アホみたいに高いアメリカの大学留学費用を紹介する

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

「海外留学して専門分野を学びたい!」

その夢、ものすごくよく理解できます。

私も地方の短大からアメリカの大学に留学するプランへ切り替えました。

でも、その夢の前に立ちはだかるのはTOEFLスコアでも、行動力でもありません。

 

多額の資金

 

という多くの人にとってキビシー現実です。

フツーにいけば

 

4年間でベンツのSクラスが2台

都内の中古ワンルームマンション

 

が買えるくらいの費用になります。

アメリカの私立大学へ留学して、

良い教育、良い人脈、そして良いアメリカでの生活を送る上でどのくらいお金がかかるのか?

その全貌を体験者の立場からお伝えしましょう!

 

アメリカ私立大学の高騰し続ける学費

アメリカの大学を卒業するのにかかる費用は年々高騰しています。

ハーバードやスタンフォードを始めとする、

アメリカのトップ校はほとんどが私立大学です。

 

ざっくり学費は年間500万円

 

さらに生活費が別というケースもあるので恐ろしすぎるお値段です。

それが高騰しているとなるともはや手が出る代物ではありませんね(笑)。

いったいどれくらい高騰しているのかを見てみましょう。

 

私が留学していたDePaul Universityはアメリカ・シカゴのド真ん中にある私立大学です。

オフィシャルサイトで掲載されていた学費を見てみて下さい。

1年毎にどんどん値上がりしています!

それもものすごく分かりやすく高い(笑)。

グラフにしてみました(コミュニケーション、教育学、リベラルアーツ専攻)

 

ちょww高くなりすぎwww

4年間で3%も学費が高騰しています!

 

いえいえ、絶望している場合ではありませんw

この他にもたくさんのお金がかかります!

 

都心一等地の大学寮に住むとかかる費用

さて、とてつもなく高い学費に絶望しているあなたへの死体蹴りは続きます。

大学留学をする上で学費の次に高いのは、なんといっても住居費!

特にアーカンソー州の田舎に住むのではなく、

都心に住むと一周通り越して面白いレベルとなります。

 

私が住んでいたUniversity Center of Chicagoという大学寮をご覧下さい。

外観はこんな感じです!カッコいいですね!すごいですね~!!

 

寮から一歩外に出るとこんな風景です。ウィルスタワー(旧シアーズタワー)が目の前!!

 

この大学寮はコンビニ、フィットネス、ビリヤード場、激ウマの食堂、ランドリーなど何でも揃っています。

ぶっちゃけ、寮が快適すぎて外に出るのが嫌になるくらい素晴らしいレベル。

「いいなあ~やっぱりアタシも海外留学してみたい!」

と思ったでしょう?

すいません、その夢は壊れるかもしれません…。

 

はい、料金表!

部屋のタイプによって金額は異なりますが…。

一番安いSuiteタイプで年間$9,408(1ドル=112円、約105万3696円)

一番高いStudio Apartmentタイプで年間$15,672(1ドル=112円、約175万5264円)

一番高い部屋は大学生の身に月額15万円かかります。

ちなみに食費は別にかかりますw

すいません、もう少し続きます…。

 

おいしい大学寮の食費はどのくらい?

アメリカの大学留学をする上では食事は死ぬほど重要です。

私はアメリカ滞在中の一番のお楽しみは寮の食事でした。

で、アメリカの大学寮の食事ってぶっちゃけ悪いイメージを持っていませんか?

 

「絶対にまずい!まずいから食べられずに痩せる人の話聞いたー」

「朝から脂っこいベーコンとかハンバーガー食べてるだろwアメリカ人ってw」

 

そんな風に思っていた時期が私にもありました。

でもこんなに素敵なんですよ!↓

 

これが朝昼晩食べ放題です。

すごくないですか?

野菜もフルーツもどっさり用意されていますし、

オーガニックフードも山ほどあります。

 

「なんだ思ったより良さそうじゃ~ん」

 

そう思ったでしょう?

はい、本当にすごく良かったですね!

シカゴは冬とてつもなく寒くなる街で、

マイナス10度を下回る日もあるのですがまったく風邪を引く事はありませんでした。

ウマウマで、健康食を取っていたからに他なりません。

素晴らしいです。

 

はい、料金表!

スタンダードプランは週に15回食事ができ、240ドルのお金がクオーターごとにチャージされます。

それで年間$3,9601ドル=112円、約44万3520円)

1ヶ月の食費は3万6千円。

あれ?意外とこっちはリーズナブルですね(笑)。

買い物も洗い物の手間も一切いらないので、

大学寮の食費はアリです。

 

その他諸々かかるコスト

さて、後はどのくらい費用がかかるのでしょうか?

 

保険料

これは「加入したい、したくない」というあなたの意思は関係ありません。

保険はかけなければ行けないものだと思って下さい。

そのくらいマストな出費です。

もしも保険をかけないで病院にかかることになると、

あなたの想像の上を行く費用が請求される事になります。

 

游んでいる時に骨を折って病院へGo

これで大体400-500万円かかります。

え?意味がわからないって?

