「アメリカの労働環境最高!日本はクソ!」…ってお花畑ヤローに現実を語る

「こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
■アホなことばかりつぶやく、ケシカランTwitterアカウントはこちら。100ツイートに1回はまともなことをつぶやくよw→@takeokurosaka

 

「うっす!今日も元気よく暴言暴論を語っちゃうよw」

 

「お前時々、心配になるほど口悪いからな…。読んでくれる読者に感謝しろよw」

 

「そうだおw 言葉遣いは大事だお! オイラのようにエレガントで紳士さを見習うお!」

 

「エレガント、ねえw 紳士、ねえ?w」

 

「おう、たしかに言葉は大事だぜ? ”こんにちは”じゃなくて、”夜露死苦(よろしく)!”の方がかっけーし、”I love you”より、”愛死天流(ア・イ・シ・テ・ル)”だぜ? もちろん特攻服には”天上天下唯我独尊”の文字を刻むぅ!!」

 

「うわぁ…典型的なヤンキーじゃないスカw しかも茨城あたりのw」

 

「汚物は消毒だー!! ってオレ寝言で言ってるわw」

 

「早く医者に見てもらってくれw 精神科がおすすめw」

 

よく聞こえてくる、

 

「自由でフェアなアメリカで働くこそ最高!日本はダメ…」

 

って主張、これは正しいのでしょうか?それとも間違っているのでしょうか?

その謎をガッツリと検証したいと思います。

「英語が使えるようになったらアメリカで働きたい!」

と思っている人もここで現実を見て、震えて眠ってくれw

 

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日本は弱者に優しい国

日本は弱者に優しい国です。

公立学校も基本、「できない生徒」に合わせて授業が進行していきますよね?

とにかく落ちこぼれを出さないようにするのが、日本の学校教育です。

 

「そんな甘々な環境で最強の落ちこぼれだったのが自分だw 脳の容量はミジンコくらいしかなかったw」

 

そんな日本の弱者に優しいシステムは会社組織でも、いかんなく発揮されています。

 

昔、派遣でいった会社では、優秀な社員とミスだらけの社員が働いていました。

 

優秀で仕事をスパスパ終わらせられる社員は、

仕事が遅くて、要領が悪く、ミスだらけの社員の尻拭きをさせられていました。

 

優秀君は最初は早く仕事を終わらせて帰ろうとしたのですが、

他の社員の尻拭きがディフォルト…。

その内、頑張って仕事を早く終わらせても帰れないと悟り、

内職をして他の社員が退社する時間までのらりくらりと過ごして

できるだけ自分にとって生産的な時間になるようにしていたそうです

(飲み会の時に本人から聞いたw)

 

「あるあるあ………あるあるあるお!!」

 

 

まあ分かるw こういうのはどこの会社でもありがちですよねw

さて、共感の嵐になったところで、

みんなの憧れ、アメリカ事情を見てみましょう!

 

▲おう!オレアメリカン! うっすいコーヒーとクソデカホットドッグがオレのお気に入りさw

 

アメリカでは「残業=ルーザー」

という認識が一般的で

「遅くまで仕事をするのは頑張っている努力家」

という感覚は一切ありません。

 

あまり残業時間が増えると、上司の管理監督能力を問われてしまいますから、

上司は仕事の遅い部下をあっさりと解雇しますw

 

そう、アメリカでは上司に強力な人事権が与えられていて、

 

「コイツイラネ」

 

と思われたら即お払い箱という恐ろしい世界です。

 

「またまたー、怖いこと言ってお前の想像だお?」

 

「いやチゲーぞw 自分アメリカ系の企業にいて、まさにサクサク解雇するの見てきたからなw」

 

能力があれば優遇され、

無能は秒速で解雇される…。

 

あなたはこの労働環境をどう感じるでしょうか?

 

「いや、オレ有能すぎっから上等だぜい!」

「うおお…自信ないからやっぱ日本でええわ…。」

 

どちらかに別れるんじゃないかと思いますw

 

アメリカではモーレツに働くホワイトカラーエグゼクティブと、

昇進しなくていいから毎日テキトーに仕事して自宅でのんびり、

というワークスタイルに割と2分されている感があります(もちろん全部じゃねーけどw)

 

よくアメリカ映画で、仕事はそこそこに自宅に帰って家族団らん…。

というアットホームなイメージはまあ後者なのでしょうw

 

アメリカのエグゼクティブはとてつもない競争社会で、

日本で社畜自慢をしている人もまっさおのパワフルワーカーで

自宅に帰ってからも働くし、朝は超早起きでジムで一汗かいてから仕事へ行きます。

なぜかって、意識高いからじゃなくて、そうしないと生き残れないから…。

 

あれ?日本の方がいいかもって思っちゃった?w

 

秒速でクビにされるアメリカ

日々、会社で仕事をしていて、「ああ、自分今日クビにされるかも…?」と

緊張感を持って働いている人は、このブログの読者の中でどのくらいいるでしょうか?

