多忙な日々の中から、英語学習時間をひねり出す方法

「こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
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私がもっとも忌み嫌う言葉の中の一つに、

 

「時間がない」

 

というものがあります。

 

「オメーの好みなんて聞いてないんだお! どうでもいいお!」

 

「わーったよw でもな、悪いこと言わないから、本当に”時間がない”ってセリフだけは言わないほうがいいぞ?」

 

なぜなら、「時間がない」という言葉には

様々なネガティブな意味が込められているからです。

 

そうはいっても、現代人が忙しいのは事実。

 

「ヒマを持て余してどうしようもねーわw」

 

って人は圧倒的に少数派であることは事実です。

 

今回はそんなあなたに、

「英語学習の時間をひねり出す具体的な方法」

を伝授したいと思います。

 

そもそも「時間がない」って何がダメなの?

具体的な話に移行する前に、

「時間がないって言葉は何がダメなのか?」

ってことについてお答えしておきましょう。

 

まず、時間というものは誰かから与えられ、

自分では動かしようがないものではありません。

自分自身の意志と行動で限りある時間という資源を

適切に「アロケーション(allocation)」するものという認識を持ってください。

 

あなたにとって一日は24時間です。

私も24時間を持っています。

 

「この24時間という、1時間が24個あるものを

何に、どう配分するのか?」

 

これはひとえに、あなたの双肩にかかっているのです。

そうなるとあなたは、「自分の人生という時間の管理人」といえますよね?

 

充実した人生を送るも、ふぁーふぁーあくびばっかりして

 

「あー面倒クセー。楽しいことないかなーw」

 

って口を開けっ放しで、天からおいしいものが

降ってくるのを待ち続ける、自堕落な生き方をするのもすべてあなた次第です。

 

 

「時間がない」

 

というのは「言い訳」をしたい気持ちから湧いてくる言葉です。

 

(時間があれば、なんとかなるのに…!)

(時間さえあれば、自分はきっとできるのに…!)

 

そのような気持ちがなければ、

「時間がない」という言葉にはならないのです。

 

でも、そんな言い訳をしたところで、

人生は1ミリも好転しません。

 

本当にデキる人、成功している人ほど

「時間がない」

なんて絶対にいいません。

 

私が2冊目に書いたこの本に出てくる、億万長者、ビリオネアたちで

「時間がない」と言っている人など、一人たりともいませんからね!

私から言わせると、

「時間がないって言葉を吐くことこそが、時間のムダ!」

って感じですね!

 

「時間がない」っていっても何も得しない

百歩譲ってそんな言い訳をしたくなる気持ちは、

まあわからなくはありません。

でもね、あえてお尋ねしたいのですが…。

そんな言い訳をして、何かいいことあるんですか?

時間がない、っていっても何も得なんてありません。

 

世の中、社会は誰か個人のために動きを止めることはありません。

世界は常に、全体としてグングン前へ進んでいきます。

 

 

「おいちょっとマテ茶!」

 

そんなキムタクを彷彿とさせるセリフを人混みで叫んでも、

誰も振り返ってはくれません。

そもそも人混みでそんなこと叫んだら、

「黄色い救急車」を呼ばれるだけでしょう。

 

 

って鉄格子の付いた病院に連れて行かれるだけでしょう。

 

ですので「時間がない」ってセリフは

もう今後の人生で言わない方がいいと思います!

厳しいことを言ってゴメンね!

 

 

 

大丈夫大丈夫w

時間を物理的に増やすことはできませんが、

水みたいに薄っぺらいカルピスを、

むせるくらいの原液レベルに濃厚にする、

そんな時間を創り出すのは、

あなたの工夫次第でいくらでもできます!

 

まずは一日の時間を晒し出せw

「おい、お前晒せやw(ニチャア…)」

 

眼の前のこんな男にそう言われたら、

あなたは恐怖を感じて、

きっと脱兎のごとく逃げ出すことでしょう。

 

大丈夫、晒すのはあなたの一日の

タイムスケジュールでおk!

 

「人にいう前にテメーが晒せやタコ! 消毒されんぞ?」

 

はいはいw

じゃあ、まずは私のサラリーマン時代の

一日のタイムスケジュールを晒すことにします。

恥ずかしいが、あなたのためになるなら丸裸にしてもいいw

 

【サラリーマン時代の黒坂の平日のスケジュール】

5:00  起床。朝フルーツ頬張りながら勉強。

(2時間30分勉強)

7:30  通勤、つくばエクスプレスと千代田線の電車内で勉強。

(1時間勉強)

9:00  仕事開始!

