健康

私が実践しているおすすめの感情のアンチエイジング4選

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
以前の記事
で感情のアンチエイジングの重要性についてお話をしました。

「重要性についてはなんとなくわかった。じゃあどうすればいい?」

そう考えて解決法を知りたいと思いましたか?残念ながら肉体や脳と違って感情のアンチエイジングについては処方箋はありません。なぜかというと、同じことをしても人によってアンチエイジングになる人、ならない人と分かれてしまうからです。しかし、そうはいっても人が行っているアンチエイジングの方法が参考になることはあるでしょう。今回は私、黒坂が実践しているアンチエイジングの方法をご紹介したいと思います!

 

「インプット→即アウトプット」というサイクルの構築

情報やノウハウ、体験をとにかくインプットすることに一生懸命な人はたくさんいます。日本人は元来真面目な人が多くて、勉強を頑張れる人はたくさんいるわけです。でも、勉強をやれても実際に行動できる人は全体の10%、そしてそれが継続できる人は1%以下と言われています。

「やりたい人1万人、やる人100人、続ける人1人」

という言葉が少し前にSNSで大流行しましたが、この数字は大げさなものではなく本当に正しいと思います。セミナーの世界では、受講内容を実際に行動に移す人は全体の10%以下というデータがあります。これはセミナー参加者の視点の違いによるものもあって、行動しない人は「自分の知らないことを知りたい」と思ってセミナーに参加し、行動する人は「セミナーで学んだことで人生を変えたい」と思っている違いによる部分もあります。しかし、いずれにしてもインプットをする人は大勢いても、実際に行動する人は10%いるかどうかというわけです。

知ることと、経験することの間には決して超えられないものすごい差があります。例えば私は投資セミナーで話を聞くだけの頃は「投資はお金を失ってしまう危険なもの。稼いでいる人は悪い人たち」というイメージが拭えませんでした。でも自分がやってみるとそんな考えは全て吹き飛びました。「投資は自分が働く代わりにお金に稼いでもらうお金の経営者になることであり、投資をして資産を増やすことが社会貢献活動」という考えに変わりました。これは自分でやってみなければ永遠に分からなかった感覚です。投資に限らず、本やセミナー、人伝いに学んだことはすべてメモを取り、少しでも興味があったらとにかくすぐやってみる、という「インプット→即アウトプット」というサイクルを作っています。

やる前までは想像もつかない世界があるもので、それがとてもいい脳刺激になっておりワクワクする時間をもたらしてくれますからね!

 

とにかく上質なものを買って使う

私は社会人として働き始めた頃は自分で使うものはケチケチしていました。ボールペンは銀行の口座開設でもらえるものをなくなるまで使う。キーボードは一番安い1000円くらいのものでOK。椅子や机などの家具も楽天市場の最安店から購入し、ホテルに宿泊する時は一番安い宿を選ぶという具合でした。

しかし、今の奥さん(当時の彼女)と出会った時にその価値観は吹き飛んでしまいました。奥さんは「迷ったらとりあえず一番高いものを買う」という哲学を持っていて、これは私の価値観の真逆をいくものでした。

「なんで高いものを買うの?」

と聞いたところ、

「安いものを壊れる度に買い直す方が高くつくし、安いものはやっぱり安いなりの価値しかないから使い心地が悪い。それにこれから上を目指そうという人が安いものを使っていては、いつまでもその地位から変わらないから」

というのです。これを24歳の当時の彼女に言われた時に衝撃を受けましたね。で、そこからは私は日常的に使うものは彼女の言うとおり、とにかく高いものに買えました。イトーヨーカ堂で買った1000円の財布の代わりに、10万円のルイヴィトン財布を買い、1000円のキーボードを捨てて、2万円以上する東プレリアルフォースのキーボードを使ってみました。たったこれだけのことでとにかく日常の生活の価値観が変わりましたね。それまで帰宅すると財布をベッドに放り投げていたのに、財布は丁寧に取り扱って痛まないようにお手入れをするようになりました。高級なキーボードで入力をするのっはとても快適で、ライター業もしている私は文字を打つことが楽しくなりました。仕事で使うボールペンもウォーターマンの書き味のいいものを使用しています。

