こんにちは!英語多読に狂った謎の男・黒坂岳央(くろさか たけを)です。
■アホなことばかりつぶやく、ケシカランTwitterアカウントはこちら。100ツイートに1回はまともなことをつぶやくよw→@takeokurosaka
「今回は英検準1級の試験を攻略するため、その方法論をたっぷり語っていくぜ?」
「英検準1級か。1級ほどはではなにしろ、難しい試験だよな。お前の言う通り、方法論が大事だぜ。 ああ、英検ではないけど、ゾクやってるオレも鍛えるための方法論を持っているぜ。 最近では、ニセの通報をして駆けつけた警察から逃げる”警察鬼ごっこ”でエスケープ力を高めているな」
「さすが珍走団、鍛え方がマジパネェっすw」
「ああ、オレも英検はよくわからんが、世紀末の世界を生き延びる方法論はいくつもあるぜ。火炎放射器の使い方もその一つだ。旅人から金品を略奪したり、お芋を焼いたり、お風呂沸かしたり汎用性抜群だぜ。」
「いや、普通に料理して、普通に風呂入ってくださいよw」
「ちょw 人生のカンニングやめいw」
今回はかなりの分量になったが、英検準1級の
試験攻略法をドカドカ書いた。
簡単な試験じゃないけど、やれば必ず合格出来るので頑張っていこうぜ。
目次
1次試験攻略編
まず、試験を受ける前に改めて再認識しておくことがある。
それは「CSEスコア」の存在だ。
↓(参考:CSEスコアは知っておいた方がええぞ?)
CSEスコアとは、一言で言えば
「各セクションでまんべんなく点数取らねーと、落とすぜ? 単語パートとリスニングパートだけ満点取って、全体のスコアをカチ上げるミラクルかましてもアカンぜ?」
というものだ。
つまり、英検は「英語の4技能」
の全部バランス良く力つけないと、
ゲッツできないんだ。
なので、試験に合格した人はもっと自信を持っていいと思うんだよなあ。
英検準1級ホルダー「英検準1級持っているんですが、まだイマイチ自信がなくて…」
という人がいるけど、それは認識を改めてくれ。
まんべんなく点数が取れているわけだから、
英検準1級ホルダー「うけけけwww オレ英語得意なんスよww ドヤァwww」
とまではいかなくても、もっと自信は持ってもらっていいと思うぜ。
そのくらいのレベルが準1級なんだ。
英検準1級の戦略
バランス良くスコアを取る、
というのは
各セクションの時間配分が
クソ重要だということだ。
旅行にはスマホの充電ケーブルが必須アイテムだが、
英検の試験でも時間配分をきちんとして、
英検準1級受験生「各セクションスコアを、まんべんなく回答していくぜ!」
という発想が死ぬほど大事なんで覚えておいてもらうといい。
でえじょうぶだ。
ここは試験慣れでカバーできる。
時間を測って過去問を何度も解いて、
各セクションであらかじめ戦略を立てておいた時間で
サクサク進められるようにしておこう。
で、わからない問題が出たらとっとと捨てることも戦略にいれておいてくれ。
100%ではなく、70%取れたら受かる試験だからな。
日常生活でも、あまりにウゼエやつは
うまくスルーして関わらないようにするじゃねえか?
それと同じで、英検も
英検準1級受験生「ヤベェ…このナイトメア級に鬼ムズな問題に取り掛かっていたら時間がなくなった…オワタ…」
とならないようにしてもらいたい。
繰り返しになるけど、7割取れたら合格なんで鬼難易度も問題は捨ててもいいんだぜ?
