【基礎知識】英検対策、ビジネスで役に立つ!初心者が独学で英作文力を高める勉強法

オレだ。

 

オレは英語を教えている立場で、

ブログやYouTubeを見てくれた読者や視聴者さんから、

次のような質問を頂くことがある。

 

「英作文力を高めたいけど、自分が書いてもショボい英文しか書けない…」

「頑張って英語日記とか書いてみたけど、全然上達しない…」

「思い切り”日本人が頑張って英語書きましたー”感パネェ英文になるんだが…」

 

おう、分かる分かるww その気持ちはものすごくよく分かるよw

オレ自身も、昔は英文を書いても

ショボいショボい犬のフンみたいな文章しかひねり出せなかったからなw

 

「英作文力を伸ばしたい!」とそう考えているあなたに、

この記事で伝えたいことは次の結論だ。受け取ってくれ。

 

結論

あなたが英作文力を高めたいなら、

闇雲に英語を書きまくるな。

 

その前に英語の基礎力を身につけることや、

英作文の上達につながる「学習戦略」を持って頂く必要があるんだ。

 

「頑張ればそのうち、ちゃんと伸びます!」なんてキレイゴトはいわない。

英作文の書き方講座なんかに参加する必要もないぜ?

英作文は独学で身につく、ついてきてくれ。

 

※伝えたい事が多すぎるので、2部構成にした。基礎知識編と実践編の2記事にわけてるんでよろしゅう。

 

【動画講座】独学&英語多読であなたは英語ペラペラになる

「英語を独学でペラペラとカッコよく話せるようになりたい!」
「スクールや留学はムリ…。できるだけコストを抑えて、独学でマスターしたい!」

あなたがもしもそう思うなら、英語多読をはじめてくれ。

「でも、初心者で知識がなくて、英語多読についてよく知らないし…」って人は、

安心しろ。無料の動画でガッツリオレが解説するぜ。

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この記事の信頼性

人は実績のないやつの言うことは聞かねえ。

だからオレは自分の実績を晒す。

コレを見て、オレの話が信用に足るかどうかを判断してくれ。

この記事を書いたオッサンの正体

オレは英語を多読することで、独学で英語力を身に着けた。

TOEIC985点、英検1級を取得。

米国の大学に会計学専攻で留学し、複数の外資系企業で英語を使って働いていた。

今も英語教育ビジネス、英語ビジネスジャーナリストという仕事をしている。

 

オレはこれまでの人生も、そして今も英文は割とたくさん書いてきた。

米国大学留学でレポートを買いたり、

外資系企業勤務時代にビジネスの資料を作ったり、

英文のEメールを書いたりと膨大な英語を書いてきたんだ。

 

この英作文力は独学で身につけたので、

そのエッセンスをあなたにお渡ししていくぜ。

 

「このオッサンの話を聞く価値ありそうだ」

と感じたら、ぜひこのまま読み進めてくれ。

 

 

いきなり英作文を始めても1ミリも伸びない

「英作文を鍛えるなら、日本語の国語力を高めるのと同じで、

とにかくアホみたいにたくさん書けばいいんでしょ?」

 

そう思う人も少なくないだろう。

気持ちはわかる。

 

日本語も英語も、言葉は違えど

使えば上達するって感じがする。

 

…けど待ってほしい。

あなたが英語初心者なら、ひたすら漫然と書く練習をするだけでは

1ミリも英作文力が伸びることはないんだ。

 

あなたが日本語で書く練習をすると伸びる理由は、

日本語の基礎力やインプットがしっかりしているからなんだ。

 

あなたは日本語の文法も極めているし、

語彙も何万語も持っている。

言い回しもネットニュースや、

Twitterの投稿を見ているのですでに膨大なフレーズが頭に入っているだろう。

 

その一方で、英語はどや?

 

あなたは英語の基礎力は

しっかり持っているだろうか?

 

これが実家に帰った時の墓参りレベルに大事なんだ。

語彙力はガタガタ、英文法は分からないところが多い穴ぼこだらけ…。

もしもそのような状態だということなら、英作文をガツガツやる前に宿題がある。

 

すなわち、しっかりとした英語の基礎力を高めて、

さらに大量に英語フレーズのインプットを頑張るところからがスタートだ。

 

ちな、英語フレーズを大量にインプットするなら、

英語を多読することをオレは勧めたい。

つまり、リーディングを頑張ってくれ。

 

基礎力なくして、創造はありえない。

 

自然科学の世界で、大きな発見や世紀の発明をするには

基礎学力が必要だよな?