上質なものは快適で、使っているだけで気持ちも上がりますし、ノンストレスです。これが精神的にとても心地よさをもたらしてくれます。

 

非日常体験をする

私は年に一度か二度は非日常体験をするように工夫しています。その理由はとにかく自分の感情を新鮮に保ち、楽しませるためです。

以前、シーズンオフの時にスペインのコスタ・デル・ソルというリゾート地へ旅行に行きました。そこは日本ではありえない空間が広がっていました。超富裕層が楽しむ港には、プライベートクルーザー(クルーザーの入り口にNo enter PRIVATEと書いてある)があり、フェラーリやランボルギーニが走り回っています。近くの5つ星ホテルに宿泊しましたが(シーズンオフだったので1泊100ユーロ以下)、大理石の床にキャビアやフォアグラなどの珍味にシャンパン(スパークリングワインではなくなどが食べ飲み放題。部屋にフルーツが置いてあったのでぱくりと手にとって食べ、部屋を出て戻ってみると勝手に補充されている…。そんな非日常体験をしてドキドキ・ワクワクな忘れない極上の体験をすることが出来ました。

このように普段は石臼のように動かない、自分の感情を大きく動かす非日常体験をすることは間違いなく自分の気持ちをフレッシュに保ち、「また絶対にいこう!」というとても前向きな意欲を醸成するのに一役買うのは間違いありません。

やるなら妥協せず、徹底的に。これが感情のアンチエイジングになる非日常体験の秘訣だと思います。

 

投資をする

そして何といっても最大の感情のアンチエイジングになるのが「投資」だと私は思います。

投資と言っても金融や不動産といったものだけでなく、教育などの自己投資やとっておきのワインを育てるのもすべて投資です。私は金融投資や仮想通貨などの投資を本格的にやっていて、趣味と実益を兼ねて投資記事のライターをやっています。

「投資をすることは自分の分身を世界中に置くことだ」

とマネックス証券の松本社長がいっています。本当にその通りで、私が投資をしている株式や不動産ファンドなどの国の動向はどうしても気になって、日々チェックをしています。また、仮想通貨投資をする上で中国政府や中央銀行の動向は嫌でも目に入り、どんどん情報が入ってきます。政治・経済・金融・大衆感情などを総合的に見なければ投資は出来ません。投資するようになってから大量の関連情報が入ってくることになったので、とてもいい脳トレになっています。また、価格の上下で感情が刺激されることは若返り効果があると、精神科医の和田秀樹氏はいっています。

そして教育という自己投資もそうですね。教育はこれまでできなかったことができるようになる可能性を開ける扉です。感情のアンチエイジングには包丁を握ったことがない人が料理をする、楽器は小学生の時にリコーダーくらいしか触ったことがない人がピアノを弾く、英語がサッパリだった人が中国語を学び始める、という具合にできるだけ想像もつかないようなことを始めるほど意欲への刺激になると思いますね。

私は20歳を超えてピアノを習い、23歳から独学で英語の勉強をスタートし、30歳から料理をするようにしました。いずれも始める前は出来るようになる自分の姿など想像もできなかったのですが、今はそれなりにやれるようになりました。そして今後は子育てが落ち着いたタイミングで新たな挑戦をしたいと思っています。弦楽器のチェロを、音楽のように美しいイタリア語学習を、フランスにいってフランス料理を学んでみたいという目標があります。今は事業や投資、ライター業などすでに意欲的にやっていることがたくさんあるので、今始めるのはもったいないと思っています。チェロもイタリア語学習もフランス料理も「そろそろ新しいことを始めたい」と感情がざわつき始めたタイミングで投下したいと温存しています。

いかがでしょうか?これらはあくまで私が取り組んでいる感情のアンチエイジングですが、少しでも参考になると幸いです。

黒坂 岳央

高級フルーツギフトショップ経営、雑誌・テレビのビジネスジャーナリスト、作家、講演家、投資家と幅広く活動。 元・高卒ニート&フリーターだが、米国大学留学を経て外資系勤務後に起業。 メルマガも書いてます→https://takeokurosaka.com/mailmagazine/

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