マネー・稼ぐ生き方・人生論

人生100年時代は「健康>お金・娯楽」

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
以前書いた今すぐ考える!人生100年時代を幸せに生きる3つのポイントについて、健康にフォーカスしてお話をしてみたいと思います!

これからは人生100年生きることを前提に、プランを考えていく必要があります。プランを組み立てていく上で重要となってくるポイントとしては、マネー・健康・娯楽という3つです。そしてその中でも、「健康」こそが最重要の要素だと私は考えています。

お金がなくても、健康と娯楽を得ることは可能です。また、お金と健康があれば自分の心を楽しませることは工夫次第でなんとでもなります。しかし、健康でなければ、いくらお金があって、娯楽に囲まれていてもまったく幸せではありません。そういう意味で、人生100年時代でいかに健康をキープできるか?ということが一番重要なポイントだと考えます。

 

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最も辛いのは健康上の問題

これは私個人の考えなのですが、人生3大苦の内、最も苦しいのが「病気」だと思うんですよ。

「マネー」こそが幸福と直結する要素であり、人生100年時代では最重要だと考える人は少なくありません。でもその価値観は現在のものにすぎず、今後は変わってくると思うんですよ。というのも今後は”所有”が幸福の価値観の指標ではなくなり、シェアリングが進んでいくことは避けられません。シェアリングが進むと、所有することに価値がなくなり、マネーを持たない人が不幸だという考えはなくなっていくと考えます。世界一貧困感が強いのはニューヨークのホームレスと言います。というのも貧困が辛いのは「他者比較」が起こる時であり、自由と富を謳歌するニューヨーカーが往来する中で、自分たちがモノ持たぬ存在であることを強く実感させられるからと言われています。ですので、今後はそのような価値観の変化により、生きていける経済力があれば、現在ほどの苦痛はないと思います。

そして「孤独」についても、他人同士でも心の交流をするなど孤独を癒やす仕組みが出来てくると思います。今は結婚しない人が増えて来るなど変化の過渡期にありますが、独身の人はみんな孤独を感じているかというとそうではなく、友人や仲間を作って楽しく過ごしている人はいくらでもいます。今後はますますそこは改善していくでしょう。

ですが、病気だけは違います。時代が変わっても病気の苦しさだけは克服しようがないと思います。
私は元々頭痛持ちで、よく頭が痛くなります。タバコ臭い場所、眠りすぎた時、食生活が乱れた時などすぐに頭が痛くなってしまいます。頭が痛い時は

「頭が痛いのをなんとかしたい!」

ということ以外は一切考えられなくなります。その時は将来のお金のことや、孤独感など感じている暇はありません。ズキズキ、ガンガンする頭痛を一秒でも早く消し去りたい!頭のことは100%そのことでいっぱいになります。あまりに頭が痛い時はそれを我慢している時も表情に出てしまうらしく、

「どうしたの!?具合悪いの??大丈夫!?」

などと心配されてしまいます。まあ、私の頭痛は脳内の血流の問題によるものらしく、病気などとは関係ないものなので問題にはなりません。いつもしばらく時間を置くと頭痛は自然に消えますし、眠ることができる状況であればさっさと眠って解消します。

しかし、もしもこの頭痛が慢性的なもので、そう簡単に解消されないものだとしたら?と想像すると恐ろしくなります。いくらお金がたくさんあっても、多くの仲間に囲まれていてもその幸せを噛みしめる余裕はありません。1分、1秒を

「頭痛を消したい!早く消したい!」

ということしか考えられなくなるでしょう。年を取って健康の問題を抱える、というのは私が持っている頭痛の問題を複数抱えるようなものではないでしょうか?そう思うと、人生100年問題で一番のやっかいなのは健康の問題じゃないかと考えます。

 

健康は後からまとめてつけを支払うから難しい

健康の難しいところは、不摂生をしていると後からドカンとまとめてつけを払うことになる点です。私は牛乳を飲むとすぐにお腹を壊してしまい、トイレに駆け込むことになります。これは明らかに体が受け付けていないことを示しているので、牛乳はできるだけ飲まないようにしています。特にどこかへ出かける時は絶対に飲みません。

このようにすぐに体に悪い影響が出るものは、誰しも気をつけるでしょう。でも多くの場合はそうではないから難しいのです。濃い味付けが大好きで、塩やコショウを振りかけてまくって食べる癖のある人は、高血圧や高脂肪、味覚を悪くしていることにはなかなか気づけません。また、百薬の長といわれるお酒を長年飲みすぎたことで、肝臓がんになってしまう人もいます。でも大量のアルコールが体に毒だと分かっていても、即日苦しむことがないのでなかなか分からない。

このように健康に悪い習慣は、後からまとめてつけ払いをすることになります。今後、100年という長いスパンで人生を生きていくとなると、不健康で苦しむリスクは大きくなります。ますます、自分の健康管理が重要となってくるわけです。

健康は失ってからでは取り戻すのが大変ですし、不健康の間は苦しむことになります。人生は生きる長さが重要なのではなく、その質です。いくら長生きをしても人生後半はほとんどチューブをつけられるような生活をしていては、生きている意味がありません。望む、望まざるに関わらず今後100年を生きていくことを前提に、常に健康で居続ける工夫を怠らないようにしましょう。

黒坂 岳央

高級フルーツギフトショップ経営、雑誌・テレビのビジネスジャーナリスト、作家、講演家、投資家と幅広く活動。 元・高卒ニート&フリーターだが、米国大学留学を経て外資系勤務後に起業。 メルマガも書いてます→https://takeokurosaka.com/mailmagazine/

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