お金持ちの思考・行動・習慣

成功者は早起き!…でも早く起きるだけでは成功できない理由

「こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
■Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

パーソナルキャリアが行った年収1000万円プレーヤーの朝事情の調査によると、「所得が多い人は早起き」との結果が出ています。この結果には個人的にもよく頷けるものです。

著書・年収1億円超の起業家・投資家・自由業そしてサラリーマンが大切にしている習慣 “億超えマインド”で人生は劇的に変わる! でも詳しく書いていますが、稼ぐ人は朝が早いのです。

しかし、この結果だけを見て「よし!今日から自分も早起きをしよう!」と一発奮起して5時起き、6時起きを実践するだけで自動的に収入が増えるわけではないのです。

Twitterでもつぶやきます。

 

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調査結果サマリ

まずは調査結果サマリを見てみます。

① 1,000万円プレイヤーの平日の起床時間は、「5時より前」、「5時台」が4割!
休日の起床時間では、「5時台」の割合は平均年収層の3倍以上!

② 1,000万円プレイヤーのおよそ3人に1人が朝活をしている!

③ 1,000万円プレイヤー、平均年収層ともに、朝活は「ランニング・ウォーキング」が最多!
「仕事のタスク整理」をしている1,000万円プレイヤーは平均年収層の約2倍!
一方、「ジム」は半分以下という割合に!

引用元:日本初、ハイクラス人材のキャリア戦略プラットフォーム「iX(アイエックス)」が 今どき1,000万円プレイヤーの「朝活事情」を徹底調査

この結果を見ると、1,000万プレーヤーの起床時間は平日、休日ともに5時、たしかに相当に朝早い事がわかります。一般的には休日はゆっくり寝ていたい、というものですが彼らの多くが休日にも早く起きるといいます。

また、そんなに早く起きて何をしているのかと言うと朝活。その気になる内容はランニングや仕事のタスク整理であるといいます。

 

早起きはその動機こそが重要

「お金持ちはこんな習慣を持っている!?」という記事はあちこちで出されており、私自身も記事や出版物として書いています。大事なのは何も考えずにその習慣を形だけやってみるのではなく、「なぜそうするのか?」という彼らの思考・行動・動機にこそ注目をしてもらいたいのです。

そもそも、なぜ彼らが早起きをするのか?ということにこそ、自分を飛躍成長させるヒントが隠されています。別に彼らも、誰かから言われて早起きをしているわけではありません。そうではなく、「普通の人がやらない、早起きをして体力づくりや仕事をこなす、仕事へのコミットメント」こそが普通の人と、1,000万円プレーヤーを分ける「差」と考えます。

水は高いところから低いところに流れます。人の感情も同じで、辛いところから楽なところへと流れ、長期的目線から、短期的目線へと流れるのが自然です。しかし、そんな人間の普通の感情に抗い、「より高みを目指したい!自分の可能性に挑戦したい!」という意思が彼らに早起きを促し、多くの人がすやすやと眠っている時間に、猛烈に自己研鑽に励んでいるというわけです。つまり、早起きをして「空いた時間を自己研鑽に使う」というのは、「ビジネスにコミットメントする結果」にすぎないということです。

 

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ビジネスにコミットすると自然に早起きになる

人生は配られたカードで勝負するしかありません。親がお金を持っていたり、とてつもなく運が良かったり、類まれなる才能に恵まれていたりと生まれつき有利なカードを持つ人がいる一方、どちらかと言えば不利な状況に不平をこぼしたくなる人もいるでしょう。

しかし、そこでいつまでも恵まれない状況に文句をいい、傷のなめ合いをしても前には進みません。くり返しいいますが、人生は配られたカードで勝負するしかないのです。高みを目指して、ビジネスにコミットする人は現況を「昨日までの努力の結果」と考えます。これは「原因帰属理論」といって、うまくいく人ほど何か失敗した時には「自分の努力不足。故に努力すれば改善できる」と考えるのです。

今より高い位置を目指して努力をしたい、そう考える人が自然に取る行動こそが「早起き」なのです。一日に使える時間には限りがあります。そして等しく与えられた24時間には質があります。早朝に起きたばかりの体力全開で、誰にもじゃまされない時間は紛れもなく「質の高い時間」であり、遅くまで働き、夜食を食べた後の時間は疲れていますし、食後という事もあって「質の低い時間」ということが出来るのではないでしょうか。

同じ1時間なら、質の高い時間を集めて集中的にバシバシこなしていく。そう考えた結果、導き出されるのが「朝早く起きる」という結果であり、彼らが早起きをするのです。

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黒坂 岳央

高級フルーツギフトショップ経営、雑誌・テレビのビジネスジャーナリスト、作家、講演家、投資家と幅広く活動。 元・高卒ニート&フリーターだが、米国大学留学を経て外資系勤務後に起業。 メルマガも書いてます→https://takeokurosaka.com/mailmagazine/

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