 

それと同じで、英作文力を高めるには

英語の基礎力と、英語フレーズのインプットをしてくれ。

 

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英作文を練習して、自然に上達するのに必要な英語の基礎力

「基礎力をつけろというけど、一体どのくらいあればいいのん?」

「語彙力はナンボほど必要なん?」

「英文法はどのくらいあればいい?」

 

そのような疑問が湧いてくるだろう。

ああ、ここからはその疑問を解消するための解説をしていく。

グダグダメンドイ前置きは抜きにして、結論を出すんで受け取ってくれ。

 

・語彙力…4,000-5,000語(高卒レベル)

・英文法…全過程8割程度の理解

 

まずはガタガタ寝言抜きで、このくらいを身に着けてくれ。話はそれからだ。

ぶっちゃけ、ハードルは高めだと思う。

いきなり出鼻をくじかれたと感じる人もいるだろう。

…けどな、これは現実的な話として受け止めてくれ。

あなたが英作文を書く度に、

グングン春先のたけのこレベルに上達するにはマジでこのくらいは必須なんだ。

 

なぜかって、シンプルな話として

言葉を知らない、もしくは使い方を知らないと、

 

文字通りお話にならないからなんだ。

 

たとえばhaveは使役動詞で「~してもらう」という意味がある。

 

I have my haircut.(髪の毛を切ってもらう)

 

こんな感じに使えばいい。

けど、使役動詞を使わずに、

あなたは「髪の毛を切ってもらう」というフレーズをひねり出せるだろうか?

 

I cut my hair.

 

言っておくが、これは惜しいけどハズレ!

これだと「自分の髪をセルフカットした」という意味になってしまうんだ。

 

「外国語を書く力を得よう」というのに、

「語彙も文法も知らない」では、

英作文をする土台に立っていない

ということになるんだ。

 

まずは基礎力と身につけてくれ。話はそれからだ。

 

英作文は「英借文」、まずは例文の脳内ストックが重要

英作文を「ゼロベースで文章を作り出す作業」

と考える人は漏れなく失敗する、注意しろ。

 

英語学習初心者は、「まず日本語を作り、それを英訳する」ということをしようとする。

だけど、これは100%うまくいかない。

たとえ正しい英単語と英文法を使って作ったとしても、

直訳ではネイティブに伝わる英語にはならないんだ。

 

▲画像引用元「富士急ハイランド公式サイト」より。結構楽しいw

 

実例を出そう。オレは昔、アメリカ人と一緒に富士急ハイランドへ遊びに行った。

二人で自転車を漕いで移動するアトラクション(上記写真)に乗ろうという時に、

係員の人はオレたちにこういった。

 

Don’t clash! Don’t clash! Danger!

 

と。要するに、ペダルを漕いでスピードを上げすぎて

前を走る人にぶつかるなってことなんだろう。

意味は伝わるし、文法的な誤りはないけど違和感はある。

ネイティブ風な表現を使うなら、

 

Be careful not hit the person in front of you.

 

といえばいいだろう。

 

英作文もコレと同じで、あなたがゼロベースで英語をひねり出そうとすると

メチャメチャ日本語香漂う、違和感たっぷりの英文が出来上がってしまうということなんだ。

 

そうならないためには、

まずは徹底的にリーディングをやってくれ。

 

日本人でも活字をほとんど読まない人は、語彙力(笑)ヤバたん(笑)って感じだよな?

それと同じで、英語だって膨大なリーディングをこなした人は、

自然でネイティブライクな英作文ができる。

 

英作文は「リーディング」ができなければ話にならない

オレは読むことの重要性を説きまくっている。

この記事でも、あなたに伝えたいのは

「英作文力つけたきゃまず読めよ」って話だよな。

そういうと、こんな感じで反論したくなる人も出てくる。

「やい、オレは英作文をしたくてこのクソブログの記事を開いたんだぞ。読め読めうるせえ」

ああ、そういいたくなる気持ちはすごくわかる。

 

けどな、英語は「読む>書く>聞く>話す」の順番に難易度が低い構造になっているんだ。

だから、読めない人は絶対に書けない。そして書けない人は話せないから、

どの順番で英語力を高めていくかはすごく重要なんだ。

 

そういう意味では、英語は「読めること」がすべての入り口なのよ。

これができない状態で聞き取りや、英作文、スピーキングなんてムリゲーっつーこと。

 

だから、まずは読む訓練をしてくれ。

読めばあなたの頭の中に膨大な英語フレーズがインプットできるし、

読む過程で正確な英単語力や英文法力が備わる。

後は英作文をする過程で、頭の中の知識を手から出す訓練をしてくれればいい。

 

<参考>YouTube動画で「英語は読むのが一番簡単。だから最初にやれ」って話をした。

 

オレからは以上だ。

ご理解頂けたと思う。

 

英作文は闇雲に書きまくっても、マジで成長しないから時間のムダになる。やめろ。

まずは英単語の語彙力をつけて、英文法の理解をしてくれ。

その上で英語を多読して、リーディングをする過程で

英語フレーズをグングン吸い取っていく。

 

英作文力をするのはその後の話だ。

別記事では、「具体的に英作文をどうやって書く練習をすればいいのか?」について

解説をしていくのでよかったらこっちの記事も見ていってくれ。

【実践編】英検対策、ビジネスで役に立つ!初心者が独学で英作文力を高める勉強法

2021年1月30日
【初心者向け】英語多読のすべてが分かる動画講座

【初心者向け】英語多読のすべてが分かる動画講座

「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。

オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、

語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。

 

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