【9割が知らない】英語バイリンガルになることで起きる変化 言語の力で人生が変わる!(日本人/デメリット/トリリンガル/マルチリンガル)

今回は英語バイリンガルになる知られざるメリットについて解説する。「はいはい、お前がやりたいのは”英語が身につけばビジネスで有利になる!”とか”世界中の人とコミュニケーションが取れるようになる!”みたいなありきたりの話なんでしょ?」って思った?思ったな?違う、全然違う。舐めないでよね。自分はだてに4年間動画出してきてないからね。ボケ老人みたいに同じ話を繰り返してたら、秒速で視聴者に飽きられてオワコン待ったなしになることくらいとっくにわかってる。いっておくけど、今回の話はまじで面白いよ。ヤマダ電機もびっくりの面白さ100%保証する。めちゃめちゃ深くてあなたが聞いたことない話のオンパレードであることを約束しよう。

この動画の参考文献はこちら。ビオリカ・マリアンさんが書かれた、言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?こちらを取り上げたい。著者はノースウェスタン大学の教授。ルーマニア語が母国語で、ロシア語はネイティブレベル、英語も非常に堪能。中国語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、日本語、マンダリン、ポーランド語、スペイン語、タイ語、ウクライナ語など、さまざまな言語の研究に携わり、バイリンガル、多言語話者のマルチリンガルの認知機能、発達、脳に与える影響に関する研究を行っているガチモンの言語学のプロ中のプロ。そんなプロの話が面白くないわけがない。だから見ていこうよ。

確かに面白い。だけどあまりに内容がガチすぎるので正直、本書はかなり難解な内容となっていて日本語の本なのにしっかり内容を理解して読み解くのに大変苦労した。まあこれは自分の読解力がアホなだけなんだけど。久しぶりに骨太な書籍を読んだわ。イメージ、駄菓子屋で売られてる謎の串刺しスルメイカくらいの歯ごたえ。難しい。だけど面白いし、信頼のおけるエビデンスや豊富なデータをグイグイ出してくるのですべてにおいて説得力もエグいし、なるほどえ?うそだろまじかよってマジすか学園も腰抜かすレベルに100万回マジすかいいながら読んだ。この動画では骨太で難解な本書を、筑波山に住んでるコガネムシにも理解できるレベルにわかりやすく解説する。そうなると、現在英語学習を頑張っている視聴者がますます高い意欲で頑張ろうと思えるように話をしていく。英語学習、頑張らないといけないのは頭ではわかってるんだけど面倒くさくなったりしてイマイチ本気になれないんだよね。そんなあなたに「いやいや英語バイリンガルになることは、マジであなたの想像する100億倍メリットありまっせ。勉強しないと人生損するぞ! すっごいメリットあるんだから一緒に頑張っていこうよ!」とこういう話をしていく。今回の動画は次の内容でお届けする。

バイリンガルや多言語話者になる4つのメリット

ではいく。

 

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>>>言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか? 著:ビオリカ・マリアンさん

 

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1章 バイリンガルや多言語話者になる4つのメリット

さて、早速本題に入っていこう。あなたにお伝えしたいこと、それはバイリンガルや多言語話者になることはとてつもないメリットがあるよって話だ。時間も限られているのでサクサク解説していく。

 

メリット1.外国語の取得=別人格の取得

バイリンガルや多言語話者になるメリット1つ目は、外国語の取得=別人格の取得になるということなんだ。どゆことー?そうそう、これだけ言われてもイマイチピンとこないよな?大丈夫、わかりやすく解説していこう。さて、日本語だけができる人は持っている人格は1つだけだけど、日本語と英語ができれば2つの人格が持てるということ。初代神聖ローマ皇帝カール大帝は「もう一つの言語を持つことは、もう一つの魂を持つことに等しい」といっているが、まさにその通りなんだ。ええ?それって単に日本語を話す時は控えめな人格で、英語を話す時は陽キャになるとかその程度なんでしょ?ってやめてクレメンス。そんな一昔前のガラケーレベルの低い解像度で考えるな。そうではなく、母国語ではなれない自分に劇的に変身できるということなんだ。えー、なにそれそれはさすがに大げさなんじゃ?って思ったかもしれないけどマジだ全然大げさな話じゃない。それじゃここからはそれが理解できる具体的な話をしていこう。

