とてつもなく大きい英語の投資対効果

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
世の中には数多くのスキルがあり、その中には取得の労力の割には役に立たないものや、逆にとても割に合うものもあります。そして英語は自己投資対象として考えると、とてつもなくリターンの大きいスキルです。数あるスキルの中でも、これほど人生を変えうる強力なスキルはなかなかありません。

英語を身につけることで得られるメリットをご紹介します。

 

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就職・転職市場での価値を高めてくれる

なんといっても、この事実はあまりにも大きいです。

よく、「今どき、英語が使える人なんていくらでもいるから大した価値はない」という人がいます。私は大学に入学する時にまさにこのセリフを言われて、かなり悩むことになりました。しかし、あれから10年以上が経過していますが、未だに英語力が使える事には大きな価値があります。そしてこれからもその傾向は変わることがありません。

まず、英語力の必要性は今後増すことはあってもなくなっていくことは考えられません。なぜかというと、グローバル化が進んでいるからです。アジアヘッドクォーター特区、という言葉があります。これは東京都がアジア地域における企業拠点の東京への集積を目指し、外資系企業を誘致する施策です。外資系企業がたくさん入ってくると、そこで働くチャンスが生まれます。労働市場のパイが拡大することになりますから、英語力があることでそうしたチャンスの恩恵を掴むことになるわけです。

そして依然としてビジネス現場で通用するレベルの英語力を持った人は多くいませんから、英語が使えるというのは希少性を生みます。私達が住んでいる資本主義社会において、希少性とは価値があるということです。ピカピカ光る石に「ダイヤモンド」と名前が付けられて高額に取引されているのは、多くの人が持っていないからです。過去記事、新卒就活・転職市場での最強の英語力活用法にてご紹介をさせていただいたのですが、専門分野に英語力が備わるととてつもない希少性を生み出します。例えば、私の専門性は「会計」。それに英語力がつくことで「会計☓英語」となり、プラスアルファの市場価値をもたらしてくれたのです。会計知識や経験を豊富に持つ人材は転職市場に山ほどいたわけですが、それに加えて英語が得意な人材となるとその数は一気に10分の1、20分の1と小さくなります。

(数字はあくまで参考)
英語の上級者(10人に1人) 10%
会計業務の経験者(10人に1人) 10%
英語が出来て、会計業務の経験者 10%☓10%=1%

このように「会計の専門家」と「英語の上級者」それぞれの人材は市場にたくさんいても、両方出来る人は多くありませんから、一気に市場価値を高める要素になります。私自身、英語と会計のスキルがうまく活用できたことで、転職の際に年収は一気に200万円以上アップし、仕事の専門性を高めて、非常に働きやすい職場に行くことが出来ました。これは英語力があったからこそ、成し遂げることが出来たのです。

 

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情報収集・発信力が飛躍的に高まる

今は情報化社会のただ中にあります。情報の価値の本質とは、他の人が知らないことを知っている、という点にあります。英語力があれば他の人が知らない情報にアクセスすることができ、またその逆に発信することで大きなチャンスを掴むことが出来るのです。

「多くの情報は日本語に翻訳され、どんどん入ってきているから英語はいらない」という人がいますが、それは大きな勘違いです。英語が原典となっている情報で、日本語になって入ってきているものは本当にごく一部に過ぎません。真に素晴らしいと思わされる情報や商品、サービスは依然として英語が出来る人たちの間で使われている事が多いのです。ソフトバンクグループを率いる孫正義さんは「タイムマシン経営」という手法を用いてビジネスを成功裏に導いています。アメリカでヒットした商品・サービスをいち早く日本に持ち込むことでビジネスを成功させるというものです。タイムマシン、という名前の由来は「アメリカでヒットしているビジネスは、数年遅れて日本に持ち込まれてヒットするから」というものです。つまり、ビジネスの進んだ現在のアメリカは、日本の未来の姿が映し出されていることになります。これは英語が出来なければ絶対にアクセスすることが出来ない情報です。

私は仮想通貨をはじめ、投資をしています。先端の情報や海外の情報は、英語でなければまったくアクセスすることが出来ません。仮想通貨投資などでは、海外の取引所でしか扱っていないコインや、サービスがたくさんありますし、最新の情報は英語でしか提供されていないものが本当に数多くあります。海外の取引所の方が手数料が安かったり、サービスが充実していたりしますから、英語が使えることでとても有利になります。

インターネットの日本語人口はわずか2.7%であるのに対して、英語人口は25.3%と約10倍です(2017年12月31日時点)。私の知っているYouTuberはまったく伸び悩んでいた動画が、英語字幕を付けた途端に再生回数が爆発的に跳ね上がってチャンネル登録者数も一気に数万人になりました。

英語が使えると、情報収集、発信力がケタ違いに跳ね上がるのです。

 

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訪日外国人向けのビジネスに活用

近年、日本にやってくる訪日外国人数の伸びがとてつもなく高まっています。「グローバル化、ってよく聞くけど本当なのか?」と感じる人もいるでしょうから、数字で理解してもらうことにしましょう。次のグラフをご覧ください。

画像引用元:インバウンドナビ

このグラフは2015年までしか表示されていませんが、昨年2017年はなんと2800万人もの外国人観光客が日本に来ています。これは東京都の2倍の人口にあたりますから、とてつもなく巨大な人口移動が起こっていることになります。そして一時的に押し寄せてくる外国人観光客は、お金を落としていってくれます。つまり、英語で商品、サービスを提供することが大きなビジネスチャンスにつながるわけです。私の知っている農園さんは、得意の英語を活かして果物狩りの情報発信をしています。周囲の農園が閑古鳥が鳴いている中で、彼の英語サイトを見た外国人観光客が押し寄せ、一人勝ち状態です。

 

このように英語が使えることで、ものすごくビジネスチャンスを広げることが出来ます。今後もその流れを止めることは出来ません。ぜひ、グローバル化の波に乗ることで人生を飛躍させましょう。

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