的にTOEICを受けるなら、私は止めません。

確かにTOEICはある水準までは、

かなり正確に実力をはかることができます。

実力を伸ばさない限り、TOEICのスコアは1ミリも微動だにしませんw

↓(参考・過去記事)

「英検は役立たず、TOEICが重要」という考えは間違い

2018年10月7日

 

しかし、問題は

 

「TOEIC試験と言うやつは、何回受験してもテストそのものから得られるものは何もない」

 

という点にあります。

受けても受けても、

 

「はいよ。お前のスコア700点なw」

 

そんな「点数」以外のフィードバックは何も返ってこないのです…。

TOEICってやつは冬の日に触れる鋼鉄のように冷たいやつだぜ…。

 

ですので、実力が伸びないのに、

何回も何回も受験するのは、まじでお金と時間のムダなのでやめましょう。

その資源をもっと有益なものに振り向ける方がはるかに建設的です!

 

TOEICを受けても勉強にもならないし、フィードバックも得られない…。

その理由は、

TOEIC試験は門外不出!

という事情から来ています。

 

TOEICは基本的に試験の問題が表に出ないので、

まともな品質の過去問を手に入れるのが難しい、

という他の資格試験では考えられない事情があるのです。

 

まあ、例外的に超裏ワザで

「門外不出のはずのTOEIC過去問」

をゲットする方法はありますが…。

 

この記事にまとめていますw

多分、将来プレミアムが付くと思うw

というか、すでについてるw

↓(過去記事)

ゴミが量産されるTOEIC対策教材の中で、ガチでオススメしたい良質なものを紹介する

2018年10月25日

 

ですので、TOEICという試験は

 

「うっしゃー!これで受けたらガツンとスコア上がるだろ!? オレサマ9999点だろう!?」

 

「TOEICスコアはFFじゃねえっつのw」

 

って感覚を得たときだけ、受験するようにしましょう!

 

英検は実力を伸ばせるイケメンな試験である

自分がどの問題を間違え、どの問題を正答できたか!?

その結果がまったく分からず、テストを受けても実力が伸びないTOEICに比べると、

英検はその点かなり優れた試験といえます。

 

TOEIC…冷静沈着で頼りになるけど、

無味乾燥で冷たくて一緒にいても楽しくない男。

 

英検…映画のジャイアンのように頼りがいがあるだけでなく、

楽しくていつまでも一緒にいたいって感じ。

 

まあぶっちゃけ、英語学習者にとっては英検の方が絶対にいいと私は思っています。

 

 

 

なぜなら、英検はちゃんと受験結果が返ってくるので、

英語学習者にとってものすごく有益な「フィードバック」が得られるからです。

 

 

 

英検の一次試験を受けると、「個人成績表」というのが郵送されます。

「合格 or 不合格」

という結果だけでなく、どのパートで何点取れたのかがしっかりチェックできます。

↓↓↓

画像引用元:英検「個人成績表サンプル」

 

「リーディングが悪いと思っていたけど、そうでもなかったお!」

 

「逆に自信のあったリスニングがボロボロ…。今後はリスニング頑張るお!」

 

「一次試験受かって、二次試験の面接が死んだおw ”ニチャア…”ってキモい笑顔が面接官の心象を害したお…?」

 

こんな感じで何が弱くて、何が良かったのか?

という結果をちゃんと把握できるのです。

ウィークポイントを伸ばせば、英語の実力そのものを伸ばせますし、

次回の試験でよりよいスコアを取ることができて合格に近づきますよね?

 

自分の弱みと強みを客観的にチェックしてもらえる、

英検は「実力を伸ばせる試験」としてとても優れています。

 

英検→TOEICの順に攻略しようぜ!

私のオススメとしては、「英検→TOEIC」という順に攻略することです。

ぶっちゃけ、TOEICは700点以上でないと資格として役に立ちませんw

 

 

 

「TOEIC300点? 関係ねえよ! 麺に込めるのは英語じゃねえ、愛だ! うちの店で働きな!」」

 

ってラーメン屋で修行する時には影響しませんが、

 

「TOEIC300点!? HAHAHA! お嬢ちゃん、アメリカの公用語は英語なんDAYO! 出直してきな!」

 

って外資系に入るには足りません。

 

そうはいっても、あなたはこれから英語力を活用してお金を稼いでいくにあたり、

TOEICはどこかのタイミングで持っておきたいものです。

問題は受験して役に立つスコアをもぎ取ること、そうですよね?

あなたがいつ、TOEICを受験するべきか?

その答えはズバリ、次のようなものです。

 

TOEICを受けるのは、

英検準1級に合格してから!

 

そう。まずは、英検準1級を取得できるように英検を頑張って、

英検準1級が取れたら、一度TOEICを受験しましょう。

準1級はかなり手応えがありますので、

それが取れるならTOEICも700点は十分狙えます。

 

別に英検準1級は1発で合格しなくても構いません。

むしろ、一発で合格はできないと思っておいた方がいいと思います

(結構難しいからね…)。

 

でもね、英検はフィードバックがあるので、受験する度に自分の弱みがはっきり分かるので、

そこを改善し続ければ2回目、3回目、4回目で合格できるようになるでしょう。

英語力を高めるにあたり、この「弱みを明らかにする→改善して力をつける」

というプロセスがすごく重要なんですよね。

試験を受けなければ、自分の弱みが分からないので

モチベーション維持のためにも、たまに受験することは悪い選択肢ではないと思います。

でも、それがTOEICだとスコアが分かるだけで、試験を受ける事自体には何の価値はありません。

この記事でオススメしている通り、やるなら絶対に英検です。

 

いいですか?

順番を間違えないようにしてくださいね!

英検を受験して実力をつけていき、

最後のチェックにTOEICという順番ですよ!

 

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気になるならちらっと見てみればいいよw

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