この本を書いた著者の母国語はルーマニア語だ。著者は認知科学や神経科学をルーマニア語ではなく、英語で学んだ。この分野の専門用語は英語でしか知識がないし、仕事をする時は英語を使う。そう、母国語であるルーマニア語やネイティブレベルのロシア語では仕事が一切できないし、自分の意見を堂々と書いたり話したりできないんだ。これは黒坂も同じで、会計や経済、金融のほとんどはアメリカの大学留学中に英語で学んだし、外資系企業で働いている時はビジネスプロジェクトの国際企画とか変革に関する専門用語は英語でしか知らない。英語で学んだことは英語で運用するって別に普通の話でしょ?さっきいった別の人格を作れるという話はやっぱり大げさでは?と思ったかもしれない。違う違う。でもあなたに伝えたいのはそういう表面的な話じゃないんだ。著者によると、母国語のルーマニア語やロシア語は、性差別や男女の役割分担の文化と密接に結びついている。英語で文章を書く時はこうした偏見や不自由から開放されて堂々と意見を述べる感覚があるといっているんだ。英語を使う時は男女の役割分担や、あるべき論の呪縛から開放されて思想家、科学者になれる。女性がこのような自由な発送や立場が許されない文化と結びついた言語を使う時は思考も縛られてしまう。英語以外の言語ではこの本を書くことは不可能だったといっているんだ。なるほど、外国語を学ぶことは別人格を獲得するというのは母国語ではなりたくてもなれない自分に変身できると、こういう高い次元の話なんだな。

 

メリット2.論理的、合理的思考を獲得できる

バイリンガルや多言語話者になるメリット2つ目は、論理的、合理的思考を獲得できるんだ。ええ?日本語しかできない人、つまりはモノリンガルだって論理的な人はいるし、バイリンガル、マルチリンガルだって感情的な人はいるでしょう?そう思ったはず。確かにその指摘は正しい。けど、もともとの気質はさておき、外国語を身につけることであなたは感情を排除してより合理的、論理的になれるということは間違いないんだ。

誰もが人格の大部分を形成する幼少期を母国語を使って過ごす、これが普通だよな?だから母国語は感情的、道徳的な判断や文化的な思考、たとえば日本人なら和を重視して個人より集団を優先するという価値観に非常に強くつながっている。だけど、ほとんどの人は外国語を人生を有利に戦うための武器や、より多くの人とコミュニケーションを取るための便利な道具として獲得する。つまり、論理的、合理的な目的に基づく武器として獲得するから、母国語と比べて文化的、感情的な考えを排除して論理的、合理的な思考に紐づくというんだ。それが分かるエピソードを話すと、たとえば大人になってからビジネスでアメリカに住むようになった人は、日本語を話すと幼少期や学生時代の思い出や思考法がよみがえる。だけど、仕事や合理的思考は英語でこなす。そのために、アメリカに移住してからの思い出は英語で思考しないと復活しないということが起きる。たとえば外国語を取得して人生のチャンスを広げた経験者にとっては、外国語は自由を得て、経済的豊かさを手に入れるチャンスというイメージが有る。そういう人にとって外国語を使う時はポジティブな人格や思考になる。その一方で、逆の人もいる。たとえば別の人にとって外国語は移民した先での苦労や差別、孤独との結びついているということがある。そういう人にとっては外国語を使う時はネガティブな判断に傾くこともある。じゃあ問題はあなたはどうか?という話だよな?ほとんどの日本人にとって英語学習は人生の可能性を切り開く武器になる。情報収集の範囲を広げて、日本文化の呪縛から解き放たれて自由な発想をするための道具になる。英語を取得したほとんどの日本人が「自分は英語を使う時はポジティブに、前向きになる」と答えるのはそうした理由によるものなんだ。なるほど、なっとくした。