第1セクションの単語問題
まずは単語問題だ。
ここはムチャクチャ重要なんで、
過去問、単語帳極めて
ガツガツ解けるようにしておいてほしい。
逆にガツガツ解けないようなら、
残念ながらまだ勉強不足だと思ってくれ。
試験を受けるのではなく、回れ右して単語を覚えよう。
そして目標とする時間配分は15分前後だ。
全部で25問だが、1問1分以下で解いていこう。
ここはスコア配分も鬼ほど高いし、バンバン弾みをつけて回答していけば
英検準1級受験生「あれ?オレマジ受かっちゃうよ? もうゴールしてもいいよね?」
とトップスピードに乗ったまま合格をキメることができるだろう。
…間違っても時間取られすぎるなよ…?
第2・3セクションの長文問題
さて、ここは英検準1級の中で焦りを生み出す問題だ。
ズバリ、長文のリーディングが
5つも出題される(結構キツイの…)。
普段から長文リーディングガチ勢であれば、
スイスイ読めると思う。
だが、読みが足りないとつっかえて理解が不足したまま、読み進めることになるよな。
そうなるとまじで焦っちまうぜ…?
英検準1級受験生「ヤベェ、まだクソほど問題残ってるのに全然読めてねえ…オワタ…」
と。
しかし、全問正解する必要はない。
落ち着いていこう。
取れるところをしっかり取れば、多少失点しても合格できるからな。
それから、あなたに英語力がかなり備わっていたとしても長文問題は、
「出題されるテーマの背景知識があるか?ないか?」
でも結構難易度が変わる。
ちな、自分は義務教育の教養がブラックホールくらい真っ黒にゴッソリ抜けてるんで、
歴史とかマジで苦手だったぜ…。
オレが持っている歴史の知識なんて、
「なるほど、縄文人は8,000年も縄文土器作り続けてたのか。 へっw 奴ら暇人やんけww」
というカスほどの理解力だったからなw
まあ、そんな北京原人でもとりあえず合格出来たが、
長文問題は得意なテーマかどうかはある意味、運にも左右されちまう…。
ま、しゃーない。
それから試験の長文を解く上でオヌヌメの読み方がある。
1回目はサラサラ素早く読んで全体把握に努め、
2回目は設問の答えを探すために入念に読む。
という感じだ。
あくまで参考だが、オレはこれで突破できたぜ?
まあ人によって好みの読み方はあるかもしれないけど、
4回も5回も読み直していたら時間切れになるんで
あまり解けない問題に拘泥しないようにしてくれ。
第4セクションの英作文
英作文はあまり得意ではない人も多いと思うが、
ちゃんとポイントを押さえれば、得点源になる。
なぜなら、ここはガッツリ対策がしやすく、
高得点を取ることは誰にでも出来るからなんだ。
「正しい英文を、自然な構成で書く」
求められているのはズバリ、この点だ。
これさえ守れば満点も夢ではない。
採点係「アホやコイツww 減点したろww」
と言われることをしなければ、点数は減らされようがないからな。
ちなフリーの過去問を見てみると、
こんなテーマが出題されている。
↓
Do you think that Japanese consumers will buy more imported products in the future?
あなたはこの問いを見てどう感じるだろうか?
英検準1級受験生「お前バカかよ? こんなクソ難しいテーマで正しい答えを叩き出すのはオレごときには無理ゲーだわ。チキショー、やっぱ英検準1級ムズイわ」
など思わないで欲しい。
安心してくれ。
論理的整合性とか、
このテーマの背景知識の矛盾が多少あったところで
大きく失点するわけではない。
クロか?シロか?