12:00 昼ごはんを食べ食べしながら勉強。「一緒に食べよ?」という同僚の誘いはDeclineだ

(1時間勉強)

13:00 午後の仕事

19:00 仕事終わって退勤する電車内で勉強。たまにランボー怒りのサービス残業が入って22時まで泣きながら仕事w

(1時間勉強)

20:00 帰宅、夕食、入浴や家族団らん

22:00 就寝

 

…まあこんな感じですね。

見てもらうと分かるのですが、

一日、5時間30分も勉強時間を確保できています。

 

あなたに注目してもらいたいポイントは、

 

「勉強しているのは、主に拘束されているタイミング」

「基本的に日々、習慣化している行動に組み込んでいる」

 

ってことです。

 

朝起きて出勤するまでの時間は例外的ですが、

それ以外は満員電車の中とか、昼休みの時間とか

他にあまり何もできない拘束時間中に

勉強をやっていたということです。

 

あなたのタイムスケジュールはどうでしょうか?

まずは自分のタイムスケジュールを書き出して、

その中で

「あれ?この時間は勉強できるんじゃね?」

って冷静に分析してみてください。

 

どんな人でも一日3時間は勉強できると断言するぜ

ぶっちゃけ、一日3時間勉強を毎日コンスタントにできれば、

英語は一年でものにすることができます!

そしてどんな人でも一日3時間は絶対に勉強時間を捻出できます。

↓(参考・過去記事)

「英語を勉強する時間がない」と誤解しているあなたへ

2018年9月17日

 

「こいつ好き勝手いいやがってだお! ムリだお! やる夫の勤めるブラック企業では怒りの休日出勤も入るんだお!」

 

「やる夫よ、ムリってのはな…通すためにあるんだよ!(キリッ!)」

 

「通勤電車が混雑して勉強できません!」

「起きてすぐは低血圧で頭がボーっとする…。」

 

そんな言い訳ばかりが瞬間的に思いつく、

言い訳の天才さんに足りないのは「理想的な環境」ではなく、

「何が何でもなんとかしよう!」という気概の方です。

 

東京の通勤電車が混雑してる、それは私自身がよく分かっています。

朝8時に「両国→錦糸町」という日本一激混みの路線を通過し、

あまりの混雑に故・麻○彰○氏のような空中浮遊を体験して、

 

「ちょww 今朝は足が地面につかない状態で秋葉原まで移動したったww」

 

そんな自虐ネタを同僚にかましながら

毎朝、

 

「クソっww早く秋葉原についてくれっww」

 

と祈りながら、四ツ谷駅にゼーゼーいいながら降り立っていたので

その気持ちはまあわかります。

ちなみに総武線各駅停車だけでなく、快速もつくばエクスプレスも、

千代田線も、山手線も一通り経験してきましたw

 

でね、あまりにも満員電車がきつくて、勉強していられないほどなら

早起きすればいいじゃないですか?

 

んで、会社の誰もいない会議室で英語の勉強をしましょう。

ひと目なんて気にしちゃいけません。

 

「こいつww 朝早く来て会議室で英語勉強しとるww プゲラッチョwww」

 

んな事言うやつには、好きなことを言わせておきましょう。

 

10年後、あなたとそいつは

天と地ほど人生の差が開いていることでしょう。

 

大事なのは、周囲の印象ではなく、あなたの人生です。

それに毎朝やっていれば周囲もその内、ネタにしなくなります。

んなもんなんですよ。

 

昼休みも同僚とダベらず、ひたすら勉強です。

 

そうすれば、一日3時間勉強する時間は

どんな人でも絶対に確保できます。

 

それができないのは勉強より、

言い訳をして自分の体裁をガードしたい人なので

私のセリフは届かないでしょうw

 

最後にやることをまとめるぞ

色々としゃべったので、整理しておきます。

 

まずはあなたの一日のスケジュールを書き出して、

見える化しましょう。

そしてその一日の時間の中で毎日繰り返していること、

拘束されている時間を見つけして

そこに英語をぶっこんでください。

後は毎日、ロボットのように淡々と継続するだけです。

 

早起きできそうな人なら、

朝の時間を確保できれば、

私のように平日でも5時間くらい勉強時間を確保できます。

 

社会人になってしまったからには、

勉強だけに専念することはもうできません。

なにかに挑戦するには

同時並行しかありません。

 

時間には限りがあります。

それは初めから分かっていることです。

大事なのは、

「制約がある中で、どうすればいいか?」

という創意工夫と、空き時間をムダにせず

毎日輝く未来に向かって歩み続けようぜ!って気概です。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

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