黒坂の提唱する英語学習法の「致命的な欠点」とは?

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
「英語を多読することで英語力を高めなさい」と「英語は読んで力をつけよ」と強く推奨しています。もう私の自著を読んでくださった方には耳タコかと思うのですが、本当に多読したことで私自身がTOEICで満点近く取ることが出来たり、外資系企業で外国人と熱いディスカッションやプレゼンテーションをやってきたので、その効果は実証済です。

英文を読むだけでスクールに通う必要がないから、お金も通う手間もかからない。
勉強をしたい時にさっとカバンから本を取り出して勉強が出来る。
英文を読むだけで、リスニングやスピーキング力もしっかりと向上してペラペラと流暢に英語が話せる。

どう思いますか?完璧だと思いませんか?もはや完全無欠過ぎて、疑わしさすら生まれるレベルだと自分でも思います。でも本当に読むだけでいい。お金も手間も時間も節約して英語力が身に付くのですから、これを知ったらもう英会話スクールなんてバカバカしくなってしまうと思います。

しかし、私の提唱する英語学習法にも欠点は存在します。ポジショントークにならないよう、正直にこの学習法の欠点をお話したいと思います。

 

読むだけで話せる、が信じてもらえない

私は「英文を読むことで英語が読めるようになります」とは言っていません。そうではなく、「英文を読むことで読む・書く・話す・聞くの4技能全てが向上します」と総合的な英語力アップを謳っています。そこに魅力を感じて本を買ってくれた読者さんもいるようです(本当にありがたい話です)。

しかし、この「読む→会話も上達」が信じられない人がいます。最初は「いいね!」と飛びついた人も、学習を進める内に、「これで本当に会話力が上達しているのだろうか?」「自分がやりたいのは、スラスラ読むのではなく、ペラペラ話すことだ」と疑いが生まれます。そしてその疑いは学習の手を止めてしまうのです。

なぜ読むことで英会話が上達するのか?その答えは本の中にしっかりと書いています。それを読んで、納得した上で学習を進めてくれている人もいて、「信じてくれてありがとう!」と思っています。ですが、どうしても時間が経つと「読むばかりではダメなのでは?」と考えてしまうのです。

この疑念を晴らすには実際に上達を体感してもらうのが一番です。例えばオンライン英会話のサービスなどを使うことです。私も昔はお世話になったラングリッチでは、2回まで無料体験レッスンが利用できます。読むだけ英語学習をスタートする前と後とで、大きく成長している事が感じられるでしょう。ただし、学習初期ではまだやらないでください。後々、オンライン英会話の無料体験レッスンを最大限活用できるノウハウをこのブログでご紹介しますので、できればその時まで温存しておいてほしいのです。

 

お金がかからないから簡単に放り出してしまう

人間は痛みを伴う体験をすると簡単に捨てることはしなくなります。

無料でもらったものは取り扱いが雑になってしまい、飽きたら「まあ無料だし」とポイッと捨ててしまうのです。無料でもらった本を大事に、丁寧に取り扱わなくても、お金を出して買った本はブックカバーをつけて大切に取り扱うものです。また、無料でアドバイスをもらってもメモを取らず、へぇーと聞き流してしまう一方で、お金を出して聴講するセミナーやコンサルティングは身を乗り出すように聞いて、しっかりとメモを取るものなのです。

英会話スクールにドカンと出費するのは、かなりの思い切りが必要です。人によっては他に買いたい物があったのにそれを諦めて、清水の舞台から飛び降りる気持ちで申込みをした人もいるでしょう。ですので、英会話スクールに通う人に熱量があるのは、当たり前の話なのです。

しかし、私の本を読んでどう感じたでしょうか?「うわっ、これ全然お金かからないじゃん」とそう思ったのではないでしょうか?その感じた通り、本当にお金はかかりません。初年度に必要な投資額はせいぜい1万円、多くても2万円はいきません。それで英字新聞をスラスラ読み、ペラペラと話せるようになるのですから最高のコストパフォーマンスです。たかだか1,500円の本ですが、たった1,500円でも私はその学習ノウハウに妥協なく質の高い情報を盛り込んだつもりです。読んでくださったあなたにはそれがよく分かると思います。

それでも、内容に納得し、感激し、「よし!やろう!!」と決心してもお金をほとんどかけない学習は、痛みがありません。痛みがないので息切れしてきたら捨ててしまうのです。簡単に。ですのでその部分だけは私は懸念しています。本書を手にとってもらった人には出来る限り負担がないように、お金や手間がかからないように…。そう考えて、膨大な英語本や参考書を買いあさり、その結果手元に残った本当に最低限必要なものだけを紹介しているのです。ですので、本を買った人はそのわずかな本を買い、後は淡々とこなすだけ。一年後にはペラペラです。とんでもない話だと思います。ですので、痛みがないからといって簡単に捨ててしまわず、ぜひ最後までゴールへたどり着いてほしいのです。お金がかからなくて、効率のいい勉強法をご案内しているからこそ、そこだけが心配なのです。

せっかく縁あってこの学習法に興味を持ってもらった人のために、Line@で私があなたのお尻をベシベシ叩くことにしています。数日に一度、間が空いても1週間に1度はLineで「おーい、やっとるか!?これ読んでおいてくれ」とためになる情報を送りつけてやるので、どうかついてきてください。どれだけ有効な学習法を伝えても、やるのはあなたです。痛みがない極めて学習効率に優れたノウハウですが、ぜひ最後までついてきてほしいと思います。

友だち追加

黒坂にお尻を叩いて欲しい人限定で登録してください。
登録したが最後、迷惑メールではなく尻叩きメールを送ってあげます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です