もしも英語が出来なければ、あなたの未来がどうなるかをお伝えしよう

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

 

今回も本題に入る前にお知らせがあります!

 

ペラペラ英会話ができる英語多読の無料講座

「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。
オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。
  「英語で人生を変えたい人」限定で動画講座を受講してくれ。
↓↓↓
今すぐ講座を受講する

お知らせ

先日のこちらの企画の購入者の方に、

さらに特典をつけることにしました!

 

それはズバリ、英語学習を継続するために持つべき

 

思考法・ノウハウを優しく・妖しく教える解説動画です。

 

英語学習をする上で絶対に持ってもらいたい思考法、

英語学習を断念する人が躓くポイントを理解して未然に回避する情報。

 

こうした知識・ノウハウを動画にしてお届けします!

言っておきますが、その辺に転がっているテキトーな情報ではなく、

実践すればガチで英語学習の継続に一役買ってくれる、

 

見て、知って絶対に損はしない情報ですからね!

 

今回は購入者特典として無料でお渡ししますが、

無料とはいっても真剣に作っています。

その価値はぜひ、あなたの目で確かめてください!

そして、この動画は一度見て「あーいいこと聞いた」で終わるのではなく、

必ず、3回、4回と何度も見直してください。

 

このプレゼントはあいにく、12月10日のファイルのお渡しのタイミングには間に合わないのですが、

完成次第、関係者には個別でお送りさせて頂きますね!

 

フッフッフ、私は行動力があって、

信じてついてきてくれる人には

これからも最大限えこひいきするぜw

欲しい人はよもっていき!!

 

—お知らせ終了—-

 

ペラペラ英会話ができる英語多読の無料講座

「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。
オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。
  「英語で人生を変えたい人」限定で動画講座を受講してくれ。
↓↓↓
今すぐ講座を受講する

この10数年で変わったもの、変わらないもの

さて、私が英語学習に初めてガチで取り組んでから、

早10数年の月日が流れました。

 

「ズバリ、何か語り始めたでしょう!」

 

この10数年間で街の風景は一変しました!

 

人々は街中でスマホを片手に歩き、

YouTuberと呼ばれる、素人が芸能人デビューする

プラットフォームが用意され、

仮想通貨が一世を風靡し、

世界的な株高で、空前の好景気の

風が吹き荒れています。

 

本屋さんへいって本棚に並べられている書籍を見ると、

今の世の中のトレンドが反映されていることがわかります。

しかし、これだけ激しく世界が変化している中、変わらないものがあります。

 

それは人々の英語熱!

そう、日本人は昔から、

そして今もずーっと「英語英語」と言っているわけです。

 

これだけ日本人を魅了し、

そしてイチ外国語が大きな市場を作り出すというのは、

日本人がDNAレベルで英語への憧れを持っているからじゃないか?

私はそんな風に思っています。

 

「日本人の英語熱の高まりは海外メディアもよく取り上げている。

たしかに、アジアの極東一国で書籍、雑誌、テレビ、ラジオ、ネット、スクール、留学プログラムで”英語をやろう!”と盛り上がっている国は他にはない。英語教育は市場規模も極めて大きい。だが、そんな日本人の英語熱の熱さとは裏腹に、実際の英語力は…というのがいつも悲しいオチになっている。」

 

ペラペラ英会話ができる英語多読の無料講座

「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。
オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。
  「英語で人生を変えたい人」限定で動画講座を受講してくれ。
↓↓↓
今すぐ講座を受講する

これからの日本に起こる99%確定的な未来とは?

私は経済学者ではありませんが、

これまで、経済学者や金融の識者のパネルディスカッションのメディアレポーターを務め、

経済・金融番組を制作する会社で働き、

メディアで金融や投資記事を書いたりしてきましたので、

それなりに経済や日本の財政については知識と関心があるつもりです。

 

著名な経済学者から話を聞いて、

ビジネス記事を書いてきた私が感じている事、それは…

「どれだけ天才的なエコノミストや専門家でも、

未来はまったく予想が出来ない」

ということです。

 

「なんやそれ!分からないなら日本の未来なんて語り出すなっちゅうねん!」

 

と思われたかもしれませんねw

 

でもね、そんな私にも

99%外しようがない確定的な未来

がある事を知っているんですよね。

それってなんだかわかるかな~?

 

「オジサンはみんなクイズ形式が大好きだよね~、でも若い人からはうざいと言われるばっかりでオジサンは寂しいよ~少しはオジサンのスタイルにも付き合ってほしいんだけどなー」

 

うざいオヤジはここであなたの回答が来るまで、ニヤニヤして答えを待ち、

相手をイラつかせるのが上手ですが、

私にはそのような趣味はないので、さっさと答えをいいますね!

 

それはズバリ、すさまじい速度での

日本人の人口減少です。

 

「すさまじい、なんて大げさに言っているけど、いきなり人口がだだ下がりするなんてあるのかお?」

 

はい、あります。

それはハッキリ言い切っていいと思っています。

 

日本人の人口減少はほぼ来るべき

日本の未来の確定事項です。

 

あなたはもしかしたら自覚できていなかったかもしれませんが…。

今、私とあなたがみている風景がありますよね?

