オピニオン

今日からオレは「タメ口マン」にジョブチェンジをする

オレだ。今回はいつも以上に読む価値のない記事を書いた。

突然だが、ずっと丁寧語でやってきたこのブログ、今後は完全にタメ口でいく。お問い合わせへの回答は丁寧語でするし、他のメディア寄稿も丁寧語でする。だが、今後、ここを含めて「すべての個人ブログはすべてタメ口」でいくよ。

もう決めた。これで誰かに怒られても、もはや今後このスタイルを変えるつもりはない、面倒なガンコジジイでサーセン。

思うところを話していく。

 

本音で生きていきたい

これは「とある尊敬するお方」の影響を大変色濃く受けていることだけど、オレは思ったことをストレートに、飾らず、そのまま気持ちを伝えるには「敬語でなくタメ口が一番」と気づいた。

丁寧語は回りくどく、本音で言っている感がまったく伝わらない。たとえ本当は本音で言っていても、どこかオブラートに包む感覚を覚える。「不特定多数の人が見る場では、紳士的な印象を与え、初対面の人を相手にするなら敬語じゃないとダメだ」という人もいるだろう。分かる。まさしくそのとおりだ。1ナノメートルも否定するつもりはない。間違いなく、オレはタメ口で損をするだろう。でもいい。もう敬語で遠回しに語るのはダルいんだ。

オレがやることは今後も変わらない。自分が価値があると感じ、誰かの役に立つと思った話を静かに語るだけだ。物事をオブラートに包み、柔らかく伝えて欲しい人は去った方が身のためだ。オレに近づくな。

 

世の中にはいろんな人がいるよね

ブログを書いたり、メディア寄稿しているといろんな人と知り合う。会ったこともなく、顔も見えない、いろんな価値観を持った人と付き合うことは確かにエキサイティングだ。講演を開くと親切な参加者からお土産をもたせてくれたりして、「ちょっと待て。世の中いい人多すぎじゃね?」と感動を覚える。突然、その地方の名産品のおいしい食べ物を送ってもらったことも一度や二度ではない。

いや、自慢なんてしているつもりはないぞ。ただただオレは感動しているんだ。世の中、信じられないくらいに親切な人がいる。オレはそういう人に幸せになってもらいたいし、少なくとももらった恩義だけは利息を付けて返したい。

その一方で、どうやってもコミュニケーションが取れると思えない人もいる。やたらとイチャモン付けた来たり、自分の置かれた不遇さをなぜかオレにキレてくるやつもいる。知識やお金でマウントしようとしてくる人とかもだ。すまねえ、悪いがそういう人はオレに関わらないでくれ。そういうメンドイヤツらは「弱いやつには強く、強いやつには逆らわない」という特性があることもわかっている。そういうヤツらを追い払うためにも、タメ口でいくぜ。

 

感性の合う人とだけ付き合いたい

オレは自分と感性が合う人間とだけでいい。分かる。そんなクレイジーワガママスタイルの男と感性が合う人は少数派だろう。英語ブログは毎月ざっくり3-4万人の人が訪れてくれる。月間数十万PVを誇るプロブロガーやインフルエンサーにとっては、カスのような数字だろう。ああ、見下してくれていいぞ。だが、オレにとってはとてもすごい数に感じるんだ。「オレなんかのサイトに、毎月3-4万人も人が来るってスゲエな」と勝手にショボい感動をしている。

で、これだけの人が来る中でオレのメルマガ登録をしてくれたり、オレに相談をしてくれたり、ありがたいことにオレを応援してくれる熱心な読者は数百人だけだ。つまり、ファンになってくれる人は、全体の1%に過ぎず、残り99%は通り過ぎていくだけだ。そんなもんだよな。そもそもオレはどこかのインフルエンサーみたく、腰が抜けるような大量のPVなんてイラネ。合わない人と我慢して付き合って消耗するなんてダルいんだ。「お金のためだ」なんて言われるなら、そんな我慢料イラネ。今の収入でもう満足しているからな。

まあ、タメ口で語ることで不快に感じる人もいると思う。実際、英語ブログではそのことで何回かクレームが届いたことがある。でもいい。オレは数万人と薄っぺらく付き合うより、1人、1人と深く付き合う方を選ぶよ。そういう意味でこのタメ口スタイルが「ケシカラン」と他人を説教するオッサンをガッツリフィルタリングするのに、ちょうどいい感じに機能していると思う。

 

最後

ま、そんな感じだ。これで少ない読者がさらに去りそうだけど、空いた穴にまた自分に合う奇矯で楽しい方が来てくれるだろうと楽しみにしている。そういうわけで今後もよろしゅう。

黒坂 岳央

高級フルーツギフトショップ経営、雑誌・テレビのビジネスジャーナリスト、作家、講演家、投資家と幅広く活動。 元・高卒ニート&フリーターだが、米国大学留学を経て外資系勤務後に起業。 メルマガも書いてます→https://takeokurosaka.com/mailmagazine/

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