英語学習に「モチベーション」はいらない

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

英語学習をする上で、

 

英語の勉強は長期戦、モチベーション管理はどうする?

 

みたいな話がありますよね?

ハッキリ言っていいですか?

 

モチベーションうんぬん言うヤツはクソである!

 

とw

 

面白いことに

 

「モチベーション!モチベーション!!モチベーションは大事やで!!」

 

と騒いでいるのは、「モチベーション管理」

というコンテンツを売っている業者だったりするんですよね(笑)。

 

「一生笹の食っちゃ寝してえ…」

 

私は20代前半まで何に対してもやる気はありませんでした。

なんなら休みの日は布団で目を覚まして、

一日中夜まで布団の中で過ごし、そのまま夜になって寝る勢いで

モチベーションゼロでしたね。

 

英会話スクールも最初にまとめてチケットを買って、

そのままフェードアウト…という、

スクール側からすると「最高にありがたいお客さん」とかを演じていましたw

レッスンを受けずにお金だけ置いていくわけですからね!

いやあスクール側からすると、笑いが止まらないでしょう。

私もスクール運営をするなら、絶対にこのシステムを採用して

受講生からお金を毟り取りたいと思います(ウソですよw)

 

そこから「モチベーション」とか「やる気の科学」みたいな

本を死ぬほど読んだんですよ。

さすがにこのままじゃヤバ過ぎると思っていましたからね。

んでね、死ぬほど本を読んでモチベーションについては

ちょいと詳しくなったわけです。

心理学とか、教育学、哲学やらとにかくムチャクチャ読んだのですが、

結局やる気は買うものではなく、内側から湧いてくるもの

という結論に至りました。

 

すいませんねえ…この記事は

モチベーションをコンテンツとして販売している業者さんのジャマをしちゃいますYO!

 

人間は弱い生き物、まずはそれを向き合おう

さて、そもそも人間は弱い、100円ショップで売っているスティックノリくらい弱い。

だからあなたも「自分の意志の弱さ」

を嘆く必要なんてありません。

 

「なんでモチベーションが湧いて来ないんだよー!!」

 

って絶望しないでくださいw

人間は「メンタル:弱め」って

神様にディフォルト設定された上で世に送り出されています。

でもね、人間は本来弱いんですが強くなるときがあります。

それは強くならざるを得ない状況に身を置かれた時なんですよ。

 

女性はビジネスと出産で突然強くなる

「母は強し」って言葉がありますよね?

これマジだと思います。

 

「昔は花のように可憐な彼女も、母になってからは強くなったぜ…」

 

うちの奥さんも彼女だった時代は、

 

それはもうかわいい乙女のような心の持ち主”でした”。

 

彼女がお金持ちのお嬢さんだったことを知らず、

スシローに連れて行ったら、

「わー!廻る寿司楽しいね!はじめてみた!」

とイヤミなく、本当に目を輝かせていたんですよw

 

でも奥さんのすすめで起業してビジネスを二人で運営するようになり、

さらに子供が生まれたことで

 

フニャフニャとひなたぼっこする猫のような

ふんわりした彼女が、

マジでダンプカーのような

力強い女性になってしまいまいました!

 

ビジネスと子供の事になると私は毎日毎日、彼女からシバかれています…。

この記事を書いている前日の夜も、

投資への考え方についてちょいとシバかれましたw

うちの奥さんマヂ結果にコミットしすぎ…。

 

人が本気になるのはモチベーションじゃなくて「危機感」

人はなかなか本気になれません。

あなたは本気で生きてますか?

どこか余力残して

「オレ、まだ本気出してないから」

って斜に構えてたりしませんか?

なぜかって、本気でやって

失敗したら立ち直れないから。

マジで利根川さんはいいことをいいます。

 

本当にこの通りですよ…。

このセリフにもっと早く出会いたかった…。

 

あなたが英語に今ひとつ心の底から本気になれないのは

「全力でやったのにダメじゃん自分…」

ってなるのが怖いからです。

本当に全身全霊込めてやってもダメだった時、

自分の真の実力に本当に絶望しちゃうんですよね。

 

あなたは本当に強くなりたいですか?

 

挫折知らずでパワーショベルみたいな勢いで、

英語をものにするまで走り続けたいですか?

