お金持ちの思考・行動・習慣

年収1億円超の人たちは何にお金を使っているのか?

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

先日、友人から衝撃的なメッセージをFacebookで受け取りました。東京で会社員をやっていた頃、一緒に働いていた同僚が逮捕されたという連絡です。テレビや新聞では大きく報道され、警察に連行される彼の顔は、紛れもなく一緒に働いていた同僚です。

何をやったのかは詳しくは書きませんが、端的に言えば会社のお金に手を染めてしまいました。彼の職務はそこそこ年収の高いものだったのに、お金に囚われてしまった結果、犯行に及んだと容疑を認めていました。いやあ…当時隣で仕事をしていた人が犯罪者になってしまうというのは、なかなかの驚きです。

さて、今回はお金の話をしたいと思います。私は自分でビジネスを展開するようになってから、意識的に付き合う人のレベルを引き上げました。今よく連絡を取り合う5人は、全員が年収1億円を超えています。資産家も投資家も事業家もいます。そんな彼らと直接コミュニケーションをして得られた「彼らのお金の使い方」についての事例を取り上げお話をしたいと思います。

 

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人の器はお金への態度にあらわれている

お金に対する態度ほど、人の器がハッキリと反映されているものはないと思っています。口ではいいことを言い、身なりを着飾っていたとしても、お金に対する態度や使い方でその人の人生観とか、価値観、器の大きさは全部現れているのです。ですので、その人の人となりを見たければお金への態度を見ればたちまち分かってしまいます。

お金持ちの人たちはそうでない人と、まったくお金の使い方が異なるのです。この話は誰にとっても参考になるものだと思いますので、記憶に留めておいてもらいたいと思います。

 

消費?浪費?それとも投資?

お金の使い方は3種類あります。それは消費、浪費、それから投資です。これは過去に小学館からインタビューを受けたときにお答えした内容と重複しますが、今回改めてお話をします。

まずは消費、消費とは当価値と交換する行為です。例えば100円玉を持ってコンビニに入り、100円で売られているお菓子を買う行為は消費にあたります。消費はお金持ちでも、そうでない人もする行為です。

それから浪費、これは使用するお金が得るものより大きい場合に当てはまります。スーパーのおつとめ品を100円で買ったはいいものの、たくさん買いすぎて結局食べずに捨ててしまうのは浪費です。お金持ちは絶対に浪費をしませんね。

最後に投資、投じたお金以上に得るものが大きい場合を指します。100円の株や債券を買って、値上がりしたところで売却して105円を得る行為です。また、700万円をかけて海外大学院に進学してMBAを取得、修了後により高収入の職を得るという自己投資もこれにあたります。お金持ちの人たちがお金を投じているのが、まさにこの投資です。不動産や株などの資産を買うのも投資ですし、コンサルやセミナーで情報を得て費用を回収する行為も投資にあたります。

同じお金を使うのでも、消費、浪費、投資と3種類あります。まずはこのことを理解しつつ、次に進みましょう。

 

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お金持ちは浪費せずに投資をする

彼らは浪費ではなく投資をします。お金持ちとそうでない人を分ける最大の違いがこの点にあると言っても過言ではありません。

ひと月に1,000万円以上入ってくるような生活をしていても、彼らは必要のないものには一切お金を使いません。彼らは「安い」というワードに対してネガティブな印象を持ちます。なぜなら、安いというのは商品につけられている値札だけでなく、商品の品質を指す場合にもいう言葉だからです。彼らは世の中には「安くていいものは存在しない」ということを知っています。世の中にあるものは、「安かろう悪かろう。値段相応。高くていいもの」このどれかしか存在しないということです。安いものを買ってすぐに壊れたり、使えなくなったらそれは浪費になります。ですので買うなら高いもの、そしてそれを「大事に使おう」という発想を持っているのです。ですので、頻繁に買い物はしません。買うのはないと困る時だけです。彼らの家にいくと、驚くほど自宅はスッキリとしており、ものが少ないことに驚かされます。

先日も港区の高級タワマンにおじゃました際に、「ものはなるべく買わない。このマンションのスペースは高い。物をおいて場所が専有されるとコストに見合わない」と言われてものすごく腑に落ちたものです。彼らは徹底的に浪費を避けます。

 

お金持ちは投資をする

その代わり、彼らは投資をします。自分が知らない分野については、コンサルやセミナーを利用しますが、できるだけ高いものを選ぶという行動を取ります。先日、ある起業家がいっていたのは、「コンサルやセミナーは情報を得に行くもの。多くの人が参加できるものは誰でも手に入る情報。みんなが知っていることを知ったところで価値はない。情報の本質は他の人が知らないことを自分が知っているという点にある」というもの。本当にその通りです。

私も今、仮想通貨投資について決して安くない金額を投じて学んでいます。しかし、そのかいあって教わるのに使用した費用は、1ヶ月ちょっとで回収できました。「これからある理由があって短期的に価格が上がるコインがある」という情報を得て投資をしました。その結果、本当に価格が高騰し、1日で190万円を得てすでに投じた費用を回収することが出来ました(慎重になっていたので、「もう少し入れておけば良かったかな」という思いはなくはないですが 笑)。多くの人が知らない情報を得ることことにこそ、情報の価値があるわけです。

彼らは浪費をせず、投資をします。


筆者が投資したあるコインの価格変動。高騰する前に入れたことで大きく伸びました

 

お金持ちはお金を大事にする

お金持ちはお金を大事にしています。それがたとえ1円であっても、雑な使い方をすることはありません。

宝くじに当たった人は、その後散財してあっという間に失ってしまうのはよく聞く話です。それを聞くと、「お金は人を狂わせるから怖い」という人がいますが、それはまったくの誤り。実際はお金が人を狂わせているのではなく、器のない人が狂ったお金の使い方をしてしまった結果に過ぎません。

人はお金に対する器
があります。ペットボトルのキャップに水を注ぐとあっという間に溢れ出てしまうように、器の小さな人がお金を掴んでも自分の器以上に注がれたお金は全部なくしてしまうのです。お金持ちはお金を持ち続けられる人であり、お金に対する器の大きな人たちのことです。私が仮想通貨投資でお世話になっている人は、資産を40億円以上に増やしましたが今もずっと持ち続けていて、更に増やすために果敢に投資をしています。40億円もいきなり手元に入ったら、あれこれ買いたくなるのが普通です。でも彼はムダなものには一切お金を使わず、更にそのお金を増やすこと以外にはまったく使いません。お金を大事にするからこそ、お金はどんどん増えていくのです。「あぶく銭が入った。後輩におごってカッコつけるか」みたいな雑な使い方をする人はお金持ちにはなれないのです。

お金持ちの人たちはお金の使い方にとてもシビアです。ムダなものには本当に1円も使いませんが、必要なものはそれが何十万円でも何百万円でも即断即決で一括払いをします。そうした行動をこれまで見てきたことで、私も昔に比べてお金の使い方がずいぶん変化してきました。

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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黒坂 岳央

高級フルーツギフトショップ経営、雑誌・テレビのビジネスジャーナリスト、作家、講演家、投資家と幅広く活動。 元・高卒ニート&フリーターだが、米国大学留学を経て外資系勤務後に起業。 メルマガも書いてます→https://takeokurosaka.com/mailmagazine/

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