【転職失敗する】英語学習に専念するため、仕事を退職するのは勧めない理由

オレだ。

 

「現在、勤務中の会社がカスを極めたブラックなので、英語力を付けて転職希望です。

 貯金も心もとないのですが、会社をやめて勉強に専念するのはアリでしょうか?」

 

このようなご質問を頂くことがある。

 

ああ、悩み深いよな。

オレも昔はクソッタレすぎて、中指立てたくなる会社勤務経験もあるから、

この気持ちはよく分かる。

 

サクッと英語力をゲットして、

華麗に転職をキメる!

爽快に人生逆転ホームランをかっ飛ばしたい!

そう思う人はサハラ砂漠の砂粒くらい多いハズ。

 

結論

オレからこの記事で伝えたい結論がある。受け取ってくれ。

 

オレは英語を多読することで、独学で英語力を身に着けた。

TOEIC985点、英検1級を取得。

米国の大学に会計学専攻で留学し、複数の外資系企業で英語を使って働いていた。

今も英語教育ビジネス、英語ビジネスジャーナリストという仕事をしている。

 

オレ自身、働いてお金を稼ぎながら英語力を身に着けたし、

英語多読のオンラインスクールの受講生さんの中にも、

会社員は主婦業をしながら高い英語力を付けた人をいくらでも見てきた。

 

テキトーにググって出てきたいい加減な情報や、

浮ついたキレイゴトじゃなくて、

ヘドロのような汚い話を現実的な路線でガッツリ語っていく。

 

勢いあまって現職を退職する前に、まずはこの記事を

しっかり最後まで読んでくれ。決断はそれからでも遅くはないと思う。

 

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「退職して英語学習に専念」の甚大なデメリット

まず、あなたに理解してもらいたいのは、

 

「退職して英語に専念する!」

 

という選択をした場合にあなたを襲うデメリットの大きさは、

恐竜を絶滅させた時の隕石レベルと言われている。

 

あなたが20代で独身の立場なら、

そこまでダメージはないだろう。

けど、30代後半でキャリアも家庭をもっている人なら、

マジで冷静に考えた方がいい。

 

当たり前だけど、仕事をやめると収入がゼロになり、キャリアも中断される。

 

月収を手取り20万もらっている人は、

やめたら翌月以降、100%の確率で収入がゼロになる。

さらに転職成功した翌月まで、この状況は確実にずーっと継続するんだ。

 

そしてキャリアの中断も発生するから、転職の際に

 

「あなたはなぜ、前職を退職されたのですか?」

 

という米俵レベルに重い質問を突破しなくちゃいけない。

 

言っておくが、ちゃんとした会社ほど面接官は有能だから、

 

「英語力をアップして、人生を変えるために退職しました(キリッ)」

 

と言っても、

 

「退職せずに英語力を高めることはしなかったのですか?」

 

と詰められる可能性は大いにある。

この重い一発に反論できる準備がないとキツイ。

 

会社をやめる、というのはあなたの想像以上にドデカイ選択だ。

 

別に会社をやめても人生オワタとは思わないけど、

これだけでかい選択肢は時間をとって冷静に考えるべきだと思うんだ。

 

自己投資、正しいリスクの取り方

オレ個人的な考え方として、リスクを取って挑戦する時は50:50じゃダメだと思ってる。つまり、

 

「ワンちゃん大成功するかもしれないけど、失敗したら再起不可能」

 

こういう勝負は止めておいた方がいい。

この話は株式投資でたとえると分かりやすいかもしれない。

 

「全財産1つの株に集中投資! 当たれば1億円手に入るけど、外れたら全財産なくなる」

 

こういうのは誰もやらないけど、退職するリスクをなぜかタンポポの綿毛くらい軽く見る人が

ざっくり日本人人口の半分くらいいる。

 

同じ英語力アップさせるのでも、

リスクを抑える方法はいくらでもあるよな?

 

たとえば、今の仕事をやめずに勉強すればリスクはほぼゼロだけど、リターンは青天井。だから、

 

「仕事をやめず、英語力アップを目指せる勉強できる選択肢はないか?」

 

をしっかり考慮してほしいんだ。

 

ちなみに、オレが指導している英語多読のオンラインスクールは、

9割以上の受講生が社会人と主婦、

それでいて英検1級一発合格や海外転職成功者を輩出してるぜ。

 

「会社をやめないと英語力は身につかない」

 

ってのはあなたの思い込みである可能性がざっくり9割くらいある。

 

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2つのリスクと1つのリターン

次に「退職して英語の勉強に専念する」のリスクとリターンを考えていこう。

退職して英語に専念することで起こるリスクは2つ、リターンは1つあるんだ。

 

まずはリターンから見ていこう。

 

仕事をやめて英語の勉強に

フルコミットすることで、

勉強する時間が豊富に確保可能だ。

 

その結果、英語マスターまでの道がショートカットできるだろう。

英語力をつけて、転職に成功すれば現職とは違って英語力を活用した仕事ができて、

年収アップも見込める可能性も出てくる。

 

では次に2つのリスクを取り上げたい。

 

まずは最悪なシナリオ、退職して英語力が身につかないケースを見ていこう。

 

会社をやめたらお給料がゼロになり、生活費は貯金を取り崩すことになる。

つまり、収入がゼロ、資産がマイナス。

さらに、仕事をやめることでキャリア中断の経歴が残ってしまうんだ。

 

これだけはなんとしても避けるべきだよな?

