【著:中野信子&山口真由】「超・勉強力」から教わった「天才型と努力型」学習法の結論

オレだ。

先日、「超・勉強力」という本を読んだ。

 

「天才型の中野信子さん、努力型の山口真由さん。

二人から学べる勉強力とは?」

 

今回はこのテーマでお届けするぜ。

↓↓↓

 

「みんな! だまされたらダメだお! エア感想文に違いないお!」

 

 

大丈夫だw ちゃんとお金払って購入して読んだからなw

 

天才型の中野信子さんと、努力型の山口真由さん。

まったくタイプの違うお二人の勉強法はかなり対照的だ。

でも、共通する点もあったりして面白い。

オレたちが学べる点が多くあるなと感じたのでシェアするぜ。

 

ダラダラ長い話はイラネ。

まずはこの本から学ぶべることを3行にして結論を渡す。

受け取ってくれ。

結論

・思考力が天才を作る。

・凡人のオレたちは努力で道を切り開こう。

・大人からの勉強は、実は若者より有利。

 

それぞれの勉強家から学べるポイントを取り上げていくぜ。

 

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この記事を書いているオレは何者か?

まずはサクッとオレの紹介をさせてくれ。

 

オレは勉強法について、そこそこ研究してきた人間だ。

今回はオレというフィルターを通して、

お二人の勉強力についてコメントをさせてもらいたいと思っている。

この記事を書いたオッサンの正体

オレは英語を多読することで、独学で英語力を身に着けた。

TOEIC985点、英検1級を取得。

米国の大学に会計学専攻で留学し、複数の外資系企業で英語を使って働いていた。

今も英語教育ビジネス、英語ビジネスジャーナリストという仕事をしている。

英語学習については、Yahooニュースを始め、

色んなメディアで記事を執筆させてもらっているよ。

>>>詳細はオレのプロフィールを見てくれ

 

英語だけでなく、デザイン、Web制作、ジャーナリスト業、マーケティングなど

いろんなことをやってるけど、基本すべて独学でやってきたので、

「勉強法」についてはアツき思いを持っているぜw

 

じゃ、語っていく。

 

 

天才は思考の深さが作る

オレはこの本を読んですぐに悟った。

「ああ、この人は普通ではないな」と。

本を開いてすぐに中野さんの思考の深さと、好奇心の強さには驚かされた。

 

彼女は子供の頃、ギリシャ神話のシーシュポスの話を知って

「どう生きるか?」の人生戦略を考えたらしい。

もうこの時点で並の人と違うよなw

 

「なんだお? シーシュポスって新しいシャンプーの名前かお?」

 

「どちらかといえば、タピオカ的なドリンクの名称な予感がするぜw」

 

画像引用:Wikipediaより

 

ああ、シーシュポスをご存じない方のために解説しておく。

ギリシャ神話の話なんだけど、シーシュポスはゼウスの怒りを買ってしまった。

それによって、彼は冥府で永遠に続く罰を受けることになったんだ。

 

地上から重い岩を山に運ぶという労働をさせられる。

だが、頂上につくとその岩は地上に転がり落ちる。

苦労してまた岩を山に運ぶも、再び転がり落ちる。

 

これを延々と続けさせられる罰を受けるって話よ。

 

「無限ループって怖いお…」

 

この話を見た子供の頃の中野さんは

「人に使われて生きていくのは辛そう。

自分はエネルギーが不足しがちで疲れやすく、周囲とも適応しにくい性格。

自分のこの特徴を強みに変える生き方をしたい」

と考えて研究職の道をいき、今は脳科学者になったというんだ。

 

「小さい頃にギリシャ神話を読み、自分の強みと弱みを把握して、進路を決めるのはマジですごいお…」

 

世の中のほとんどの人は自分の得意分野、苦手分野を正確に把握していない。

否、下手すると死ぬまで気づかない人もいるだろう。

だが、彼女は子供のときから冷静に自分の強味と弱味を把握して、

自分の強みを活かせる生き方を志して、実現させている。

やっぱり普通じゃない人は、子供の頃から普通じゃないってことだな。

 

昨今は「多動力!」「行動力!」が叫ばれる世の中だ。

でも、彼女にはそんな溢れんばかりのエネルギーはない…。

だからこそ、ムダなエネルギーを省くために、

よく考えてから動くことを心がけていたし、できるだけ効率的に本質を掴みたい。

中野さんは非常に深い思考力によって、今があるわけだ。

 

