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筆(pen)

ライティングに必要な全スキル伝授!

 

 

 

 

あなたはできる

 

 

「プロとして文章を書いていくなんて、自分には到底ムリ…」

おそらく、思い切ってこの講座に飛び込まれたあなたも、

このページを前にして、そのように物怖じしているのではないでしょうか。

 

 

でも、信じて下さい。

あなたは必ずできます。

これは口先だけそう言っているのではありません。

本当にできるから「できます」と言っているのです。

 

あなたは「難しい。できないかも」

と思っているかもしれませんが、

世の中で求められるレベルというのは、

あなたが想像しているよりは、遥かに小さいのです。

そしてあなたは訓練により確実に上達します。今よりも。

 

必要なのは正しい知識と行動力です。

コツコツ取り組んでいきましょう!

 

 

 

あなたは一人ではありません

 

 

黒坂は元々、文章を書くのが苦手でした。

 

「君が何を言っているのか分からない。日本語勉強しなさい」

「君の話は分かりにくいから、話をすると疲れるんだよな…」

 

黒坂は23歳までそう言われてきました(実話)。

一人、二人ではありません。

数え切れないほど「君の話は長いだけで分かりにくい」と言われてきたのです。

「自分は話が下手くそなんだ」と心底落ち込み、

「もしかして脳に障害があるのか!?」と思い込んでいました。

人と話をするのが辛いと感じる時期も長く過ごしました。

 

でも、今では文章のプロです。

 

ライター、ジャーナリスト、作家をやっています。

自分に生まれ持った天才的才能なんかはありません。

文章の書き方講座も参加したことはありません。の

 

自分がやってきたことを包み隠さず言うなら、

たくさん読み、書いて、そして改善を繰り返していっただけなのです。

 

黒坂には師匠はいませんでした。

他の執筆者の書いた記事を分析し、

文体や書き方などを真似して取り入れていき、

一人でたくさん書いて、一人で上達への階段を登っていきました。

 

筆者はこれまで2,000記事/2,000文字のネット記事執筆し、

書籍は3冊(2020年時点)書いてきました。

ざっくり総トータル500万文字ほど、

一般的な書籍で言えば50冊分くらいは書いています。

 

その間、頭を使わずただ漫然と書き続けたのではありません。

 

書いた記事を1記事、1記事データと向き合って、

記事の反響や離脱率などのマーケティングデータを取り続けてきました。

結果、反響を取りやすいコピーライティングのスキルや、

誰が読んでもすっと理解できる、きれいな論理構造のテンプレが残りました。

 

あなたには黒坂がついていてサポートもしますし、

書き方の知識とテンプレを受け取って頂けます。

なので、少なくとも黒坂よりは断然有利な立場に立っているはず。

どうか自信を持って下さい!

 

 

 

最短最速で力のつくステップ

 

 

この講座を受講していく上で、最短最速で力をつけていく方法をお伝えします。

それは下記の流れで取り組むことです。

 

1.動画講座を受講します。

ぼんやりとながらではなく、しっかりと静かな部屋で集中して学習して下さい。

 

2.テンプレとチェックリストに当てはめて記事を書いてください。

動画で受講した内容を反芻しながら、

テンプレとチェックリストに当てはめて

実際にブログやnoteで記事を書いていきましょう。

(テンプレ、ブログやnoteについては後述します)

 

3.記事を書きながら、再び動画講座を再受講します。

記事を書く前の動画視聴と、

実際に手を動かして書いたあとに見るのでは

吸収力に雲泥の差が生まれます。

初回の受講時に見えなかったこと、気づかなかったことが

アウトプット後にたくさん見えて来るでしょう。

 

4.動画講座を再受講後に、また記事を書きます。

このように「動画講座で学ぶ→アウトプットで血肉化する」を繰り返します。

そうすることで、最短最速で動画講座の内容と、

テンプレとチェックリストの内容があなたのものになります。

 

「インプット→即アウトプット→再度インプット→そしてアウトプット」

こんな具合に、サンドイッチにすることです。

 

漫然と受講して、ダラダラと書いても力は付きません。

 

 

 

動画講座

 

 

動画講座はかなりの分量があります。

しかし、ながら作業で雑に受講するのではなく、

しっかりと内容を吸収するつもりで必ず「集中して」ご視聴下さい。

 

・「書く仕事」は永遠になくならない

 

・「いい文章」とはなにか?