 

だから現職を辞める決意が固い人も、その前に

 

「このまま努力を続ければ英語力が身につく」

 

という算段が立ってからにしてくれ。

 

もしくは勉強時間が確保できる、他の仕事に転職をしてからでもいいと思う。

オレはどちらかといえばこっち推し。

 

そしてもう1つのリスクは、

 

「英語力が身についても相手から評価されない」

 

というパターンがある。

 

こっちは必ず起こるということではなく、

あなたの年齢や応募する企業の条件、学習に要する年数によっても変わってくるので、

次の章でガッツリ解説するよ。

 

英語の勉強に専念して報われない3つのパターン

「またまた、ご冗談をww 英語力が身についても報われないケースなんてあるの?」

 

そう思う人もいるかもしれない。

 

 

けど、退職して勉強にフルコミット、

英語力がアップしたけど

価されないケースはありえる。

 

ここではせっかくリスクを取ったのに、報われない結果になる3つのパターンを取り上げていこう。

 

まず1つ目は、英語力の高い人が在籍するような

「英語力が活かせる職場への転職」で起きうるんだ。

 

退職して英語にフルコミットするような人だと、

当然、ゴールとして英語を活用できる職場を目指すだろう。

だけど、そうした職場だと面接官自身も英語が得意なわけで、

もしも面接官が仕事を続けながら英語力をアップしたような人だと、

 

「英語力をアップさせるのに、あえて仕事をやめる必要はなかったのでは?」

 

と詰められた時に突破できないって話なんだ。

 

そしてもう1つは、英語力アップに時間がかかりすぎる場合なんだ。

 

仕事をやめ、ありあまる時間に油断してしまい、ダラダラ勉強した結果

2年、3年と想定以上に時間がかかりすぎるとアウツ。

これは明らかにマイナス評価になる。

 

頑張った本人からすると、

 

「収入が途絶える中、不安と戦いながら努力して英語を勉強した」

 

ってオレ頑張った的なポジティブな認識なんだけど、採用する側としては、

 

「専業学習者でそんなに時間がかかるのは、能力が高くないのでは?」

 

と見なす傾向だと思ってる。

 

さらに応募するあなたの年齢が高い場合も、報われないリスクがあるんだ。

 

あなたが20代の若者なら、一時的に退職してキャリアが中断するのを許されるかもしれない。

けど、30代なかば以降、もしくは40代以降でこれをやるとマイナスでしかない。

 

なぜなら40代以降だと英語力だけでなく、

マネジメント経験や専門性の深さを

問われるからなんだ。

 

これは採用する相手側の立場になって考えればわかる話。

 

もしもあなたが人を採用する立場で、

同じくらいのスキルの2人の応募者が来たとする。

1人は40代以降、キャリアがアフリカ・サバンナの大地のようにデコボコ。

もう1人は若い20代。

どちらを採用したいかはわかるはず。

 

こういうのは、相手の目線で考えるべし。

 

40代以降は英語力だけあっても評価されない。

プラスアルファとしてPRできなければいけないから、

退職してまで英語をやるのはリスクがでかすぎるってのがオレの意見。

 

逆境の頑張りを見ている人がいる

南極にある氷レベルに冷たい事を言うと、

 

仕事や勉強は努力するプロセスではなく、

結果しか見られない。

 

どれだけ頑張っても結果が伴わなければ、それは単なる自己満でしかないんだ。

 

「もう少しで合格だったんだよね?惜しかったんだから特別に合格したこととして、資格を進呈しましょう」

 

そんな冬の缶コーヒーレベルに温かいセリフをいってくれる教育機関はない。

 

だけど、同じ成果であっても、逆境の中で苦労しながらたどり着いた場合は、

結果が大きくプラスに働くということは現実に起こる。

 

ここからはオレの見てきた話をしたい。

オレが働いていた会社で50代の部長をやってるオッサンがいた。

オッサンはこれまでの人生で、英語なんてまったく無縁。

外資系企業だったんだけど、オッサンは英語力をまったく使わない業務に従事していたんだ。

 

ところが途中で大きな経営改革が訪れた。

 

「課長以上は今後、3年以内にTOEICスコアを700点以上にしないと降格する」

 

そんなお触れが出たんだよな。

それを聞いて社内は騒然、猫も杓子も「英語!TOEIC!」と言い出したんだ。

 

更にオッサンの上司は突然、外国人になった。

 

仕事の進捗報告やメールの送信、会議すらも英語英語英語…

同じ状況が訪れた部長の同僚は異動願いを出すか、

 

「こんな会社に勤めていられない!」

 

と退職したやつもいた。けど、オッサンはここで覚醒した。

 

自宅で高校生の娘に

 

「お父さんなんで英語やってるの?w」

 

と笑われながらも、片道2時間以上、往復で4時間半もの通勤時間を

英語学習にあてて休日は丸一日勉強、一年間猛烈に勉強をしたんだ。

 

結果、一年でTOEIC300点程度から

一気に900点までアップ。

 

会社は「逃げずに、忙しい中頑張った」ということで人事評価で最高ランクをつけられて、彼は大きく昇進したんだよな。

 

他にも、オレが指導している受講生さんの中にも、逆境から大成功を掴んだ人がいた。

 

<参考>

 

他にも、こうした話はいくらでも聞いてきた。

 

採用する側も感情を持った人間。

ハンディを乗り越えた人間に、称賛や尊敬の念を抱くことは

同じ人間として当然あるんだ。

 

ハンディは成功した時に大きな価値を生む

あなたが英語学習に集中するために、仕事を辞めて勉強に専念し、

大金をかけて頑張った結果、英語力を付けてもそこには人の心の琴線に触れるドラマはないだろう。

 

けど、逆境に打ち勝って成功を収める人間は美しい。

 

仕事を辞めずに努力して英語力を身に着けた人間はかっこいいし、

社会はそういう人間を評価する。

忙しい中、時間を捻出してなんとか成果を出すからかっこいいんだぜ?

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「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。

オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、

語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。

 

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