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セミナー後の懇親会に参加しないのは見えない損をしている

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
先日、出版セミナーに参加してきました。セミナーには有料のものと、無料のものがありますが今回が参加してきたのは有料のものです。そしてそのセミナーには懇親会が付いていたので、もちろん参加してそこでものすごいお得な体験をしました。同時に、参加しなかった人も結構いて「セミナーに来る時間があるのに、懇親会に来ないなんて見えない損をしているな」と感じたものです。

あなたは「なぜセミナーの後に懇親会付きのものがあるんだろう?」と不思議に思いませんか?そしてセミナー後の懇親会の価値に気づいているでしょうか?

 

セミナーはよそ行き顔、懇親会は本音

コミュニケーションの形態には色んな種類があります。プレゼンテーション、ディスカッション、ディベート…様々あってセミナーもその一つです。

私も過去にセミナー講師をした経験がありますし、たくさんのセミナー講師ビジネスをしている方からも話を聞くのでよく分かるのですが、セミナーって限定的な空間でなんでも喋れるように見えて実はそうでもないのです。カメラでぱちぱち撮っている人はまあいいとして、動画を撮っていたり、何も言わずこっそりと録音している人もいます。分かりますか?「セミナーという場であってもうかつに下手なことをいえない」という状況なわけです。セミナーに来ている人は全員その講師に対して好意的とは限りません。特に無料で開催しているセミナーだと、「揚げ足を取ってやろう」「ネットで悪いレビューを書いてやろう」そんな人もいるんですよね。

そんなリスクに晒されながら、セミナー会場ではなかなか本音を語りにくいのがセミナー講師としての立場だと色んな講師から話を聞きました。でも懇親会へいくと、お酒が入っていることもありますし、複数人の聴講者に対してのトークと異なり、会場で一人ひとりと話をすることもできる上、こっそり録画、録音というリスクもセミナー会場ほどないことから、セミナー講師としては本音で語りやすいといいます。

セミナーはよそ行き顔、懇親会は本音が出ると言われると、あなたはどちらのセミナー講師と触れたいでしょうか?

 

セミナーの真の価値は「懇親会」

私が参加した出版セミナーは、大変多くの人が受講して出版に繋がった大変有益かつ人気のものです。参加人数は10人以下に限定されており、セミナー講師と聴講者の間にもインタラクティブなコミュニケーションのある、眠くなる瞬間が全くないとても楽しい時間でした。

セミナー終了後、懇親会に来たのは10人の内たった3人。残りの人はセミナーには大変満足していたようですが、「あいにく用事がありまして…」という話をしてさっさと帰ってしまいました。また、懇親会に来た3人の内2人も最初の30分間だけお酒を飲んで自己紹介をした後、とっとと帰ってしまいました。

懇親会の1時半の間、私はセミナー講師を独占しました。お酒が入っているということもありますが、セミナー講師はセミナー中には見せない胸襟を開けてくれ、「セミナー会場ではこういう話をしていたけれども、こういう理由でみんななかなかうまくいかない。黒坂さんはこういう点に気をつければうまくいく」といったようなぶっちゃけトークがガンガン炸裂し、1時間半の間にメモを取るのが大変なほどたくさんのアドバイスを頂きました。言うなればお酒を飲みながらのコンサルティングです。彼のコンサルは2時間で5万円以上、それを懇親会参加費たった3,000円でマンツーマンコンサルを受けることが出来たのです。

どうですかこれ?ものすごいお得で濃厚な時間ですよね?2時間5万円のコンサルがお酒と食事付きでたったの3000円です。どう考えても参加しない理由がありません。もちろん、今回はたまたま私はセミナー講師を独占出来たという偶然がありましたが、例え複数人での懇親会となったとしても、セミナー会場では聞けないような話もしてくれたでしょうし、アドバイスも盛り沢山頂けます。それを参加しないのはどう考えても「参加者が認識していない利益を溝に捨てている」と思います。

 

懇親会の参加リスクをとれない参加者たち

私が理解できないのは「セミナーに参加するけど、懇親会には出ない」という考え方です。セミナーに参加せず、懇親会だけ参加する、ということは出来ません。つまり、懇親会に行きたければ必ず、セミナーに参加してお金と時間を使う必要があるわけです。セミナーに出たならば、懇親会に参加するチケットをゲットできます。ならばそれを使わない手はないと思うんですよ。おそらく参加者の心の中で

「お金や時間がもったいない」
「価値ある時間になると思えない」
「ムダになったらいやだ」

という「時間とお金のリスク」を取れないのでしょう。しかし、私に言わせれば「価値ある時間と情報を得るメリットを捨てた」としか思えません。今回のセミナーに限った話ではなく、私は過去にセミナー後の懇親会でセミナー講師の方と懇意になり、その後コラボビジネスをしたり、自分の商品を大量に買ってくれるお得意様になった経験があります。これはセミナーにだけ参加してさっさと帰ってしまっていたら得られなかったメリットです。

懇親会は確かにリスクを孕んでいます。私も「これは時間とお金のムダだった」と思えるものもありました。ですが、そこのリスクをとらなければ見えない損失を出してしまうだけです。その懇親会が価値あるものかどうかは、いってみないと分かりません。私は今後も懇親会には積極的に参加する「懇親会リスクテイカー」になりたいと思います。

 

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黒坂 岳央

高級フルーツギフトショップ経営、雑誌・テレビのビジネスジャーナリスト、作家、講演家、投資家と幅広く活動。 元・高卒ニート&フリーターだが、米国大学留学を経て外資系勤務後に起業。 メルマガも書いてます→https://takeokurosaka.com/mailmagazine/

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