そういうハッキリした結論が出ないものが
英作文のテーマとして選ばれる。
だから、どう答えても基本的にYESとNOのどちらを回答しても、間違いにはならない。
上記のテーマも、人によっては答えは真っ二つに分かれるだろう。
「おいおい、輸入はこれからオッサンの顔のシワみたいにガツガツ増えるだろJK」
という肯定派もいるし、
「いや、これから減るだろ。歳を取るに従って、オッサンの後頭部の髪が抜け落ちていくレベルに」
という否定派もいるだろう。
どちらもそれぞれ根拠を示せば、
バッチリ点数を取ることが出来るぜ。
基本的に下記のような流れで回答すれば、点数をもぎ取ることが出来るんだ。
↓
1.自分の主張と結論を書く(自分はこの問題についてこう思っている。その根拠は3つある、など)
2.自分の主張を裏付ける根拠を複数述べる(オレはこう思うぜ?ほれ、これが証拠だというノリ)
3.最後に結論を書いて〆る(どやあ)
書く時は上記のような型にはまった文章を書いてもらいたい。
そして書くときの注意点としては、
・語彙…繰り返し同じ単語を使わない。出来るだけフォーマルな単語を使う(get→obtain、beginner→rudiment など)。
・文法…文法上のミスがない文章を書く。
・論理的…矛盾は絶対にNG。主張が矛盾していると、語彙や文法にミスがなくてもそれだけで不合格もあり得るので注意。
・わかりやすさ…シンプルで読みやすい文章であることが重要。余計な事をダラダラ書くとマイナス。
この点に留意すればかつるぜ?
ちな、問題を解く順番は
「単語問題→英作文→長文」
をオススメしている。
まずは単語問題と英作文を素早く回答して、
余った時間をすべて長文読解に振り向けるといい。
この辺もガッツリ戦略を立てて、試験慣れしておいてくれ。
リスニング問題
リスニング問題は出題されるがままに
解いていくことになるので戦略もクソもないように思えるよなw
だが、次のようなポイントを押さえておくことで
無用な失点を回避することができるぜ。
・準1級のリスニング問題は長いので、最後まで気を緩めずに集中して聞く。
・細かい部分は出題されないので、大枠を理解することに努める。
ということなんだ。
過去問のリスニング問題を軽視して練習せず、
いきなり試験でぶっつけ本番をやると、
英検準1級受験生「長えおこいつらの会話ww 空気嫁おww よし、そろそろ終わるお?… って、まだ続くのかお? 途中、集中力がブチ切れてごっそり聞き落としたおゴルァ!」
ということになりかねない。
なので、過去問のリスニング問題は、
試験で失点することがないよう
慣れておく意味合いでも
ガッツリ訓練を積んでおいてくれ。
なお、リスニングは聞きまくって点数が獲得できるというより、
英文を正確に早く処理できる回路を脳に作ることでスコアアップができる。
英語を多読すると、英文を英文のまま素早く、
そして正確に処理できるようになる。
なので、いつまでもリスニング問題ばかりを解くのではなく、
英語多読をガッツリやって、英文処理能力を高める方が
スコアアップに直結するってことを忘れないでくれ。
2次試験攻略編
面接官「テメーの相手はこのオレだ。かかってきな!」
1次試験に合格すると、2次試験がある。
英検準1級受験生「ここまで来たら、もう合格したようなものだおww 二次試験は87.3%も受かるし、いけるおww」
と思いがちだが、まあ甘く見ない方がいい。
落ちる時は落ちるんだ。
二次試験は事前に対策をしておくことで、
試験本番で焦ることがなく、気持ちの余裕が生まれる。
合格するための二次試験の対策を見ていこう。
アティチュードを考える
アティテュードはMAXで3点だ。
しかし、この3点が1点になることで落ちてしまう人もいるので、なかなか侮れねえ。
そもそもアティテュードってなんやねん?という方のために解説をしたい。
アティテュードというのは、「態度」という意味だ。
普段の生活のアティテュードはイメージしやすいよな?
主婦をやってる奥さんが風邪引いて寝込んでいるときに
夫「おい、飯まだ? 腹減ったんだけどオレ。飯炊きはテメーの仕事だろ?早く用意しろや」
という舐め腐ったアティテュードだと、
秒速で離婚する勢いでヤベェのはわかるな?
それから昼間のクソ忙しい時間帯に、ワンオペやってるコンビニ店員さんに
DQN客「おい、公共料金支払いと、アマゾンコンビニ受け取りと、荷物の発送をしてくれ。あとおでんつゆ多めで! マルボロも出せよ。3秒以内にやれや」
とクソ横柄なアティテュードでオーダーした日には、
コンビニ店員さんもさすがにクビ覚悟で反撃して来るじゃねえか?
