メディア論

【オススメ】批判コメントで傷ついた心の治療法

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

ブログや動画、SNSなど様々な媒体で情報発信者をしていると、どうしても免れないのが「批判」です。私も情報発信を初めて数年間が経過し、これまで数々批判を受けてきました。今では何を言われてもまったく傷つかなくなってしまいましたが、大手メディアに記事を寄稿しはじめた2017年頃はとにかく批判をされるのが怖くて、時には批判されたことが気になり朝まで寝付けないこともありました。

Twitterでもそれについて語ってみます。

世の中で、誹謗中傷を受けて嬉しい人などいないのではないでしょうか。

私もブログやメディア寄稿で記事を書き始める前から「発信をすると批判は来る。だが、気にすることはない」ということは理屈では理解していました。ですので、最初の頃はかなりおとなしい記事ばかりを書いていて、「とにかくアラがないように」と1記事1記事とても時間をかけて執筆していたのです。

慎重な攻めない記事を書いていると当然、批判はあまりありません。気を良くしてガンガン書き始めたタイミングで、思い切り批判を浴びる記事を書いてしまったことがありました。今読み直すと「こりゃ批判が来ても仕方がないな」と思えるような出来栄えです。ですが、当初はとにかく心が傷ついてしまいました。中にはFAXや手紙まで送ってくる人もいて「お金をかけてまで、見ず知らずの自分に文句を言いたくなってしまうような記事を書いてしまった」と本当に心がえぐられるような思いをしたものです。

 

批判を受けた時にやるべきこと

私がやっていたのは、批判を受けた時に著名な人の記事をSNS検索にかける、ということでした。

どんなに素晴らしい人でも、論理に抜けがない人でもヒットした記事には必ず批判がつきます。SNSでその著名人の名前や記事名で検索にかけると、すぐにその記事の結果を知ることができます。自分が読んでみて、「これは本当に素晴らしいな」と思えるような記事にも、批判がついていたりするのを確認することができます。

それを見ることで「こんなにすごい人にも、いわれなき批判がつくのか」と理解でき、心が救われる思いになります。

 

批判しかしない人が存在する

それから知っておいたほうが良いのは、世の中には批判しかできない人が結構たくさんいるという事実です。

私はどちらかといえば、物事はいい面を見つけるのが得意な方です。人の言うことをすぐ信じてしまいますし、いいものを見たら「なるほど、素晴らしいな」と思ってしまいます。

しかし、同じものを見てもネガティブなポイントしか見いだせない人はかなり多いのです。いい面には一切目をつむり、とにかくダメ!全部ダメ!という具合です。「この人はこんなに悪い面しか見えないで、生きるのが辛くないのだろうか?」と余計な心配をしてしまうほどです。

そういう人が自分の発信したものを見ると、必ず批判を残すことになります。それを理解すれば、自分の発信したものが問題というより、コメントを付けた人が批判しかしないのだと解釈することが可能です。

 

批判には慣れる

人間の慣れというのはすごい力を持っていて、どんなに心が傷つきやすい人でも、批判を受け続ければ慣れます。

自分で言うのも変な話ですが、私もかなり繊細な方です。が、年単位で批判を受け続けたことですっかり慣れました。最近では、自分への批判を見るのが楽しいと思えることもあるくらいで、逆にまったく批判がないと「あれ?あまり刺さる記事になっていなかったか?」とか「次回は賛否両論ある記事に仕上げよう」とすら思うようになりました。

もっとも恐れるべきは批判が来ることではなく、ノーリアクション、つまりは無視されることです。それに比べれば、批判が来るのはむしろ注目されていることで歓迎するべきだと思うようになりました。

無理に炎上を狙うことはしませんが、批判を含めて賛否両論ある情報発信を目指していく、という気付きの一助になれば幸いです。

黒坂 岳央

高級フルーツギフトショップ経営、雑誌・テレビのビジネスジャーナリスト、作家、講演家、投資家と幅広く活動。 元・高卒ニート&フリーターだが、米国大学留学を経て外資系勤務後に起業。 メルマガも書いてます→https://takeokurosaka.com/mailmagazine/

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