【40代/50代】英語で転職&年収アップ!仕事があれば勉強のやる気が出る(TOEIC取れ)

【40代/50代】英語で転職&年収アップ!仕事があれば勉強のやる気が出るという話をします。

「自分はもう40代/50代、今さら英語力を身に着けても無駄になるのでは?」そう考えて勉強の手が止まってしまうのあなたのやる気を爆上げする動画となっております。結論から言います。英語の勉強にイマイチフルコミットできず、やる気が出たりなくなったりしてポットの湯気くらい一瞬で蒸発してしまう理由は「英語力を身に着けた先の未来が見えていないから」です。うわー、確かに。「英語力があればなんとなく役立ちそう」程度の蛍の光みたいな弱々の動機では、毎晩のビールとNetflixの誘惑に勝てるわけありませんて。

黒坂はこれまでたくさんの英語多読受講生の成功者を出してきましたが、その全員がめちゃめちゃ色濃く英語力を身に着けた後の未来をビジョンとして持っていました。たとえば「TOEIC800点取れたら年収アップを提示されている、外資系へ転職する」とか「海外に住んでいて英語が使えないハンディがあまりに痛いから、何が何でも身に着けないと困る」といった感じでケツのロケット花火に火をつけてるレベルに危機感MAX。約束されたより良い未来がある時、人は目先の単調さや苦痛に耐えられるようにできているんですよ。

じゃあどうすればいいか?「身につけた英語力を何に使うかを確定させてから勉強しよう」ということです。この動画では英語を頑張る最強の動機は仕事であり、実際にあなたが英語力を手に入れることで仕事で役に立つという話をします。

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1章 「やる気=動機」と証明する

まず1章では「やる気とは動機のことだ」と証明します。この話を聞くとあなたがこれまで英語の勉強をやったりやらなかったり、継続が大事と何度言われてもいまいち続けられない理由がすべてわかります。

世の中の原理原則の一つに「世の中には得のない行動をする人は一人たりともいない」というものがあります。誰一人、です。「え?でもSNSで“論破王”を名乗っていいね0件のアニメ垢はどう説明するねん?」って思うかもしれませんが、実はあの人達もちゃんと自分なりの得を原動力にしています。あなたの目には得に見えなくても本人には得だと解釈することもたくさんあります。たとえばアンチコメント、「暇人かよ」「人生の無駄遣いやろ」って普通の人には理解不可能ですが「相手を攻撃することで無料で短期的に脳からドーパミンを出す」という動機の持ち主には得をする行動といえます。実質、無料モンスターエナジー状態。怖すぎる…!

そう考えると英語のやる気は「勉強をすると得すると解釈できているかどうか」で決まってしまいます。誰にとっても英語の勉強は無料ではありません。テキスト代の他、勉強時間も必要ですし、遊ぶ時間を削ったり時には工場で肉まんの先っちょつねるような単調な英単語の暗記にも耐えないといけません。苦痛を伴う英語の勉強を「苦痛>得」と思った時、人は勉強を手放します。ですから動機の強さ=やる気といえます。

ここでのポイントは「動機の強さ」は自分で作るものだということです。スーパーじゃ売ってないから自分で作れって話。ここで話をわかりやすくするために黒坂自身の話をします。

過去の動画で繰り返しお伝えした通り、黒坂は何度も英語の勉強をしては挫折を繰り返してきました。今ならハッキリと原因がわかりますが、挫折を繰り返していた時は動機がめちゃめちゃあやふやだったんですよね。「国際人になってかっこよく英語をペラペラ話したい」みたいな薄っぺらい動機でした。いや、軽いな!動機が紙風船やないか! でも、最後に腹をくくって英語多読で挑戦を決意した時は「英語を勉強して大学に入り、専門知識と英語力をかけ合わせて東京で英語を使う正社員の仕事を見つける」という具合に具体的、現実的なステップを考えていました。毎日、実際の求人募集を見たり、外資系転職で成功した人を特集する雑誌を読んで「これなら自分もいけそう」とか「英語の他にこういうスキルをつけると強いな」みたいにゴールから逆算して、何をどのくらいまで身につければ市場価値が出るかを考え続けました。動機があれば人間は強くなります。寝たきりのジイさんがいきなりバク転跳ね起きする勢いで頑張れます。毎日、何時間でも勉強できますし、それからは二度と挫折することはありませんでした。

会社をやめて起業した時も、「もう自分は職種の問題ではなく、サラリーマンの道自体がまったく適正がない」と考え、具体的にどんなビジネスなら生き残れるか?を考えまくったことで一度も挫折しませんでした。結局、自分を救ってくれるのは優秀な先生、熱い仲間とかではなく自分の中で永遠に消えない情熱の炎という名の動機です。

考えてみれば動機を明確にすることで、人を本気にさせるものは世の中にたくさんあります。たとえば大学のオープンキャンパスは、実際にその学校の学生になるシミュレーションをすることで入学意欲を燃やすことになります。

学生が参加するインターンシップもそうです。実際にその会社で働く経験をすることで、こんなはずじゃなかったというミスマッチを防ぐ効果があります。またそれだけでなく「絶対にこの会社で働きたい!」という強烈な動機になります。黒坂の妻の弟はITエンジニアですが、初任給でいきなり年収600万円近く出るIT企業からも内定をもらっていましたが、インターンシップ先で素晴らしい同僚や社長と出会ったことがきっかけで別の会社に就職を決めました。「社長に惚れて就職」って、どこのラブストーリーや!