 

・何歳からでも文章力は高められる

 

この他、たくさんの動画講座をご用意しております。

 

 

記事を書いていく市場の選定

 

 

あなたが書いていく分野と市場を選定しましょう。

これはものすごく重要な作業です。

 

慌てて書き始めず、しっかりとリサーチして下さい。

ここはじっくり時間をかけるべきです。

 

脅すつもりはないのですが、選定をミスすると、

記事を書いて原稿料は稼げても、あなたの信用が資産化されません。

 

事例をあげます。

黒坂は英語学習に関してターゲットを絞って発信しています。

英語学習のノウハウを、ブログ記事やYouTube動画で発信しています

(昔はKADOKAWAのメディアでも、英語学習記事を書いていました)。

 

それにより一部の読者や視聴者が内容に興味を持って、

オンラインスクールのお客さまになってくれています。

つまり、記事を書いたり、動画と投稿することが

新たなお客さまを連れてくる宣伝になっているのです。

 

有益な記事(動画)を投稿→視聴者が増える→一部の視聴者がお客さまになる

 

このような流れです。

イメージしやすいのはTVCMです。

お茶の間で自動車のCMを流すと、視聴者の一部が気になって

次の土日に試乗しにいって、さらに一部の人はそのまま車を買う、みたいな。

 

ですので、あなたは自分の専門分野を、

専門家として記事に執筆し、ビジネスにつなげていってください。

この講座ではそのための筆力をお渡ししています。

 

あなたがWeb制作のプロなら、Web制作に関するビジネス市場や

課題、新たなテクノロジーについて書いていきましょう。

 

もしもあなたが広報担当者なら、メディア会社の取材を受けるための

PR記事を書いていくわけです。

 

そしてあなたが社長秘書なら、心を掴む手土産の贈り方、

喜ばれる接待の店舗選びのノウハウを発信してください。

 

このように自分の専門領域で勝負をしていきます。選び方としては、

 

・発信内容にニーズがある

(あなたの発信は誰かの悩みを救いますか?)

・ビジネスにつながる

(記事を読んだ人はあなたにコンサルを依頼したり、教わりたいと思いますか?)

・競合他社と差別化できる

(横並び、金太郎あめになっていないですか?)

 

あなたのやってきたことは、あなたが一番詳しいのです。

時間をかけ、たくさん検索をして

ニーズや競合の状況を調べて下さい。

 

詳細はこちらの動画で解説をしていますので、必ずご視聴下さい。

 

・記事を書いていく市場の選定

 

 

 

テンプレとチェックリストを活用せよ

 

 

黒坂はこれまで、膨大に文章を書いてきました。

その中で反響が取れる記事、取れない記事のデータ分析を続けて、

最終的に行き着いた型、すなわちテンプレがあります。

 

現在では、どのような記事を書く上でも

たいていこのテンプレに当てはめて書いています。

そうしたことで、従来書いていた記事より反響が取れていますし、

炎上するリスクも回避出来ています。

 

このコンテンツで提供されている動画講座を

何度も見直して血肉化した上で、

「IBJ-反響の取れるビジネス記事テンプレ&チェックリスト」を活用して下さい。

 

▲解説動画はこちら

 

チェックリストを確認しながら、

このテンプレにハマる記事を20記事書くことで、

飛躍的に文章力を向上させることができます。

 

何も考えず、気持ちの赴くままに書くより、

遥かに上達が速いことは間違いありません。

 

囲碁の世界で初心者が上達を目指すには、

「上級者の定石パターン」

にハマった訓練を積むことが重要とされています。

 

文章の世界もそれと同じです。

 

一般的な書籍50冊分ほどを書いてきた

筆者が行き着いた「テンプレとチェックリスト」です。

あなたがご活用頂く価値はあると自負しています。

 

 

 

記事執筆を進めていく手順

 

 

 

まずは個人用の執筆の場所を作りましょう。

 

個人ブログならwordpress、もしくはnoteがオススメです。

それぞれ、メリットが違います。

 

・個人ブログ(wordpress)…カスタマイズが自由で、Google Adsenseなどの広告収入を作れます。その一方で、立ち上げるまでにハードルが高く、Google Analytics、Search Consoleの設定、レンタルサーバー、ドメイン取得、セキュリティ対策など細かい設定を自分でする必要です。

 

・note…アカウントを作ったら、即書き始めることが出来ます。また、費用は一切無料で、noteサービス内でユーザーが回遊するために、比較的読まれやすいです。ただし、広告を貼ったり、文字サイズを好きに入れたりするなどの自由度は下がります。

 

ITの知識に自信がなく、迷うならnoteからはじめて下さい。

 

この講座では

「動画講座の集中して視聴し、テンプレとチェックリストを活用しながら

個人ブログやnoteで20記事書いて内容を血肉化する」

までをゴールとします。

 

ここまでできれば講座の受講前からすると、

飛躍的に筆力が備わり、メディア寄稿に備えた力がついたはずです。

終わったら次のステップへ移りましょう。