「英語は3語で伝わります」を読めば、あなたの英会話はペラペラへと近づく

オレだ。

大量の英語多読をこなすことで、インプットを鍛えた上で

英会話実践訓練を積んでくれ。

そうすることで、あなたは「ペラペラ英会話」になる。やばくね?

 

今回は英語学習者であれば、誰もが憧れる「ペラペラ英会話」へ最短でたどり着ける

素晴らしいメソッドを紹介したい。

 

ズバリ、中山 裕木子氏の

「会話もメールも 英語は3語で伝わります」

という書籍にそのヒントは詰まっている。

 

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オレはこの記事を通じて、次のことをあなたに伝える。

 

・なぜ、3語で伝える意識をすると、英語ペラペラに一気に近づけるのか?

・このメソッドをしても、3語以上は話せるようにならないのか?

・このメソッドがあれば、英語多読はいらないのか?

・このメソッドの問題点、弱点は?

 

多分、他の英語教育者には語れない、この辺の話もたくさんする。

割と有益なんじゃねえかな。知らんけど。

 

正直、このメソッドを理解しているかどうかで

かなり英会話力に影響があるのは間違いない。

 

つまり、脳みそ真空状態で実践訓練をしまくるだけじゃダメで、

「知識として持っておき、意識するだけで英会話力up」って話だ。

意識付けだけで、効果が出るなら悪くはない提案のはず。

 

結論

「オイ、本買って全部読むのはダルいから、テメエが頑張って要約してくれww」

って人もいるだろうから、オレがこの書籍のメソッドのポイントを、

サクッとお渡しする。受け取ってくれ。

↓

 

オレは英語を多読することで、独学で英語力を身に着けた。

TOEIC985点、英検1級を取得。

米国の大学に会計学専攻で留学し、複数の外資系企業で英語を使って働いていた。

今も英語教育ビジネス、英語ビジネスジャーナリストという仕事をしている。

 

「伝えたいことが、英語でスパスパ出てこない…」

 

そんな人はシンプルに基礎力や、会話のインプットが不足しすぎってのもあるけど、

 

「いきなり長文で難しいことを言おうとしすぎ」

 

ってのもあるんだ。

それを解決するのが「英語は3語で伝わります」なんだ。ついてきてくれ。

 

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英会話初心者はいきなり長文で話さなくていい

この書籍では、

「日本人の英語は長くて難しい。もっとシンプルに」

と主張している。

 

純ジャパの学習者からすると

 

「はへ? でもでも、難しくて長い英語がペラペラ出てこなくて困っていますしおすし」

 

と反論したくなるよな?

 

…けどな、これはズバリ当たっていると思うんだ。たとえば、

 

「あなたはどんな仕事をしていますか?」

 

と英語で問われたらどう答えるだろうか?

あなたはいきなり「主語選び」でハゲるほど悩むはずだ。

 

えーっと、主語は「I」かな?いやいや、それとも「It’s」で始めるべきか?

んで、「仕事」って英語でいうには、「work」?それとも「job」?いやいや「professional」か?

あ!そういや「コールセンタースタッフ」ってそのまま「call center staff」でいいのかな?

 

ダメだダメだ…。こんな感じでのっけから、

使用する英単語選びで時間がかかりまくりになる。

 

で、次はこれを正しい英文法に則って、並び替える作業がこれまた鬼ムズイ。

 

I’m call center staff at a telephone companyか?staffの代わりにemployee?

それともMy job isで始めてto work as a staff at a telephone company?でいいのか?

いやいやIt’s my jobの方がよくて、to deal with problem from customers at a telephone company?

 

そうやって散々悩んで、一向に口から英話が出てこないという人もいるはず。

 

その間、答えを待ち続けるネイティブスピーカーも、最初は笑顔で

 

「Please don’t hurry! Take your time!!」

 

と言ってくれるけど、内心は

 

(ハヤクシロ、イエローモンキー)

 

ってイラツイているはずだ。

 

…ああ、もう分かったと思う。

 

日本人はいきなり長文で

難解なことを言おうとするから、

ひとかけらも話せないんだ。

 

「3語で話す」の原則で言えば、

 

I work for a call center.

I’m a call center staff.

 

とかでOK。

メチャクソ簡単だから一瞬で話す言葉を作れる。

 

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最初は3語!慣れたら徐々に長くする

ここまで話を聞いた人の中には、

 

「”3語で伝えろ”って、自分で目指しているペラペラ英会話はそんなしょぼくれたもんじゃねえw」

「長文を気持ちよくスイスイ英語で言いたいんだよw」

 

そう反論したい人もいるはずだ。

大丈夫、オレはあなたのそんな気持ちを死ぬほど理解している。

誤解しないでほしいのは

 

「オイ、テメエは今日から英語を話す時は一生3語しか言わなくていい」

 

と言うつもりもないんだ。

 

この「英語は3語で伝えろ」ってのは

一生そうしろってわけじゃない。

英会話に慣れるまででいい。

 

初心者がいきなりペラペラ英会話を華麗にこなすのは、到底無理ゲー。

それはあなたも、とっくにご存知のはずだ。

だから最初から長文で難解なことを言うのはやめて、

 

「とりあえず、3語で瞬間的に話す」

を徹底してもらえばいい。

 

もちろん会話に慣れてきたら、4語、5語と長くしていってもらえばいいって話なんだ。

 

さっき紹介した。

I work for a call center.

