健康

お腹いっぱい食べる「ラクラクダイエット」で1ヶ月で4kg減を達成して分かったこと

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

先日書いたこの記事の通り、食べすぎて体重がブクブク増え、ついに70kgの大台を突破してしまいました。大変な危機感を覚えたことで、人生で初めてダイエットというものに挑戦しました。

結論を言えばうまくいきました。開始から1ヶ月間が経過し、体重は70.2kgから65.9kgへと4.3kg減らすことができました。

▲1ヶ月の体重推移。上下しつつ、緩やかに減少しています。

 

ダイエット食品に手を出さず、毎日空腹を感じることもなく食べ、さらに糖質制限なんかもしていません。ですのでまったく苦痛はなく、楽勝でした。

ダイエットに苦しむ人は、世の中にかなりたくさんいるでしょう。そのエッセンスを、シェアしたいと思います。

 

 

ストレスと我慢は失敗の元

初めてのダイエットだったので、まずは先人の築いた失敗の歴史を分析することから始めます。

リサーチの結果、ダイエットに失敗する理由は「短期思考」と「ストレス」にあると分かりました。減量は、身体にとっての生存危機の警鐘を鳴らすことになります。短期間で5%程度減量をすると、「これはまずい」と少ないカロリーから多くを摂取しようと、飢餓モード(省エネモードとも)に移行するといいます。短期思考でダイエットに挑むと、「途中から減らなくなった!」と焦り、不安になってしまいます。最初から長期戦で望むことが良いと思います。

また「食べたいのに空腹を我慢」というのは続きません。人生の幸福につなげるためにダイエットをしているのに、常に空腹に耐える、やりたくもない辛い運動をするというのは、ダイエットが成功するまでの間の人生の質を一気に下落させる要因にあります。

開始前からこの理解を得たので、私は長期戦&ストレスフリーで挑むことにしました。それまで食べていた高カロリー食のラーメン、パン、お菓子を一切やめ、代わりに発芽玄米ごはんやミューズリーにしました。低カロリーでお腹はしっかり膨れますから、苦痛を感じる我慢は一切していません。ですので何も辛くありませんでした。

 

SNS発信と家族の応援で成功率が高まる

空腹はなかったのですが、初期の頃口寂しくなったのは「砂糖断ち」です。人生で砂糖を断った経験はなく、また白砂糖はかなりの中毒性がありますから、甘いものが食べたい瞬間はどうしてもありました。しかし、SNS発信と家族の応援で、ダイエット開始から白砂糖も一切取らずにいます。

私のように、大してフォロワー数がいないしょぼいTwitterアカウントでも、誰か一人でも見ているなら、ダイエットの状況を日々発信することは強力に効果がありました。

▲こんなイメージです

 

誰かが見ているとサボれません。家ではしなければいけない勉強や仕事をついつい怠けてしまう人も、学校や職場で怠ける人は少数派です。「見られているとサボれない」という人間の社会的特性を活かした戦略でしたが、高い効果を実感できました。

とはいえ、ネットはPCやスマホの電源が切れたら終わりです。人間はバーチャルに生きているのではなく、リアルワールドに身を置いていますから、オフラインでも気を抜けば甘いお菓子が気になるところです。が、一緒に住んでいる家族に「ダイエットを応援して欲しい」と言っておくことで、オフラインでもサボらない仕組みを持てます。私の場合は、奥さんに日々ダイエットの戦果報告をすることで白砂糖断ちに成功しました。

 

ダイエットは知識と思考が9割

ダイエットをしてみて感じたのは、減量は知識と思考が9割ということです。太るということは「摂取カロリー>消費カロリー」という構図が成り立っていることしかありえず、多面的要素が絡み合うビジネスで成果を出すものとは異なり、実にシンプルな話です。

が、この構図を日々実現させるのは、簡単なことではありません。栄養の知識、減量のメカニズム、代謝への理解など知識がないことで失敗率の高いダイエット、健康を害するダイエットに手を染めてしまう人もかなりいると推測します。

ですので、ダイエットをする際はまずは有効な知識を得ることが寛容です。「栄養が少ないものを食べても、体は満足しないので食べすぎてしまうこと」を理解すれば、低カロリーで栄養豊富な野菜やフルーツを食べることで、食べ過ぎを防げます。また、「食べるタイミングも重要で、夕食はできるだけ早め。寝る前は避ける」ということを理解しておくだけでも効果のある行動につながります。

また、ダイエットの成功は「長期戦」という思考も大事で、途中の下げ止まりに一喜一憂することなく、どっしり構える姿勢は思考によるものです。

まだ1ヶ月経過、目標の63kg台まで後2kgです。が、5%以上の体重減になりましたので、ここから下げ止まりが来ると予想しています。できるだけ楽に減量できるように取り組んでみます。

黒坂 岳央

高級フルーツギフトショップ経営、雑誌・テレビのビジネスジャーナリスト、作家、講演家、投資家と幅広く活動。 元・高卒ニート&フリーターだが、米国大学留学を経て外資系勤務後に起業。 メルマガも書いてます→https://takeokurosaka.com/mailmagazine/

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