なぜフルーツショップが英語学習ビジネスに参入したのか?

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
私はフルーツギフトショップを経営し、ジャーナリストの仕事をやっていましたがこの度、英語学習本を出版することになりました。出版は英語学習ビジネスへの参入の足がかりであり、これからビジネスとして育てていきたいと思っています。

なぜ、果物屋さんのやっている私が英語学習ビジネスに参入したのか?その考えをここに残しておこうと思います。

 

市場規模のでかい英語ビジネス

英語本を書いたのは趣味のためとか、印税のためではなく、紛れもなく「ビジネスのため」です。ビジネスですから、困っている人や悩んでいる人の問題を解決してお金を頂く流れを想定しています。

ビジネスを展開していく時にまず見るのは「市場規模」です。市場規模が大きいビジネスとは、すなわち困っている人がたくさんいてお金がたくさん動いているということです。株式会社矢野経済研究所の行った調査によると、2017年度の語学ビジネスの市場規模は8,682億円で、かなりの大きさです。書店へ行くと英語学習コーナーには毎年膨大な本が現れては消えていきますから、需要も供給もものすごくあるビジネスなのです。

また、一口に「英語学習」といってもTOEIC対策等資格試験、英会話、ビジネス英語、翻訳・通訳など多様な切り口があります。市場規模も大きく、多様な切り口がある英語学習はビジネスを仕掛ける側としてとても魅力的なのです。

 

前からやりたかった英語ビジネス

「英語ビジネスは稼げるから」
「市場規模がでかいから」

もちろん、こうしたビジネス事情の側面だけでやるわけではありません。英語は以前からやりたいと思っていたビジネスなのです。私は会社員をやりながらいろんな起業に挑戦してきました。最初に取り組んだのは銀座のレンタルオフィスを使った英文を読み、ディスカッションやプレゼンを通じて英語力を伸ばすスクールです。でもこれがかつてないほどの大失敗で、まったく集客ができずに撤退することになりました。ですが「マーケティングの知識と経験を積んだ今なら…」という思いが少し残っていたのです。そこへ英語学習本を出すチャンスに恵まれましたので、私にとっては「英語ビジネスのリベンジ戦」みたいなもの。もう一度、やってみようと言うわけです。

なぜ英語ビジネスがやりたかったのか?その理由はなんといっても「多くの人がやっている英語学習法が間違っている」と思っているからです。初心者がいきなり英会話スクールに駆け込むというのがその筆頭ですが、これまで何度も英会話スクールにいきなり飛び込んでもお金と時間を無駄にするだけだと主張してきました(詳細は過去記事をご覧ください)。また、「聞き流すだけで英語が上達する」というCDもそうですね。こうした学習法にお金と時間を投資して成功した人を、私は一人たりとも見たことも聞いたこともありません。

本気で英語力を身に着けたいと思っている人をなんとか救い出したい!英語力を身に着けてもらいたい!自分ならそれが出来る!という熱い想いがあるので、今回英語ビジネス再挑戦のきっかけになったのはとても嬉しいことなのです。

 

英語ビジネスは黒坂がやる必然性がある

ビジネスは「その人がやる必然性」というものが必要だと思っています。そして英語ビジネスは私、黒坂がやる理由があると思っています。

ビジネスは「困っている人の問題を解決する」という行為です。人は誰から教わりたいのでしょうか?その答えは「自分の悩みを理解してくれている人」からです。起業してお金を稼いでいく時に、次のどちらから教わりたいと思うでしょうか?

1.海外有名大学院MBAホルダーの年収3億円のビジネスエリート。
2.何度も起業で失敗したが、今はうまくいっている自分と同じ元サラリーマン

おそらく答えは2ではないですか?1の人は自分とはかけ離れた存在で、「生まれつきものすごく優秀だから成功したんでしょ」と感じる人もいるでしょうし、教わる内容が自分にもできそうなイメージが持てないと思います。それにすごい人には「バカと思われたらどうしよう…」と質問もしづらくないですか?しかし、2は違います。2は自分と同じもともとサラリーマンという境遇ですから、そこから起業に至った志や行動力も話を聞いているだけでも参考になりそうです。それになんといっても何度も失敗していますから、自分が同じ轍を踏むことのないようアドバイスも貰えそうです。

英語ビジネスについては私は2に当てはまるんですよね。もともと、抜群に英語ができます!というのでは英語学習に困っている人には響かないと思うのです。私はそうではありません。著書の中にも書いていますが、本当に英語ができませんでした。挫折した回数は一般人よりはるかに多いです。苦心惨憺して、なんとか学習法を見つけ出しそして成果をあげることができました。この苦労した経験やなんとか身につけたいとあがく中でしてきた経験は、困っている人の心に響くと思うのです。

英語上達法だけではなく、英語を使ってキャリアアップをするノウハウや、英語をマネタイズする方法などもお教えすることができそうです。今からワクワクしています。

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