だって、慣れてきたら

I have been working for a telephone company as a telemarketing operator for 5 years.

とかいってもらえばいいよ。

 

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英語は3語で伝わるが、やっぱり多読は必須

「あれ? それじゃ、テメエがいつも言ってる”英語多読で英語フレーズを脳みそに叩き込め”って理論はオワコン化した?」

 

って感じた人もいるだろう。

気持ちはわかる。けど、そうじゃない。

 

確かに「英語スピーキング」

は3語で伝えることはできるだろう。

けど、英語多読を通じて、たくさんの英語フレーズを

真空状態のドタマに叩き込むことは必須なんだ。

 

よく考えてほしい。

英会話ってのはキャッチボールだ。

 

あなたは慣れるまで、話す言葉は3語のシンプル英語だけだとする。

けど、相手が同じレベルで対応してくれるわけじゃないよな?

 

たとえば、次のようなやり取りはどうだろうか?

 

James: Would you mind if I ask you a personal question?

You: OK! No problem.

James: Thank you. What’s your job?

You: I’m a computer programmer.

James: Sounds good! I’m wondering if I could ask you how long have you worked at the company?

You: 5 years.

 

こんな感じ。

 

あなたは3語でスピーキングをしても、

相手は長文でビジネス英語で話してくるものなんだ。

 

その時に「長い!3語で話せ!」って伝えても、

相手からは鼻で笑われてしまうだろう。

 

日本人の多くは英会話が難しいと考え、

その最大の理由は話せないと思いこんでいる。

だけど違う。実際には聞き取れないから話せないんだ。

 

でも話すのは3語から始めればいい。こっちはあなたが自分で舵取りできる。

けど、聞き取りは一切コントロール不可能だよな?

 

だからこそ、聞き取りができるようにするために、

英語多読は絶対に続けてくれ。

 

さらにあなたは「話す時は3語まで」をいつまでも望んでいないはずなんだ。

スピーキングの上達をするためにも、英語多読は効きまくるからぜひやってほしいんだ。

 

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「英語は3語で伝わります」への批判をどう考える?

オレはこの書籍に対して、全部ではないにしろ、かなり高い評価を感じている。

けど、ネットの書籍レビューを見ると悪い評価もつけられているんだ。

ざっくり取り上げると、

 

・3語だと細かいニュアンスが伝わらない

・3語といっても簡単なわけじゃない。ある程度は英語力が必要

・ネイティブの表現とは違ってしまう

 

と言ったものが目立った。

だけど、オレ的にこれらの反応はおかしいと思ってる。

別に作者とズッ友だから擁護しているわけじゃない。

これらの批判はシンプルに的外れって話なんだよな。

 

・3語だと細かいニュアンスが伝わらない

→当たり前でしょw 「一言も話せない状態を打破しようぜ」って指南する書籍なんだからw

 逆に聞くけど、初心者の学習者が細かいニュアンスを伝えるために

 長文化・難解化して話せない現状をコメント主ならどう突破するのん?

 

・3語といっても簡単なわけじゃない。ある程度は英語力が必要

→「3語なら、英語力がなくてもおk」とか一言も言ってないw

 完全に拡大解釈しすぎなコメント。

 

・ネイティブの表現とはかけ離れてる

→ちょっと何言ってんのか分からない。コメント主は買う本間違ってるよw

 「ネイティブレベルの英会話」を求める人向けの書籍じゃないからこれw

 

んな感じだな。

ま、作品を正確にレビューするのはかなり難しいから、

こうした的はずれなコメントはしゃーないと思う。

 

とりま、オレ的にこの書籍は、良い気づきを与えてくれる本として優れていると感じた。

 

「どれだけ練習しても、なかなか流暢に話せるようにならない…」

 

現在、英会話の壁にぶつかっている人には、

 

「あ、そっか。考えていることが伝わるならシンプルでいいんだ」

 

って一筋の光明になると思う。

 

まずはシンプルに3語で話す。

後は、英語多読しながら、

長文化を目指していくって

スタンスで取り組んでいくと捗るはずだ。

 

本を買うかどうかはあなたに任せる。

もしも「こまけえことはいい。とりま、テメエの話だけで十分分かった」

って人は買わなくても大丈夫だと思う。

 

参考になれば幸い。

 

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「英語多読」だ。

 

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