だったらモチベーションではなく、

「危機感」を持ってください。

 

戸愚呂弟もこういっています。

そう、人は本気になるのは「危機感」を覚えた時なんですよね。

 

これを心の底から実感した

本当にあったクソみたいな恥ずかしい私の話を聞いてください。

 

ねーちゃんに鼻の下伸ばして梅田で拉致監禁された話

私が19歳でニートをしていた頃の話です。

 

ファミ通という雑誌の「やりこみゲーマー」という企画に投稿するために

パラサイト・イヴ2というゲームのタイムアタックに挑戦している時、

突然、自宅の固定電話に知らないねーちゃんから電話がありました。

 

「こんにちは☆アタシミヒロ!あなたに興味があって電話しちゃった☆」

と電話口で初対面の女が言うわけですよ。

 

「ハァ!?今タイムアタックで忙しいんだよジャマすんなボケ!」

 

って思ったんですが、

「梅田で会わない??見せたいものがあるんだ♪ あなたは成人している大人だよね?」

と言われて、

「え!?もしかしてオイラに惚れた??」

「ああ、もう二十歳だぜ!(正確にはもう少しで二十歳の19歳だった)」

とかバカなこと思って、いっちゃいましたよ…。

220円払って阪急宝塚線の石橋駅から梅田まで急行に乗って。

 

で、梅田のビッグマンの前で待ち合わせしたら、

ものすごい美女がいやがったんですね。

「電話口ではこんな美人とは思わなかった…!」

19歳っておサルですから、ホイホイと鼻の下伸ばしてついていったら、

アラ!?そこにあったのはきれいな宝石店!!

 

「バカだな…。これはいわゆる”デート商法”と言うやつだ。20歳になるといきなり固定電話に若い女から電話がかかってきて、ついていったら何十万もするダイヤを買わされるという話だな。何らかの手違いで19歳の段階で電話が入ってしまったみたいだな。」

 

…1時間後、怖いお兄さんとキレイなお姉さんに宝石の購入を迫られていましたw

 

「やべ…もう3時間以上拘束されてる…早く帰りたい…パラサイト・イヴ2やりたい…。」

 

当時は頭の悪さには自信があったのですが、

同時にニートのくせにやたら足も速かったんですよねw

で、奴らが奥に引っ込んだスキに脱兎のごとく逃げてやりましたよww

 

「なめんな!!金も契約書に押すハンコもねーわ、捕まってたまるかボケ!!」

 

と。

DBZで界王神を連れて、魔人ブウから逃げる時にご飯が

 

「大丈夫、スピードには自信がある」

 

みたいなことを言っていましたよね?

頭の中にはあのシーンが流れていましたw

 

で、無事に逃げおおせたのですが、

そこで得られたのは、

「アブネー、鼻の下伸ばしたら痛い目にあうんだな…」

という教訓ではありませんでした。

そうではなく、

「自分、もうすぐ二十歳になるのに一体何やってんだろ…」

という圧倒的な絶望感ですね。

当時の気持ちはざっくりこんな感じでしょうかw

 

周囲は大学に入り、キャンパスライフを謳歌しているのに、

なんで自分はねーちゃんに鼻の下伸ばして、

筋肉ダルマみたいな男からダッシュで逃げてるんだよ…と。

 

そこで嫌という程、

自分のクソみたいな生活と置かれた環境に絶望し、

「このままじゃマジで人生終わりだ」

と思った時、立ち上がった私の魂は

メラメラと燃え上がっていました。

 

「いい加減ヤバイな自分」

という危機感があったことで、

その後はニートからコールセンター派遣へとクラスアップできました。

面倒くさがりで、プリンみたいなメンタルでしたが、

派遣に合格するまで何社も何社も面接しました。

社会常識がなかったので、

家着みたいな服で面接にいき合格後に注意されていましたがw

 

分かります?