結局、人は経済的合理性とかメリットだけでは長期でずっと頑張れません。それよりもこれが好き!という原始的でも、自分が実際に経験して情熱に火がついたものに長期で頑張れるものです。冨樫先生が週刊連載するレベルで本気になります。英語力についても同じ。周囲の意見とかだけで判断せず、本当に心の底から英語を愛せるかどうか?を自分で調べ、考え、経験してそれでも英語愛があるというなら全力で突っ走ればいい。

 

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2章 仕事は英語学習最強のモチベーション

さぁ来ました、第2章!仕事は英語学習最強のモチベーションという話をします。

英語を学びたい動機は人によって様々です。人との出会いを増やしたい、シンプルに英会話が楽しい、海外の情報がわかるようになりたい、英語で仕事をしたいといったものです。この中で最も強力な動機は「英語で仕事をする」です。異論反論も想定されますが、そこを考慮してその持論を話しましょう。

仕事以外の英語を学ぶ動機は、代替手段が存在します。たとえば英会話が楽しいという人は多いですが、そうした人たちも食べ歩きとか旅行とか英語以外に楽しい活動を持っていたりします。「私、英会話がだいしゅき〜」とか言ってる人も、翌週には沖縄の美ら海水族館でウミガメに感動してるからな。英語愛、うっすー!そして海外の情報については、AI翻訳を使えば事足りる部分も出てきました。人との出会いは外国人だけでなく、日本人だけでも1億2000万人以上いるので場所を移せば出会いの場がまだまだたくさんあります。出会いの数だけなら、日本だけで“無限ガチャ”できます。

ところが、英語で仕事をするということのメリットは計り知れません。なぜなら今いったすべてが手に入るから。職種や立場にもよりますが、英語力をつければ仕事で英会話をたくさんできます。しかもお金を払うのではなく、貰う立場でできます。そしてグローバル企業や外資系で働けば、外国人ビジネスマンと一緒に働きますからそこで魅力的な人との出会いもあります。英語で仕事をすれば、グローバルスタンダードなITシステムとか、先端のテクノロジー、専門知識、海外ニュースなんかも毎日触れることになります。つまり、英語で仕事をすればありとあらゆるメリットを一発で手に入れることができます。ディズニーランドでリモートワークするみたいなワクワク生活が始まります。

しかも仕事となればやったり、やらなかったりということはなくなります。仕事ですから、無理をしてでもついていかなければいけません。やる気があるないとかいっていられず、できないとヤベえので必死に食らいついて勉強します。寝たきりのジイさん、今度は跳ね起きどころかバク宙するレベルでがんばりますからね。黒坂が働いていた外資系企業では、定時後に会議室に外国人講師が来て英会話訓練ができたり、昼休みは自主的に英語の勉強をする人も多かったです。また、外国人の同僚と食事に行ったり旅行にいけば無料で英会話の練習にもなります。ですので、英語の勉強をする上で最大の壁となる「継続」ということが完全に解決します。これはあまりにも強い。

以上の理由から、英語の勉強をする動機は「英語で仕事をする」が最強です。FFでいうと装備を源氏シリーズで統一するくらい強力。どんな優れた教師や勉強仲間に囲まれるよりも、毎日勤務先で目の前に外国人上司がいる環境の方が100兆倍モチベに効きます。

 

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3章 あなたにも英語の仕事が届く

いよいよこの動画で一番大事な話、あなたにも英語の仕事は届くについて話をします。「黒坂の話を聞いていたら英語で仕事をするのが一番いいというのはよくわかった。でも自分なんかが本当に手が届くのか?」とか「それって一部のエリート様だけの話でしょ?」心配されている方も多いと思います。はい出ました。“日本人あるある:最初に自分を過小評価して精神安定取るやつ”!でも大丈夫、結論からいえばまったく心配する必要はありません。むしろ、一昔前よりも今は英語の追い風が暴風警報レベルで吹いてるんですよ。