「でも英検のアティテュードっつーのはなんだかいまいちワカンネ」。
という人のためにアティテュード3点取れる方法を下記に記しておく。
↓
そにょ1.まずは明るく挨拶
「Hello! How are you today?」と聞かれて
「あ…ああ…あの…あぽっぽぽぽうぽぽこぽぉ…ww」
とかわけわからん陰キャは演じないことだ。
そにょ2.基本就活面接的なノリで
入室して見るからに態度が悪ければ、それで点数がだだ下がりだと思ってくれ。
椅子に座るのはPlease have a seat.と言われてからだぜ?
そにょ3.積極性を見せよう
わからない問題も「Sorry I don’t know」というのではなく、
「別の言い方で質問してくれ」と尋ねるなど、なんとかして答えようとする
姿勢を見せることで好印象を与えることができる。
上記を徹底すれば1点がつけられることはないだろう。
ナレーション
英検準1級の二次試験では、ナレーション問題が出題される。
ナレーションとは、問題カードの指示に従って4コマイラストを解説する問題だ。
これは型にはまった回答ができ、
ナレーションの言い出す
フレーズを問題カードの指示を守り、
2分間の時間制限内に
終わらせることができれば言うことなしだ。
得点を稼ぐためのコツは、
各コマ3文ずつ話していくというものだ。
1文:いつ、誰が、何をした
2文:誰が、どう感じた
3文:誰が、なんと言った
そして、「コマに書かれた登場人物の発言(セリフ)はそのまま引用」
して時間を稼ぐのもテクニックとしてアリなんだよな。
焦らず、部屋で一人面接を受けているつもりで、
何度かシミュレーションをしておくとヨユーで受かる。
あなたが思っているより全然難しくはない。
練習を重ねて自信を高めてから挑んでくれ。
Q&A
ナレーションが終わると、面接官から4つの質問を受けることになる。
「もしもあなたがこの登場人物だったら?」など、
ここで出題される質問にはある程度パターンがある。
これも事前対策で乗り切れるぜ?
たとえば、
If you were this boy, what would you be thinking?
と「もしも~だったら?」と仮定法で問われる。
回答もそれに準じてI’d be thinkingと答えるなど、正しい英語で回答できる対策を打つことだ。
ここはとにかく過去問に慣れておこうぜ。
面接官とのコミュニケーションの注意
二次試験は「英語でのコミュニケーション能力」をチェックされる。
もっとも避けなければわからないのは、
英検準1級受験生「やべ、今の質問イミフすぎた…。ハァ?聞き直せだと? バーロー! 聞き直すと心証悪くすっから、ここはオレの推測力で突破するぜ? 真実はいつもひとつ!」
というものだ。
わからないところは聞き直しても失点することはないが、
勘違いしたまま話が進むのは非常にマズい。
日本語でもまったく同じだよな?
パイセン社員から
バイト先輩「おう、おめーこれやっとけよ?」
と言われて、
バイト後輩「は、はひぃ!!(やべ、よくわからんけどこういうことじゃね?)」
と想像で進めてしまうと、
バイト先輩「テメーさっきこうやれっつったじゃねえか。わからなかったら聞けや!」
とキレられるよな?
英語も何も変わりない。
コミュニケーションとは、キャッチボール。
わからないなら聞けば良い、ということを忘れないようにしてくれ。
聞き直し方
「相手の質問の聞き直し方」にも得点がつくと思ってくれ。
Pardon?ばかりを繰り返すのは失礼に感じられる。
アティテュードでも稼ぐためにも、フォーマルにいこう。
I am sorry, but could you repeat the question again?
(すみません。もう一度質問をお願いできますでしょうか?)
覚えておこうぜ!