 

ぶっちゃけ、いないよねw

ああ、多分いないw

 

日本において人をクビにする、というのは大事件であり

クビが横行するようになったらその会社はもう倒産寸前か、

習字の墨汁くらい真っ黒なブラック企業、って感じがするじゃないですか?

 

ところがアメリカではマジで秒速、

誇張ではなくてガチで秒速でクビにされてしまいます。

私はこの目で秒速でクビにされていく社員を何度も見てきました。

下記に3パターン見てみませうw

 

▲ひーん(泣)、クビになっちゃったよー(T_T)

 

秒速クビパターンA.

いつも通り出社して、いつも通りログインしようと思ったら

「IDかパスワードが間違っています」

との画面表示、あれー?どうしてー?と思ったら人事に呼ばれて別室でクビ宣言w

 

秒速クビパターンB.

一緒に働いている上司が仕事の不出来に激昂!

「お前はクビだ。今すぐ出ていけ。もう明日から来なくていい」

と一喝で終了w

スティーブ・ジョブズは自分の理念に反対意見を出した社員に

 

「I’ve already fired you. Why are you still here? GET OUT!」

(オレはもうお前をクビにしたぞ。なぜまだここにいるんだ!! 出ていけ!)

 

とブチ切れてその場で追い出したのは割と有名な話だよねw

 

秒速クビパターンC.

定時に仕事を終え、

「さあ、帰りにハンバーガーでもかじりながらまったりけーるかw」

と思ったらビジネスチャットで人事から呼び出し、その場でクビ宣言w

 

ってのが秒速クビパターンっすw

 

「いやいや、いくらなんでもきつすぎるお…。明日から食い扶持どうするんだお?」

 

「日本で正社員を解雇するには、相当に理由が必要でクビを回避するためのあらゆる努力が求められる。でも、アメリカではクビにするのに理由はいらないからな。イラネ→からの即クビだよんw」

 

「ドラマとかでよく見る、”You’re FIRED(お前はクビだ!)”ってのはリアルってことか…。」

 

クビからの即日解雇にするのは、

会社の顧客データを抜かれたり、報復を阻止するためです。

また、アメリカ人に解雇までの猶予期間なんて与えても

99%まじめに働くことはありませんので、

コストかけて抱えるメリットがないという理由もあります。

 

「そう考えると、クビまでの1ヶ月間きちんと引き継ぎをして出ていく日本人ってスゲー真面目だよな」

 

「ちな、超オブラートにクビにするパターンも一応あるw クソみたいな部署を作って解雇したい社員をそこに異動させる。んで、”サーセン、この部署採算性アホみたいにないから、部署ごとお前らをレイオフさせてもらうわ”って追い出すのよねw」

 

「結局クビじゃんw」

 

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上司にゴマをすりまくるアメリカ人

前述した通り、アメリカ人は上司が半端ない人事権を持っています。

部下を昇進させたり、クビにするのも上司のさじ加減次第。

気分を害したら即オワタコースです。

ですので、アメリカ人は上司に死ぬほどゴマをすります。

 

<アメリカ流・クソごまスリスリ>

つけているネクタイ・シャツ・靴などファッションを大げさに褒める。

誕生日にプレゼントをする。家族や部署のメンバー総出でおめでとうのビデオメッセージを送る猛者もw

上司に花を持たせるためにテニスの試合にわざと負ける

上司が応援している野球チームが勝ったら一緒に喜ぶ。

会議では上司の意見に「自分もそう思う!」というPR

 

これ全部、アメリカ企業での話ですからねw

 

上司にヘコヘコ、ごまスリスリ…。

日本人もビビって腰を抜かすほどのわかりやすいごますり文化が、

アメリカにあります。

そうしないと、会社の中で生き残っていけないのがアメリカのビジネス文化なのです。

日本のドラマだと、

 

「あいつは俺にたてついて生意気だけど、仕事は頑張っているんだよなあ…w この間ドタマに倍返し食らったよw」

 

みたいな温情の世界ではありません。

 

「逆らうものは皆殺しだ!」

 

という感じで、日本人のイメージする

 

風通しの良さ(笑)

フェアで対等な関係(笑)

 

んなもん微塵もありませんw

 