論より証拠、まずはこちらをご覧ください。海外・グローバルの転職・求人情報を出すマイナビグローバルで「英語を使う仕事」を検索するとこの動画を撮っている2025年6月下旬時点で13,985件出てきました。求人ボックスで「英語が活かせる」を条件に入れると全部で222,167件、新着の仕事だけでも21,726 件あります。ミドル・シニア関係を追加すると合計で121,970 件、新着求人に絞ると7,544 件も出てきました。英語の求人が荒ぶるAmazon川みたいに氾濫しています。昨今の深刻な人手不足を舐め舐めしないでください。“今の日本、英語人材足りてなさすぎ問題”ヤバいです。今の時代、英語話せるだけで人材市場で“SSRレアカード”扱いされます。

必要な英語力は仕事内容によって違いますが、TOEIC700点から800点あればエントリー可能なところが多く、英文事務ならTOEIC600点でスタートできますし、ITエンジニアといった専門技術がある人なら700点で海外案件に挑戦可能な求人もあります。過去動画には定年から通訳者になった人やアプリ開発をしてApple本社で表彰された人も紹介していますよね。言っておきますがこれラノベみたいなフィクションじゃないですからね?もちろん、本人の努力もありますが英語というロケットに乗ったという部分も否定できません。

黒坂の過去動画で、「英検準1級合格を目指せ、その後TOEIC対策をすればスルッと800点後半までいく」と繰り返しお伝えして、実際にTOEIC800点取れたという結果報告をたくさんもらっています。この意見発信が決して夢物語ではなく、現実的に仕事で忙しい会社員や子育てを頑張る主婦の人にも手が届く提案だという事がわかったはずです。

英語って、イラストやバンドマンと違って、「本人のセンス」関係ない。単語覚えて、問題解いて、音読して…つまり“正しくやれば確実に儲かる”世にある唯一の筋トレ系スキル。しかもガチで“お金になるスキル”なんですよ。ちゃんと信用できるデータがあります。

「英語力があると、40代以降でも年収はどれくらい上がるのか? データを見てみましょう。多読用洋書で有名なPearsonの調査によると、英語上級者は初級者に比べ最大80%の年収アップが可能というデータがあります。外資系・グローバル企業の転職サイト「Daijob.com」を運営するヒューマングローバルタレントによると、2万4665人を対象に調査した結果、30代女性:英語「ビジネス会話以上」(TOEIC 735点以上)の場合、平均年収より約140万円高いく、50代男性:英語力があると年収が1.5倍。50代女性:なんと年収が2.2倍というデータがあります。そう、英語力が使えるということは現実世界でドラゴンボールの界王拳使える状態と同じ。

英語を話すエンジニア人材に特化した求人サイトを運営するTokyoDev株式会社の調査によると、外資系エンジニアの給与は日本企業よりも47%高く、一方、英語を全くまたはめったに使わないエンジニアの年収の中央値は550万円に対して、仕事で英語を使うエンジニアの年収中央値は950万円となっています。しかもこれはあくまで中央値であり、平均年収はもっと高いです。マリオで言うなら、キノコ食べた後にスターまで取ってる状態です。

黒坂自身、27歳で上京して東京で仕事をしてきましたが、外資系企業への転職で年収が200万円アップしました。このように英語力の有無で平社員でも、年収が200万から300万違うのはまったくめずらしくなく、むしろ普通です。それがマネージャークラスになれば500万以上変わってきます。しかもこの年収は残業時間を増やしたわけでもなく、時間単価が増えており、しかも年収はずっと永続します。10年働けば労働時間が同じでも数千万円規模で収入が違ってきます。専門性の高い仕事や役職によっては、生涯年収が1億円以上の差になることもありえます。

野口悠紀雄先生の著書、「なぜアメリカは日本より豊かなのか」を買って読んだのですが、日本人とアメリカ人の能力は大きな差はないのに、同じ仕事でも専門家の報酬はアメリカが7.5倍高いというデータを出しています。時給が7.5倍高ければ当然、誰でも好条件で働きたいと考えるものです。は?7.5倍?? こっちは玄米おにぎり握ってるのに、向こうはフレンチフルコース食べてるレベルの格差キタコレ。

あなたが真に見るべきは表面的なモチベーションアップ動画ではありません。実際に企業が出している求人を見てください。その方が遥かに強力かつ消えない英語を学ぶ動機になります。英語で仕事する未来は、“手を伸ばせば届く現実”です。

さて、ここまで話を聞いたあなたは完全にやる気MAXになっているはず。そしてあなたも気づいはずです。「自分の動機フグ刺しみたいに薄っぺらかったわー」と。でも、今日からは違いますよね?。「英語を使って仕事をする」これを明確にしましょう。これこそが、最強のモチベーションになります。

そしてこの世は空前の人手不足、英語できる人間は、“在庫数限定のニンテンドースイッチ2”くらい重宝されてるんですよ。英語を使う未来に、特別な才能は必要ありません。必要なのはただひとつ「自分にもできる」という確かな実感です。そしてこの実感は実際に求人を見れば自分事として魂を震わせる希望になります。あなたの英語のやる気につながれば幸いです。ほなまた。

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