駅での満員電車、スーパーでの長蛇の列、新宿や渋谷の人混み…。

こうした「人が多い日本」という風景は、

歴史的に日本人が1億3000万人もいる最後の景色だと思ってください。

 

今後、ドンドン日本人の人口が減少していきます。

これはもう誰にも止めることが出来ない、

ほぼ決定した未来なのです。

 

あなたはこの未来を受け止める準備、

しっかりと出来ていますか?

ただ、その恐ろしさにガタガタと

震えているだけじゃいけません!

 

ペラペラ英会話ができる英語多読の無料講座

「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。
オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。
  「英語で人生を変えたい人」限定で動画講座を受講してくれ。
↓↓↓
今すぐ講座を受講する

なぜ日本人の人口減少が確定的なのか?

日本人は一人っ子政策なんてしなかったのに、

雪だるまが雪山を転がり落ちるように

これから人口減少が本格化します。

 

「今から必死こいて子供作りまくれば間に合うんじゃ…? はやくしろっ!!間に合わなくなってもしらんぞー!!!」

 

「政府が悪い!何もかも国が悪い!! 今日食べたピザのタバスコが辛すぎてむせたのも安倍総理のせいだ!」

 

とか思うでしょ?

本気になって、あがけばなんとかなると思うでしょ?

ハッキリいいましょう。

 

ムリ、であると

 

それにはいくつも絶対無理だと言っていい理由が3つあります。

 

理由1.人口は急には減らないし、増えない

人口って急に減るものでもないし、増えるものでもないんですよね。

 

経済学者の野口悠紀雄先生は、

「人口減少は1980年代から分かっていたが、国は具体的な手を打ってこなかった」

と主張しています。

 

1980年ってどんな時代ですか?

ドラえもんの映画がこういう絵のタッチの時代っすw なんかねw 古いよねww

 

ちなみに今はこれだよね?

 

ドラゴンボールは無印がリアルタイムで放送されていた時代!!

 

1980年ってこういうゲームを本気でプレーしていたくらい大昔!

 

はい、これでどのくらい昔から

 

「日本人の人口は減少していく未来」

 

がハッキリしていたのかわかりましたね?

(ゲームとアニメの話ばっかじゃねえかww)

 

でね、1980年に生まれた赤ちゃんが20歳になり

社会に出て労働力人口に加わって日本の国力になるのはいつですか?

2000年ですよね?

大学まで行くと2002年ですね。

 

そう、人が生まれて労働力人口に加算されて、

日本の国力になるのは20年以上かかるんですよ。

 

今から「5人子政策」とか無理やり作って、人を増やそうとしても

その成果が出るのは22年後です。

それまではその子供が成長するまで

税金やら養育費やらひたすらコストがかかり続けていきます。

 

ね?キビシーでしょ??

 

人口減少は最低でも20年以上前から対策しないと効果が出ません。

人口はすぐには減りませんし、逆にすぐ増えるものでもないのですよ。

 

理由2.教育費の高騰

子供一人を大学まで行かせるのにかかる費用がいくらか知っていますか?

 

オール国公立なら750万円位上、

オール私立なら2000万円位上という数字が出ております!

 

 

いやいや、バッチリやられてますやんw

 

…とまあ、子供の教育費について多くの人は、このベジータの心境ですよね。

あなたは今、2000万円持ってますか?

 

…え?1万円しかないって?

 

「子供が生まれてその子を私学で大卒にするなら、後1999万円調達してきて! 遅れたら罰金よ!罰金!!」

 

って話になるわけです。

しかもこのお金は総支給じゃなくて手取りだからねw

 

「3人子供がいるなら三倍界王拳で6000万円!?ハイハイ無理ゲー。」

 

今は教育費が高騰していて、情報化が整備された時代です。

こうした時代では将来不安から、必然的に少子化になります。

ちなみにこれは日本だけの話ではなく、

韓国でも中国でも起きている現象です。

 

「子供産んでもその子の教育費が中卒までしか用意できまへん」

 

って展望しかなければ

「よし!子供産んで大事に育てよう!」って思わないじゃないですか?

 

教育費の高騰は世界的に起こっていることです。

アメリカなんて絶望的なレベルですからね。

DBZで例えるなら、魔人ブウが蘇ったのを見た界王神が絶望したくらい…。

といえばご理解頂けるのではないでしょうか。

 

ペラペラ英会話ができる英語多読の無料講座

「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。
オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。
  「英語で人生を変えたい人」限定で動画講座を受講してくれ。
↓↓↓
今すぐ講座を受講する

理由3.バブルが崩壊した後の明るい展望を描けない

日本のバブル期がどれだけやばかったのか?

 

そのエピソードはネットのあちこちに転がっています。

なんでも入社説明会に行くだけで内定もらえたとか、

交通費が3万円出たとか、

まあ調べれば「イカれてた」ってことは分かるでしょうw

 

一時期は日本がアメリカの企業を買い尽くす!?