母国語を話すと道徳的な考えや感情的な判断になるのに対して、外国語は理性的、論理的になるといった。それを示すのは有名なトロッコ問題だ。ある1人の人間を助けるために他の5人を犠牲にするべきか?という問題だ。母国語の場合、5人を救うために1人を犠牲にすることは許されると答えたのは20%だったのに対し、外国語では答えが33%に増加した。使う言語が外国語だと感情を排除してより合理的思考になる。それから母国語と外国とでは伝わる感情の強さも変わる。この話からも分かる通り、同じ意味の言葉でも、母国語の方が感情は強く伝わり、外国語は事実だけが伝わる。こういう言葉がある。外国語はの言葉は頭に届くが、母国語の言葉は心に届くと。外国人に道案内をした時に流暢なベトナム語でお礼を言われるより、たどたどしいけどありがとうございました、と日本語で言われる方がぐっとハートに来るよな?ちなみにこの逆もある。たとえば、ビジネス相手などある程度距離を取りたい相手との会話はあえて外国語で伝える人もいる。知らず知らずの内に心の距離を取りたい欲求が使用する言語に現れているんだ。他にも、バイリンガルやマルチリンガルの人が自分の過去のトラウマやつらい体験を語る時、外国語をつかうというんだ。その理由は外国語の方が母国語より冷静かつ事実ベースで話せるから。外国語を使うと感情の反応を小さくできるからなんだ。

 

メリット3.視野が広がる

バイリンガルや多言語話者になるメリット3つ目は、視野が広がる。そんなの当たり前だろw とツッコミを受けそうだけど、英語力が身につかない段階だと漠然としか理解できない事が多い。本書で紹介されている視野が広がる事例を取り上げよう。中国語と英語のバイリンガルに「片手をあげて遠くを見ている像の名前は?」と質問をした。その人が英語を話している時は「自由の女神」と答えたけど、中国語を話している時は「毛沢東」と答えた。

被験者のバイリンガルはどちらの答えも知っているけど、質問を受けて話すときの言語によってどちらが先に頭に思い浮かぶかが違う。これはつまり、話す言語が変わると文化モードも変わるってことなんだ。英語を話す時は開放的でオープンマインドな人物だけど、中国語を話す時は個人より集団を意識する度合いが高まったという実験結果もある。

今いった外国語を持つことで文化モードを切り替えられる、というのはあなたが想像する以上に人生によい影響を与える。たとえばSNSが誕生したばかりの頃、世界中の人々をつなげて、異なる考えを浴びることでみんなより柔軟な思考を得て、オープンマインドになると考えられていた。しかし結果は全くの逆のことが起きた。XやYouTubeを見てもらえば分かると思うけど、ほとんどの人は自分が信じたいものだけを偏重的に収集し、自分とは異なる考えを持つ人を攻撃、迫害、差別するようになった。ますます、空いた溝が大きく広がるということが起きている。特にそれは単一言語しか使わないモノリンガルの間で起きた。SNSは視野を広げるどころか、逆に自分の固定概念をますます固定化してしまう。SNSのAIはユーザーが求める情報を提案するから、自分が見たいもの、信じたいものばかり見させられる。これをエコチェーンバー効果という。つまり、AIの機能が向上するほど、人々はますます視野が狭くなり、自分の思考がコリ固まるということが起きている。シンプルにいうとSNSのせいで多くの場合はますますバカになる。しかし、自分の求める価値観や思考の枠外へいく唯一の方法がある。それこそが複数の文化を持つこと、つまり外国語を取得するということなんだ。

 

メリット4.情報処理に強くなる

バイリンガルや多言語話者になるメリット4つ目は、情報処理に強くなる。情報処理を考える場合も、モノリンガルよりバイリンガルやマルチリンガルは有利になる。同じ単語を見聞きして、同じ刺激を与えられた場合にモノリンガルとバイリンガルでは反応が違う。自分が持っている言語の数が多いほど、反応できる領域が広い。つまり、世界がより広く深く見える。たとえば、注目するという単語は英語でattentionだけど、ヨーロッパ言語でも捉え方が違う。スペイン語はlend attention(注目を貸す)という言い方をする。これは後から与えたattentionを返してもらうという考えがあるから。フランス語はmake attention(注目を作る) 注目は待っているだけでは与えられるものではなく、自分で生み出さなければなにも起きないから能動的に活動するという行動になる。英語はpay attention (注目を払う) 注目を受けることにはお金を払うに足るような価値があると考える。ドイツ語はgift贈り物という考え方がある。このように言語は文化なので、複数の言語が分かるということは、同じ情報をインプットしても複数の解釈を同時並行ですることになり、より広い視野で情報処理をすることにつながるんだ。哲学者ニーチェは言語を牢獄と表現した。たった1つの言語しか扱えないというのは、その国の文化的な価値観や考え方に縛られ、思考や発想が閉じ込められるということを意味する。ところが複数の言語を話すことは、この牢獄の扉を開ける鍵になる。著者は複数の言語が使えること歴史的な偉人、ビジネスの起業家、クリエイティブ業界の芸術家を作るのではないかという仮説を持っている。こうした偉人は総じて複数の言語を話す傾向があり、固定概念に縛られない常識外の発想は複数の言語を持つことも大きく影響しているのではと考える。