彼女が昔から百科事典で好きで、周囲の構造や本質を考えることに至福を感じていた。

周囲の子供が「将来は花屋さんになりたい」と言っている時に、

中野さんは「遺伝子を操作して、新たな花を作る方が面白そう」と考えていたそうだw

 

「多分、この方は人生2周目だお。”強くてニューゲーム”しているに違いないお!」

 

「認めたくない気持ちは分かるけど、人生は一度しか生きられんぞw」

 

▲「強くてニューゲーム」とは、RPG・クロノ・トリガーで採用されていた概念。ゲームクリア時の装備やレベルをそのまま引き継いで、ニューゲームできることをいう。これを転用して、生まれた時からメチャ有能な人を指し、「あの人は人生2周目だから」「あの人強くてニューゲームだなw」などと表現される。

 

そんな中野さんの勉強へのアプローチはとても冷静だ。

「努力そのものに価値を置かない。結果にこそ価値を置くべき。

ムダなエネルギーを使わずに、最短距離で結果を出すための戦略を立てよ」

といっている。

 

「壮大なるムダを積み上げて生きてるやる夫には、グサグサ刺さる言葉だお…」

 

天才型の中野さんは、究極まで効率化を高めることによって今があるんだ。

 

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山口真由さんは努力型

一方の山口真由さんは、圧倒的なエネルギーをかけて道を切り開く努力偏重タイプだ。

この時点で、中野さんと真逆といっていいタイプだよな。

 

東大主席卒業、ハーバード、東大博士を経て、現在は信州大学で教鞭を執っている。

まあ、学歴厨からすると眩しすぎて直視できないレベルの才女であることは間違いないw

 

「やる夫もハーバードで食べたハーバー丼が懐かしいおw」

 

「もうそのネタはとっくにウソだとバレてるからw」

 

彼女が努力偏重タイプになったきっかけは幼少期の体験にあるそうだ。

 

ある日、幼き山口さんが母親と買い物に行った時に、

「欲しい物がある?」と聞かれた。

母親はとても要領がよく、何事も同時並行で効率よくこなすタイプ。

その一方で、山口さんは1つのことに集中するタイプだったようだ。

欲しい物を尋ねられて、山口さんは迷った。

「あれもほしいし…でもこっちも…」と。

頭の中であれこれ考えている間に、母親は短くこういった。

「すぐ必要なものがないなら、次ね」と。

そう言われて、彼女は何も買ってもらえなかったそうだ。

 

この体験に彼女は衝撃を受けた。

 

「時間は有限。目の前にあるチャンスは、

すぐ掴まなければドンドン手からこぼれ落ちていく。

でも、自分は要領が悪く、なにかをするのに人より時間がかかる。

このまま手をこまねいていたら、人生で大事なものを失い続けてしまう。」

 

そう感じた彼女は、

「要領が悪い自分が人に差をつけるためには、努力しかない!」という考えに至った。

鬼のような努力を経て、

「何事も7回読み勉強法で突破する」

という手法を生み出したという。

<参考>7回読み勉強法については過去記事を見てくれ。

勉強の天才・山口真由さんに学ぶ、繰り返し読む勉強法の超・破壊力!

2019年2月28日

 

山口さん曰く、勉強と対人関係は似ているという。

初対面で誰とでもすぐに打ち解けられ、

一瞬で相手の心をつかめる人なんてほとんどいない。

 

大抵の人は何度も何度も相手と会い、コミュニケーションを重ねていく過程で

少しずつ相手のことを理解していき、仲良くなっていく。

 

勉強もこれと全く同じなんだ。

世の中には少ない情報から一瞬で本質を見抜く天才的な人間がいるが、

ほとんどの人はそうじゃない。

1回読んだだけでその本の全てを記憶し、全てを理解できる人なんてほとんどいない。

まずは相手と知り合いになるところからスタートするんだ。

 

相手を理解したくて、何度も何度も同じ本を読みこむことにより、

ドンドン相手のことが分かってくるというんだ。

オレはこのフレーズにポンとヒザを打つ想いだったよw

 

7回読み勉強法の学習スタイルの良い点は、

再現性が非常に高い点にあることだ。

 