派遣とは言え、自分を働く気にさせたのは

「モチベーション」

なんかじゃなかったってことです。

堕ちに堕ちた後、惨め過ぎる自身と向き合い、

同い年のみんなは大学で充実した生活をしている姿に絶望たことで、

圧倒的な危機感が生まれたわけです。

 

感情は水モノ、常に流れていく

でも、モチベーションに頼りたくなる気持ちはよく分かりますよ。

一発打ち込むと、確かにやる気が出ますもんね。

私は昔、アムウェイの勧誘に会い、

モチベーションアップセミナーてなものに拉致されました。

で、そこでは成功者と呼ばれる人たちが信者たちに囲まれて

盛り上がっているわけですよ。

 

「わー、キメエwwこいつら頭湧いてやがるww」

 

って思っていました。

が、その1時間後、

私も腕を振り上げて成功者の名前を叫んでいました。

 

「○○さん!マジカッケーっす!!」

 

で、帰りの車の中で先輩信者の前で

「オレ、絶対アムウェイで成功したる!!」

って忠誠を自ら誓ってしまいましたw

 

…何が言いたいか分かりました?w

確かにモチベーションアップにつながる活動は、

一時的には激しくやる気をアップさせてくれるんですよ。

英語だって

「話せなかったこの人も、一年後ペラペーラ」

みたいなビフォー・アフターを見せられたら、

そりゃ英語学習者じゃなくても

「うおー!英語使えるようになりてえ!!」

ってやる気出ますってw

 

でもね、ダメなんですよ。

感情は水モノですから、

一時としてその場に留まることは出来ません。

どれだけ相手にムカついても、そのムカつきを一年持続するのってムリじゃないですか?

それと同じです。

 

実際、私もアムウェイのモチベーションアップセミナー参加後、

2日後にはアムウェイの洗剤デモに打ち込む代わりに、

ゲームのコントローラーのボタンを打ち込んでいましたからねw

そんなもんです。

 

穴の空いたバケツに水を入れ続けるのって

バカだと思いますよね?

でもやる気が出ないからって

やる気を出すために色々と動き回るのは、

結局そういうムダなことをしちゃってるってことなんですよ。

 

気づくべきは危機感、そして買うべきは環境である

長くなりましたが、結局結論としては次のものです。

 

「気づくべきは危機感、そして買うべきは環境だ。」

 

と。

煽るの好きじゃないですし、

あなたを不安にさせて何か売りつけようとするつもりもないですが、

英語が出来ないまま

この先10年後、20年後を迎えるのは

マジでヤバイ事になると理解しましょう。

社会構造の変化、人口減少、グローバル化で

今からは考えられない未来が待っていることは確実です。

 

詳しくはこちらに書いています。

日本人の英語力が低すぎるたった1つの理由

2018.11.13

 

もう、我が国は日本単体で

国民全体が一生豊かに生きていけるだけの

国力を維持できない所まで来ています。

 

その一方で、海の向こうには

毎年5%とか10%とかメキメキ経済成長している国はたくさんあります。

そこにお金を乗せておくと、国の経済成長とともに

グングン資産も増えていくわけですよ。

それが「海外投資」なわけですが、

これをガチでやろうと思うと絶対に英語力が必要です。

海外投資といっても、高度なレベルの英語は必要ありませんが、

「ごめん。オレABCまでしかわかんねーわ」

って人にはできません。

↓(参考)

英語を制するものは、投資を制する

2018.10.07

 

日本語の情報だけで海外投資をするのって、

 

イランのカラッカラに乾ききった砂漠エリア内限定で

うまい寿司屋を探すくらい難しいです。

 

だからあなたがこの先の人生を豊かに…

いや、少なくても落ちずに現状維持するには

 

絶対に英語は必要です。

 

まずは自分が置かれた状況をしっかりと理解して、

英語がないとヤバイぜって危機感を持ってください。

 

そして、英語学習が継続できる、

モチベーションなんて頼らずにやらざるを得ない、

続けざるを得ない環境を買ってください。

↓(参考)

「英語が必要な環境」は日本でも作れる

2018.11.16

一日も早く「英語を学ぶ」から「英語”で”学ぶ」に移行しなさい

2018.11.17

 

「貯金をはたいて思い切って留学♪」

「英会話スクールに一括払いしちゃって退路を断つ!」

 

という売り手側の論理を信じて、

頭の中がお花畑になるのはやめませんか?

本当にあなたの生活に、あなたの人生に英語が必要不可欠な状況、環境を買ってください。

 

そうした時、永遠にモチベーション

という言葉を忘れる事ができるでしょう。

 

いいですか?やらされ感、

なんとなくでやっている内は成功しません。

 

「英語やらないとヤバイ!もう後がない!」

という状況を作り出しましょう。

やり方はこれまでの記事で何度もお伝えしています!

 

必死になってやっているうちに、気がつけばゴールにたどり着いている…。

それができれば、英語に限らずモチベーションなんて必要がない事に気づくでしょう。

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