アメリカのサラリーマンとしての出世街道とは、

いかに上司に気に入られて出世していくかという話なので

そういうのが嫌な人は起業するしかねーかもw

 

「いいお! やめる時にガツンと思い切り恨みを晴らしてやるお! 最終日にコーヒーの乱射事件を起こすお!」

 

「って思うじゃん? ところがアメリカでは前職に電話確認をして勤務態度を確認する”リファレンスチェック”というのがあるので、下手にケンカしてやめると再就職する時にヤベーことになるのよ…。だからアメリカでも立つ鳥跡を濁さずは重要なんだぜ?」

 

育てる文化ナッシングなアメリカ

アメリカは自助努力で道を切り開くことが良しとされます。

日本ではまだまだ「人を育てる」という文化が根強く残っていて、それとは対照的です。

 

「この会社は研修が充実してる? 待遇が良い?」

 

ということを就職する際にチェックする人も多いと思うのですが、

多くのアメリカ企業は日本ほど手厚い研修システムも、待遇もありません。

 

「日本の外資系企業だと交通費くらいは出るけど、アメリカだと交通費すら支給されないぞw 産休や育児なんかもねーんだよw ”どこに住むのもあなたの自由、子供生んだり育てたりするのもあなたの自由、会社は金出さねーからオナシャス!”というある意味でフェアすぎる判断だw ちょっとキツイよな」

 

「住宅手当とかも充実している日本企業って優しいのかもな…。」

 

私が過去に働いた外資系では、

入社した時点で権限や仕事の範囲が明確に定義されており、

マニュアルを渡されて「はいどうぞ。後は頑張れよw」という感じでした。

誰からも何も言われないけど、やることは明確で期日は決まっていて自分でやるしかない!という恐ろしい状況ですw

 

デザインの仕事をしている社員がヘッドホンをしながらPC操作をしていたので、

何をしているのかなと後ろから覗き込んだら、

デザインソフトの使い方をYouTubeで勉強をしていましたねw

 

自分で能動的に仕事をこなし、スキルアップし、

上司に上手にPRをして出世していなかないと待遇もあがりませんし、

仕事をアップデートすることもできないのです。

降ってくる仕事を一生懸命こなして、陰ながら上司がそれを評価して引っ張り上げて

もらえる日本企業とはかなり違います。

 

私が過去、Google Tokyo Officeで社員からワークスタイルについてお話を聞いた時は

「社員にはセルフスターターであることが求められます」

と言っていたのが印象的でした。

 

(参考)Google Tokyo Office。

自分が行った時はバリスタの人が、おいしいコーヒーの入れ方講座をやっていてワラタw

 

自分で必死に努力して成果をあげられるような、

肉食系の人はアメリカの企業で働くことが向いているでしょう。

何事も「待ち」の姿勢でいる人は、

アメリカにいって働いてもソッコーでクビになるか、

ずっと低待遇の仕事をやり続けることになるので後悔するでしょうね。

 

自助努力で道を切り開き、能力が高い人にはアメリカは天国

これまでアメリカの嫌なところばかりを取り上げてしまいましたが、

もちろん良いところもたくさんあります。

それは出来る人にはものすごくチャンスが与えられるということです。

 

私はアメリカ本土ではなく、アメリカ系外資で働いていたのでその経験談を語るw

最初にファイナンス部門で働いていたのですが、

いろんなプロジェクトに手を挙げて実績を作り、

それをもって国際経営部門(Change Management)

という部署に異動させてもらいました。

これにより、年収もアップしましたし、グローバルでダイナミックな仕事についてますます面白くなったのです。

やる気があって、行動できる人にはきちんと答えてくれる…。

それがアメリカの企業の良さだと思います。

 

また、有給休暇取得をしても嫌な顔をされることはありません。

私の上司は忙しいプロジェクトが終わった後に、

2週間休みをとってアフリカのサバンナに遊びに行っていましたw

「海外旅行は大学卒業時が最初で最後」

という日本人の感覚は一切なく、上手に休みをとって周囲も

「楽しんできてね!」と気持ちよく送り出してくれる寛容さがあります。

 

日本とアメリカ、企業文化はかなり異なりますが、

どちらが上でどちらが下ということはないと思っています。

それなのに「日本の会社はくそ!」

と十把一絡げにいう人は一度でもいいので、

アメリカの会社で働くって現実を理解してから言ってもらいたいですね!

 

ということで、正しい感覚を持った上で引き続き英語の勉強に励んでいきましょう!

ごめん、英語あんまり関係なかったけど、たまにはこういう話もぶっこむぜw

 

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参加することに何もデメリットはないんで、とりあえず覗いてみるといいことあるかも。

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