天才でなくても、要領が悪くても、誰にでも努力だけで実現できる。

何度も読めば、その本のすべてがそのまますっぽり頭の中に入ってくる。

自分が教えている英語多読も、良質な英文を何度も繰り返し読むことで

英語力をそのまま頭の中に入れようぜというアプローチだ。

これは彼女の7回読み勉強法に通ずるところがある気がしているぜ。

 

二人の共通点は「勉強は楽しい」ということ

天才型と努力型。

真逆のタイプに感じる、二人の才女の共通点がある。

それは「大人からの勉強は楽しいし、役に立つ」ということだ。

 

二人は勉強によって人生を切り開いた。

中野さんは思考の楽しさが、そのまま脳科学者という仕事になった。

山口さんは7回読み勉強法で、東大・ハーバードを出て大学で教鞭をとっている。

 

人間は全員がゼロで生まれ、生まれてから能力のほとんどを勉強によって獲得する。

生まれて最初の20年間だけ勉強に集中して、その後は一生勉強しない…。

こういう人は少なくないけど、

それは世の中の変化が遅かった人生60年時代の生き方だよな。

 

でも今は違う。

 

テクノロジーの観点で言えば3年前、5年前なんてもはや大昔の出来事だ。

そのくらい変化が速い。人生も100年時代だ。

だから大人こそ、勉強をして時代の変化についていかなければいけないんだ。

 

勉強を頑張るのは大人は若者より有利

大人からの勉強は不利だと思いこんでいる人は多いよな。

「脳も老化した。もう少し若ければ…」

この口ぐせの人が多くて驚かされる。

 

違う。大人こそ勉強に向いているんだ。

 

若者にとって世の中は勉強を邪魔する誘惑だらけだ。

漫画、アニメ、友達の会話…。

何をとってもすべてが新鮮で、すべてに夢中になれる。

人間関係も友達と家族のみ、将来のことなんて何も見えないし、

人生経験もない。

この状態で「さあ、勉強しようぜ」と言われて

「ういw やるぜw」と素直にやる方が普通じゃないと思うんだ。

 

「オイラなら若い時でもきっちり勉強できらぁ!」

 

「シリアスな話ししてるんだから、話の腰を折らないでw」

 

でも大人は違う。

人生の酸いも甘いも噛み分けている。

 

勉強をすれば年収アップになる。人生の可能性が広がることを理解している。

だから「必要性」で勉強できるんだ。

これは若者と大きく違う点だよな。

必要だからこそ、本気になれる。

そして本気で勉強をすることは間違いなく楽しい。

眠っていた脳細胞が全部蘇るような感覚を覚える人もいるだろう。

 

この本は買う価値のあるものか?

正直、この本は万人には向かない。

 

すでに英語の勉強で忙しい人が、

購入して読んでもTOEICスコアはピクリとも動かないだろう。

だが、オレのように勉強法を研究していたり、

他の人の勉強論を聞いて、学習意欲を燃やしたい人にはオススメしたい図書だ。

 

オレには有益な本だった。

この本を読んで「天才型とはなにか?」を理解できたし、

7回読み勉強法の原点も知ることができて楽しかった。

 

興味がある人は覗いてみるといいかもしれない。

わずか990円の投資で、勉強を本気でやろうという気になれる価値のある一冊だろう。

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「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。オレもそうだった。

カスほど英語ができなかったオレにTOEIC985点、英検1級合格を授けたのは英語多読だ。

その真髄を語った動画講座を作った。

安心しろ。無料で参加できる。

英語を本気で身につけたいやつだけでいい。

今すぐこっちに来てくれ。

こっそり伝えたいことがあるんだ…!

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2 件のコメント

  • 紹介されていたので早速読みました!
    勉強法に留まらず、自分の内面のことや仕事への向き合い方などにも言及されていてとても面白かったです。
    いつも自分が好きな本を好き勝手に読んでいるだけなので、普段選ばないような本をお勧めされると新しい価値観に触れられて面白いなと思います。
    本をお勧めするというのはそれだけ難しいことかもしれませんが、また黒坂さんが面白いと思う本があったらブログなどで紹介していただけると嬉しいです!

    • 佐伯さん

      コメントありがとうございます!
      そして早速読破される行動力や、読書力さすがですね!
      参考になったようで何より!
      今後も良さそうな本があったら積極的に取り上げてみます!
      今回の記事テーマはYouTubeでも公開しますので、
      ぜひそちらもご覧くださいませ~!

      黒坂

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