これすごくよく分かるんだ。たとえば、日本人にとって英語を見る時は「発音がうまいか」「ネイティブっぽい雰囲気があるか」ってことばかりを考えがちだよな。YouTubeやSNSで日本人が英語を話す様子を見ると、ほとんどの場合は「うまいか下手か」という評価ばかりになる。先日、自分が見たのは北海道のニセコの様子を英語で話す日本人の動画だったんだけど、日本語では「この発音がダメだ」とか「ネイティブはそういう言い方をしない」という英語力を評価するコメントばかりなのに対して、外国人の視聴者はその人物の英語の良し悪しはまったく触れておらず、あくまで話の内容がどうかということにしか言及していない。この一連の下りを見て思うことは、日本人の話す英語を見ると、うまいか下手と評論する人ほど、その話の内容について自分の意見を持っていないから英語の良し悪ししか言うことがないのではないかと思う。自分の場合、相手が発音がどうとか訛っているかは本当にどうでもよく、あくまでその話を聞く価値があるか?傾聴に値するような新たな視点とか斬新な切り口か?ということしか興味がない。自分と同じような考えが普通だと思っていたけど、自分の意見をまったく持っていないので、とりあえず英語力の良し悪ししかいうことがないとか、自分を英語力を棚に上げて他人の英語力の評論家しかしない海原雄山みたいな老害が多いことは残念に思うし、視点が狭いなと感じてしまう。

後は複数の言語を持つことで、気を釣らすような関係ない情報を無視する能力が高まるという。たとえばこの動画を見ているあなた、今の瞬間はこの動画の内容に集中していて、今晩のご飯はどうしようとか明日の会議は大丈夫かなといった関係ない思考を無視できている。これは脳が今のタイミングは何が重要で何が重要でないかのタスクを切り替える力があるからだけど、持っている言語の数が増えるほどこの無関係な情報を無視できる力が高まると言うんだ。その根拠としてはマルチリンガルは常に複数の言語を切り替えていて、言語ごとに異なるルールに柔軟に対応するのがうまく、違う言語の干渉に耐えるように鍛えられているらしい。なるほど。

 

今回は以上だ。非常に興味深かった話は、著者によると実は世界に住む人の過半数はバイリンガルかマルチリンガルでモノリンガルはむしろ少数派。過去40年間で複数の言語話者は倍増し、現在も増え続けている。英語だけを話すイメージのあるアメリカでも複数の言語を話す人口が増えているという。でも不思議なのは日本人は依然として英語が苦手という事実だよな。言語学のプロ中のプロである著者によると、確かに外国語の取得に得意不得意はの要素はゼロではないといっている。それは自動車の運転や歌の得意不得意があるのと同じなんだ。でも多少の得意不得意はあっても所詮は誤差の体でしかない。その根拠として挙げられている話が、ヨーロッパの一部の国とかカナダのケベック州のように地域全体がバイリンガル、マルチリンガルである事実だ。その地域の出身だからといって、生まれつき多言語に強いわけではなくあくまで育った環境の違いなだけだ。そう考えると、日本人が英語が苦手なのは、「日本人だから」ではなく「外国語を取得する意義の理解」とか「英語学習メソッドがあまりに乱立しすぎて何が正しいかよくわからない」とか「今すぐ英語を取得しなくても生きていけないわけではない」というある意味で整いすぎた環境が逆に足かせになっている可能性が高い。本書の紹介を聞いて、そうか、成長速度に差はあっても努力と習慣化で外国語は誰にでも身に着けられるんだ!という当たり前の事実を再認識して日々の英語学習の役に立ててもらえると嬉しい。

 

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