なんて言われてむちゃくちゃジャパン・バッシングがありました

(今のアメリカが中国に驚異を感じているのと同じ感じね)。

 

でね、それが崩壊した後ってアンゴルモアの大王の

ハルマゲドンが起きて世界は終わる、

みたいに言われるのと相まってスゲー閉塞感と言うか、絶望感が漂っていたんですよねw

 

オ○○真○教がドッカンバトルしたり、

完全自殺マニュアルが空前の売れ行きをかましたりして、

まあなかなかカオスでしたよ。

 

FF6で例えると世界崩壊後になったって感じですかね。

「仲間を求めて」は永遠の名曲!

 

FF5でいえば第3世界の雰囲気だと思ってくれ…。

 

え?今??

 

今は世界的な株高、日本企業も増収増益!

日本の株価もうなぎのぼりですね!

(まあ日銀が国債と日本株買いまくりだから底上げ感ハンパねえどなw)

 

…でもね、なんかみんな未来に対してネガティブじゃないですか?

 

「日本はこれからどうなるんだろう?オイラの人生は明るいの?大丈夫なの??」

 

みたいな。

 

未だに続く閉塞的な未来があるので、

子供を生み育てようというより、

「お金を節約してサバイブしよう」

という気持ちが先行しちゃうんですよね…。

 

というざっくり3つの理由から

子供を積極的に産もう!という人は減り続けており、

1949年には約270万人もの子供が生まれていたのに、

今は100万人を軽く切っていますからね!

62%減ですよダンナ?

 

ペラペラ英会話ができる英語多読の無料講座

「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。
オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。
  「英語で人生を変えたい人」限定で動画講座を受講してくれ。
↓↓↓
今すぐ講座を受講する

これから10年後、20年後、30年後に起きる日本の変化

今後、日本人の人口は減ります。

ヤバイくらい減ります。

 

2050年には1億人を切る予想が出ています。

わずか30年ちょっと先には今より23%減というヤバさよw

んで、この速度はどんどん速くなります!

そりゃそうですよね、生まれてくる子供は減り続けて

そのかわりに年老いでなくなる人は多いわけですから…。

 

そうなると何が起こるかわかりますか?

まず、国内消費がムチャクチャ減りますよね。

で、GDPがめっちゃ下がるでしょ?

そうなると、貿易を柱とした産業構造への転換を余儀なくされるんですよ。

↓(参考)

日本人の英語力が低すぎるたった1つの理由

2018年11月13日

 

今、日本で日本人が餓死せず、

世界的に見てかなり豊かに生活が出来ているのは

GDPがでかいからです。

 

日本のGDPは国内消費で多くを占めます。

つまり、日本の国力とは人口の多さもかなりデカいということです。

 

人口が減って国内消費が落ちると、

このままだと今より確実に貧しくなります。

だって人が減ったらものやサービスを消費しなくなりますからね…。

 

そうなるとこれまでどおりの生活レベルを維持しようとすると、

現在の日本にはない、どでかい変化が必要です。

 

日本企業にGoogleやAmazonみたいな未来を紡ぐスゴイ会社がバンバン出来たり、

金融立国になって世界中から投資資金が集まるようになったり、

貿易で外貨を稼ぐ構造への転換が必要になります。

 

さあ、そこで何が必要になるでしょうか!?

 

答え:英語

 

ってことですよ。

 

確かに日本という国では、「今すぐ英語が必須」ではありません。

英語力がなくても、国内のメディアで情報を収集でき、

世界で勝負する大企業に就職できます。

日本株、日本国債、国内不動産投資で収益が上げらなくはありません

(投資は海外資産のほうが圧倒的に有利だと思っていますが…)。

 

今はね。

でもこれからは違います。

 

人口減少、というほぼ100%来る未来に備えるなら、

英語はマジで必要になります。

 

英語ができる人、できない人との間で

今後は格差が生まれます。

 

英語でないとアクセスできない情報や商品、サービスも次々と増えるでしょう。

そう、東南アジア諸国の若者の英語力が高い理由は、

英語でないと手に入らないものがたくさんあるからです。

 

英語力必須の企業も確実に増えます。

もう日本国内だけの人口とビジネスだけで、

豊かさを維持できない局面に差し掛かっています。

 

ですので、今すぐに英語を勉強しましょう。

 

あなたが今、英語をやればそんな未来への備えとなります。

英語の需要は今度、高まることはあってもなくなることは絶対にありません。

 

ですので、今英語の勉強に目をつけて

真剣に取り組んでいる人は先見の明のある賢い人です。

 

ぜひ、私とともに来るべき未来に備えて英語を勉強しましょう!

【初心者向け】英語多読のすべてが分かる動画講座

【初心者向け】英語多読のすべてが分かる動画講座

「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。

オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、

語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。

 

「英語で人生を変えたい人」限定で動画講座を受講してくれ。

↓↓↓

今すぐ講座を受講する


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA