生き方・人生論

「楽して生きたい」という成功マインド

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

「楽して生きたい!」

というと、思わずまゆをひそめる人も多いのではないでしょうか。そうした人を刺激してしまわないよう、「楽して生きたい」という言葉を発することがばかられる世の中です。ですが私は「楽に生きたい」と心の底から感じて、「じゃあどうすればいいだろう」と行動に移せる人は確実に才能の持ち主だと考えています。つまり、とてもポジティブに捉えているのです。

「楽に生きるとはなにか?」を考えてみたいと思います。

 

本当に楽をするなら資産家になりなさい

精神的にも、肉体的にも楽に生きるなら世の中にはこの職業しかありません。ズバリ、「資産家」です。

ビジネスパートナーや、お世話になっている人の中に何人かいるのですが、海外不動産や株式配当で極めて安定的に、全世界から収益を得ています。彼らは資本収益が1億円を超えており、資産を買う以外に一年で1億円の使途がありませんから、彼らはこの先の人生、自分たちの資産が脅かされる恐怖を味わう事はありません。働く必要も、株の暴落からも開放され、真の自由を謳歌できるわけです。この境地に行き着くためには、大きな資本力が必要です。

同じ投資資本収益を得るトレーダーは、こうはいきません。資本力がなければ、不動産、株式配当からの資本収益だけでは生きていけませんから、労働か短期トレードを余儀なくされます。そうなると、精神的な自由にはなれません。私はまだこの段階ですから、大きく伸びる可能性のある資産への長期投資と、日々短期トレードで損切りや利確をしながら、資産を増やすための挑戦を続けています。

そして経営者は、ビジネスを進化させ、永遠に集客を目的としたマーケティングを続けていく事になります。どれだけ大企業でも、ライバルがいない産業はほとんどありませんから、「半永久的に安泰」なんてありえません。あの検索最大手のGoogleでも、他社が「検索させない」サービスの開発をすることで、その立場は常に脅かされているのです。

半永久的に続く、究極的な楽は「資産家」という職業のみに許されているのです。ただし、資産家も資本主義が崩壊するまでは、という条件は付きます。

 

楽を求める先にある生存戦略

さて、少し大きな話になってしまったのでスケールを冒頭の縮尺に戻しましょう。思うに、「楽」というのは「嫌なことをしない」ということでもあります。つまらない作業を続けるのは苦痛だから、ツールを開発したり、効率化をするわけです。で、人は進化してきました。昭和初期は家事が大変な労力で、お風呂を沸かすのも洗濯をするのも時間も労力も必要でしたが、今ではかなりの部分を機械に代行してもらえます。エクセルが世の中に出たことで、どれだけ効率化されたのかは想像も付きません。

ストレスを感じることを避け、できるだけ楽しく、効率的に生きるためには「楽に生きたい」という哲学を持っておくことが重要です。まずは「楽に生きたい」という軸を持つことで、「ではどうすればよいか?自分が取れるどんな道が楽になるだろうか?」という自己内観と戦略が決まります。後はその戦略を実現するために行動していくことで本当にそれを現実のものとすることが出来るでしょう。

ですので、「楽に生きる」というのは、人生を有利に、自分の幸福度を高めるための成功マインドと言えるのです。

 

「楽に生きる」を批判する人は思考停止

世の中には説教が大好きな人種がいます。「楽に生きる」という言葉を狩るために、わざわざ余暇時間と労力を使うヒマ人です。いえ、ヒマ人であり思考停止している人たちです。「楽に生きるなんてユートピアでありえない。考えが間違っていることを伝えてやろう」と余計なお世話を焼いて、その実「自分は教える側だ」という優越感を得たい人たちです。

こうした人たちははじめから自分たちの命運を受け入れ、「今の道とは別の人生もある」ということから目を背け、はなから諦めています。今やっている仕事が不満から転職すればいいし、会社員に飽きたら起業をすればいい。労働自体一切するのがいやなら、獲得したキャッシュをひたすら長期資産に振替して、資本収益で生きていく道を歩めばいいのです。そうした世界があるのも知らず、「楽をするなんてけしからん発想だ!」というのは思考停止状態と思うわけです。

考えるのをやめ、今の命運を受け入れた時、人は批判的になります。大体どの職場でも不満を言っている人は転職しない、する勇気を持たず、ただただ現状の不満を撒き散らしているのです。それが、「楽に生きるなんてダメだ!」と言っているわけです。

楽に生きる方法はありますし、「もっと楽な道はないのか?」と模索するのは人生をより良く好転させられる成功マインドと捉えて、前向きに考えるのはいかがでしょうか。

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黒坂 岳央

高級フルーツギフトショップ経営、雑誌・テレビのビジネスジャーナリスト、作家、講演家、投資家と幅広く活動。 元・高卒ニート&フリーターだが、米国大学留学を経て外資系勤務後に起業。 メルマガも書いてます→https://takeokurosaka.com/mailmagazine/

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