【保存版】英語をゼロからの完全外資系転職マニュアル

「外資系転職で高収入、高待遇を得たい!」
「グローバル企業で世界を股にかけて働きたい」
「人からカッコいいと思われたい」
「単に外資系で働いているのがカッコいい」
「英語で大好きで仕事で活かしたいから」

このページはそんな願望を持っている人の願いを叶えるために書かれました。

巷で噂になっている「外資系とは~」
エージェントが語る「外資系で必要な英語力~」

という話はウソや間違いも多いです。

筆者は数多くの外資系で働いた経験があり、外資系のいいところ、悪いところ、本当のことを包み隠さずお話をします。本当のことを話しても困ることはないので、ウソなし本音全開です。そんな外資系の「リアル」をしっかりと理解した上で、転職を目指してください。

このページはどんどんコンテンツを充実させて進化を続ける、「ずっと工事中の建築物」みたいなものです。全部読んだあとも、期間をおいてまた読み直すようにして下さいね!

 

【必要な期間の目安】

法務、会計など専門知識を英語で運用してキャリアを積む、そんな外資系転職を実現するには、今のあなたが立っている地点によって、ゴールに到達するまでに必要な期間は異なります。

まず必要なのは職務経験です。理想的には、専門分野で一人で与えられた業務を遂行し、完遂させられる「スタッフレベル」になっておくことです。

(会計業務での例)
財務会計の決算処理や管理会計をひととおりこなせるレベル。

職歴は日系企業で、先輩からOJTを通じて業務を教わり、経験を積んでいることが望ましいです。どんな職種でも、スタッフレベルに到達するには2-3年必要です。英語力うんぬん以前にまずは職歴を積みましょう。

 

参考記事リンク

外資系で働く上で”英語力”より大事な3つのこと

2018.10.04

新卒でいきなり外資系入社しない方が良い3つの理由

2018.10.02

人生を変えたければ外資系へいけ

2018.10.04

 

【英語力と職歴別・あなたが立っている地点】

外資系転職をするには、なんといってもまずは「職歴」が必要です。職歴を持たずして「新卒→即外資」というルートはオススメしません。

レベルを1-4に分けて、それぞれ必要な期間を表示しています。この期間はあくまで目安で、英語学習や外資系転職のアドバイザー(例えば私)が隣りにいると、思いっきりこの期間をショートカット出来ることもありますが、それをしない場合でも大体この期間頑張れば夢は実現出来ます。

 

レベル1.英語力ゼロ・職歴ゼロ
なんだか「敷金礼金ゼロのゼロゼロ物件」みたいですが、これから就活をする大学生とか、ニート・フリーターが立ち上がった直後(かつての私もこれ)がここにあたります。

必要期間:3年間くらい。

期間中にやること:まずは日系企業に就業しましょう。「ひとりでできるもん」なスタッフレベルの到達を目指しつつ、1年間で英語力を付け、その後半年間かけて外資系転職をじっくりと取り組みます。

 

レベル2.英語力ゼロ・職歴アリ
「大卒後、就職して働いてる。この先、この会社でずっと働くのは嫌だから外資系に転職したい。でも英語はぶっちゃけ中学レベル」、というあなたが立っている地点がここです。

必要期間:1年と半年間くらい。

期間中にやること:スタッフレベルの運用能力が備わっているなら、1年間で英語力を付け、その後半年間かけて外資系転職をじっくりと取り組みます。

 

レベル3.英語力高卒レベル・職歴アリ
「仕事は3年働いて、後輩もできた。大学はそれなり、英語は得意で高卒レベルはあると思う。英検も2級あるし、TOEICも500-600点の間はある」という真面目に頑張ったあなたが立っているところ。

必要期間:1年間くらい。

期間中にやること:半年間をかけて「高卒レベルの英語を外資系で働く上で必要なレベル」に引き上げ、半年間かけて外資系転職をします。

 

レベル4.英語力アリ・職歴アリ
「英語力はそこそこある。英字新聞読んだり、外国人と軽い会話ならヨユー。でも外資系行ったことがないからどうすればいいか情報を探してる」というスゴい人が立っているところ。

必要期間:半年間くらい。

期間中にやること:英語を磨きつつ、半年間で転職活動をします。

あなたの今のレベルはいくつでしたか?まずはざっくりと必要な期間を把握しておきましょう。

ウワサレベルではなく、外資系を正しく理解する!