考え中
質問に対する答えを考えるときにも、一言添えよう。
Let me put it that way…
Let me see…
など。「オレは今考えてるからな」というPRをすることなんだ。
黙りこんで時間が経過すると心象が良くない。
下手をすると回答する前に次の問題に進んでしまう。
なので、考え中の時は考え中であると伝えよう。
自信
英語面接は堂々と主張してくれ。
日本人は控えめな姿勢な人が多いが、
I think…とか、In my opinion…をつければ
「これあくまでオレの意見だからな? 文句言うんじゃねーよ? 意見述べるのは自由だろ?」
というノリでガツガツ主張しよう。
外国語学習の最大の醍醐味は、自分の意見を主張し、相手と意見交換をすることにあるかもしれない。日常会話ではここまでたどり着けない。故に、外国語学習では日常会話の練習などではなく、自分の意見を相手に伝わる形で届ける力を付けよう。
— 黒坂 岳央@本業:主夫|趣味:仕事とゲーム (@takeokurosaka) November 20, 2019
▲オレは毎日Twitterでつぶやいている。内容としては、英語学習のやる気が出たり、学びや気付きになるニュースを取り上げたりって感じかな。あなたがオレのアカウントをフォローしておくと、きっと毎日のお楽しみが増えるぜ(多分)
2次試験の練習法
とはいっても、2次試験は実際に面接官をおいて練習することがベストだ。
でも、そんなに簡単に面接官を用意することは簡単ではない。
そこでオレからおすすめしたい裏技としては、
「オンライン英会話スクールで面接官の役割をやってもらう」
という作戦だ。
下記はオレが実際に体験したことがある、
オススメのオンライン英会話スクールを紹介するぜ。
オンライン英会話スクールを”漫然”と受けても、
残念ながら英語力はほとんど身につかない。
しかし、英検1級の2次試験突破、という明確な目的と
取るべき対策がハッキリしているなら話は別だ。
2次試験突破のための訓練をオンライン英会話スクールで積むことで、
最短最速でゴールまで辿り着くことが出来る。
一人で面接練習を上手にこなすのはなかなか難しいわけだが、
オンライン英会話スクールなら足りない点などのフィードバックも受けられる。
そして何より、無料体験レッスンが出来ますから、あなたは完全にノーリスクだ。
これは使わない手はないだろう。
レアジョブ
レアジョブでは短期集中ビジネス英会話プログラムを実施しており、
日本人の専属トレーナーによるコーチングが受けられる。
無料体験レッスンも受けられるので、
2次試験対策をしたいことを申し出ることで集中的なトレーニングを受けられる。
DMM英会話
こちらは24時間365日レッスンが受けられる。
しかも無料体験レッスンを2回も無料で受けられるので、
実際に本格的な訓練を積むかどうかは、その後決めてもいい。
忙しい社会人も24時間営業なら大丈夫だよな?
早朝でも夜中でも対応してもらえるから、
時間が合わなくて出来ない、という言い訳は一切通じないぜw
イングリッシュセントラル(旧:ラングリッチ)
イングリッシュセントラル(旧:ラングリッチ)はオレも一時期、かなりお世話になった。
オレの場合は東京・文京区の茗荷谷にある筑波大学大学院MBAコースの
英語面接を受験するためにラングリッチで練習を積ませてもらったんだ。
過去の面接問題や回答例を講師に見せることで、
模擬面接官になってもらえたよ。
おかげで本番の英語面接ではバッチリ回答ができ、本当にラングリッチには足が向けては眠れない。アザス。
もちろん無料体験レッスンも2回受けられるから、ノーリスクで挑戦できるぜ。
>>>イングリッシュセントラルの無料体験レッスンを受講してみる
今は本当にいい時代だな。
自宅で無料体験レッスンを受けて、
英検の2次試験対策が出てきしまうのだからw
以上が英検の試験攻略編のお話だ。
ぜひ準備と対策編とともに読み直しをして、
英検準1級という試験に合格するために頑張ってくれ!
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