外資系はいいイメージも悪いイメージも極端なものが独り歩きしています。

外資系にまつわるウワサ
「高収入で高待遇!周囲は年収3000万が当たり前」

「休暇は1ヶ月間まるまる取れる!残業ゼロ、休暇も取り放題」

「…と思ったら毎日終電どころかタクシー帰り、首切り天国」

「成果を出せなければ一瞬でクビ」

「上司は外国人。飲み会ではなく、立食パーティー」

「上司には絶対服従。逆らったらオシマイ」

「英語をまったく使わないところもある?」

これらは見方によっては全部正しいし、正しくないとも言えます。なんせ日本には山ほど外資系企業があります。経済産業省の外資系企業動向調査によると、外資系企業数は3410社もあるのです(2016年3月末時点)。そりゃあ色んな会社があります。

何が正しいのか?ウソなのか?噂や間違った情報に惑わされてはいけません。正しい情報を理解しましょう。

 

外資系企業はなぜ日系企業より年収が高いのか?

2018.10.04

 

どんなキャリアを積みたいのか?人生の棚卸し

「こんなキャリアを積みたい!こんな人生を送りたい!」

実はこの人生の棚卸しは死ぬほど重要です。

あなたが外資系転職をする理由は細かいことを言えば山ほどあるのかもしれませんが、一つ確実なことは「幸せになるため」、そうですよね?

 

外資系入社で実現したいことリスト

年収アップ

高待遇

ワーク・ライフ・バランス

英語の活用

このどれもが今よりさらに幸せになるためにやることですよね?

どんなキャリアを歩みたいのか?人生を送りたいのか?

歩みたい人生の方向性が不明瞭のままだと、たとえ一流企業に転職して、英語を活用できるポジションを得ても

「こんなはずではない。自分が求めていたものは」

となってしまいます。いや、なっている人を山ほど見てきました。みんなその後ユートピアを求めて、また転職していってしまうんですが、結局軸を持っていないので満足出来ません。

まずはしっかりと人生の棚卸しをしましょう。そうしたら目指すべきキャリアが決まります。で、次にやるべきことが明確になるのです。

外資系で必要な3つのこと

外資系転職をする上での抑えておくべきポイントは、実は意外とシンプルです。それは次の3つのキーワードに集約することが出来ます。
・求められる英語力
・外資系転職の理解
・転職エージェントの活用

【英語編】

外資系転職、といっても求められる英語力は会社ごとに千差万別です。

もちろん、高いレベルであれば選択肢は広がりますが、高いレベルの英語力はキャリアを積む上で培っていくものです。私がおすすめするのは「最低限必要なレベルを身に付けて、後は会社に入ってから使い倒せ」というマインドです。転職後、業務で必要となったら嫌でもむちゃくちゃ上達します。いつまでもカリカリお勉強するのはムダでしかないので、さっさと必要なレベルになったら転職しましょう。

(参考記事)
・ビジネス英語はどうすれば身に付くのか?
・転職市場で価値の高い英語力とは?

【外資系転職戦略】

まずは外資系転職をする上で必要な知識をつけてください。それは募集要項の見方だったり、海外勤務の実態を理解したり、売り物になるスキルの理解だったりします。下記の記事で詳しく紹介していますので、必ず一通り目を通しておいてください。

(参考記事)

外資系にはない!日系グローバルで働く3つのメリット

2018.10.12

「英語力+専門スキル」ならアメリカの資格を取りなさい

2018.10.13
・外資系転職の募集要項はこう見る。
・英語を活かすなら日系グローバルか?外資系か?
・これから廃れるスキル、ノリノリのスキル
・年収アップを実現するために必要なこと
・年齢は20台後半から30代前半での転職が最も理想

 

【転職エージェント編】

必要な英語力、業務経験、外資系転職のノウハウを理解した後は転職エージェントを利用します。

なぜ転職エージェントを利用するのか?
エージェントの比較が無意味な理由とは?

こうしたノウハウを記事で詳しく取り上げています。ハッキリいってこの情報なしで適当に転職をすると、本来はもっとキャリアアップ出来た機会を逃してしまうことになりますので、絶対に一通り見ておくようにしてください。

 

(参考記事) ※作成中
1.転職エージェントに登録
2.なぜ複数の転職エージェントに登録するのか?
3.転職開始から半年間は期間を見る
4.転職前に次の転職を想定しておく意味とは?
5.年収交渉などはどうすればいい?
6.Vorkersや転職会議を過信する落とし穴とは?
7.入社後に募集要項の記載に食い違いがあった場合はどうする?
8.おすすめの転職エージェント5選
9.このサイト経由でエージェント面接をした方へのスペシャル特典