はい、私もあなたと同じ気持ちです。

でもアメリカは病気になっても貧乏人は医者にかかることも出来ない、という社会です。

アメリカの病院は、あなたが留学生だろうが容赦なく満額でチャージしてきます。

ですので、保険に加入せずに留学は出来ません。

気になる費用はざっくり1年間で15万円~20万円前後となりますが、

とにかく加入しないで病院にかかるとアウツです。

留学期間によって、かかる費用は異なります。

試算できるサイトのリンクを貼っておきますので、一度チェックしてみて下さい。

 

東京海上日動で試算してみる(外部リンクにジャンプします)

 

教科書代

こちらも意外と侮れません。

なんせ私達は日本の教科書代の感覚に慣れています。

中学、高校の教科書なんて気になるレベルじゃありませんでしたよね?

でもアメリカの洋書は違います。

 

1冊で辞書くらい分厚くて、1万円するものもあります。

 

よく聞こえなかったですか?

教科書1冊で1万円です!

 

でも大丈夫、裏ワザがあります。

それは中古の本をゲットするというものです。

アメリカでは教科書を中古で買い、中古で売却するという素晴らしいエコシステムが出来上がっています。

きれいに使えば意外と高値で買い取ってくれます。

でも中古で買うので、購入した教科書に書き込みがあるということもw

中古で売ることを前提にすれば、まあそこまでの問題ではありません。

 

渡航費

これ結構高いですね。

だいたい10万円以上します。

でもこれがないことには海を渡ることは出来ませんので、必要な費用です。

 

ここでアドバイスがあります。

それは海外の航空券は正規料金で買うな!

というものです。

 

正規料金と格安航空券の違いを知ってもらうために、

ある時期の価格の比較をしてみました。

出発地 普通運賃 格安運賃 PEX
最低額 最高額
シカゴ 754,000 1,250,000 162,000
ヒューストン 869,000 1,282,000 170,000
ダラス 840,000 956,000 147,000
ボストン 801,000 918,000 159,000
ニューヨーク 801,000 1,250,000 113,000
ワシントンD.C. 869,000 1,250,000 162,000

…全然違いますね(笑)。

その差は約10倍、格安航空券にする以外に道はありません。

格安航空券を購入する際にオススメのサイトがありますので、

下記にリンクを貼っておきます。

海外格安航空券予約サイト-skyticket.jp-(クリックでジャンプします)

こんな感じで、出発地と到着地を選びます。

ちなみに今調べると、

ニューヨークは75,500円から、ロサンゼルスは47,920円からとかなり安く行くことが出来ます。

まずは目的地にしたい場所をチェックしてみて下さい。

海外格安航空券予約サイト-skyticket.jp-(クリックでジャンプします)

 

国際運転免許証

これは本当に意外すぎる落とし穴ですが、

アメリカの郊外の大学に留学するという人は絶対に用意して下さい!

郊外の大学となると、車がないとコンビニすらいけないケースもあります。

運転免許証については過去に記事を書いていますので、

一度読んでおいてくださいね。

長期留学をする上で無視できない「運転免許」

2018.09.30

 

電動バリカン

「は?電動バリカン??」

と思ったあなた、これを持参せずに渡米すると死ぬほど後悔することになります。

過去記事に詳しくまとめていますので、必ずチェックしておいて下さい。

ざっくり5000円くらいです。

長期留学・海外勤務で、死んでも持参するべき意外なアイテムとは?

2018.10.22

 

お金

アメリカは日本以上にキャッシュレス社会ですが、

それでも現金は持っておいたほうがいいでしょう。

私が留学していた時は、大学が長期休みに入るタイミングで食堂もクローズしました(泣)。

ですので、その場合は周囲のお店で食事をしなければならず、その時に現金が必要となったのです。

 

んでも、これってその時のレートが悪いとかなり損をしてしまう運の要素がでかいんですよね(苦笑)。

私が渡米した時、2007年のドル円レートは120円くらいでムチャクチャ円安でした。

んで、帰国する2008年はリーマンショックがあって、100円を切りました。

出発する時には高いドルを買って、

帰国する時には安く売ることになるというドMが喜ぶレートでしたね(笑)。

 

トータルでざっくりいくらかかるのかまとめ

色々と高い数字が踊り並ぶ結果となりましたね。

もう結果なんて見たくもないと思っている人も、現実と戦うために結果をご覧下さい。

学費400万円
寮費100万円
食費50万円
その他30万円
トータル600万円

 

…大丈夫、実はこの死ぬほど高い費用を5分の1くらいに抑える方法があります。

もちろん、合法的でそんなにハードルが高い話ではありません。

「仮想通貨投資で稼いで大学留学!」

という話でもありません。

実は私はこの方法を使って、通常年間600万円くらいかかるところを年間100万円ちょっとで済ませる事が出来たのです。

 

その記事を書きましたのでぜひ見てみて下さい。

きっと「その手があったか!」と目からウロコの話だと思います。

年間600万円かかる海外留学費用、格安の年間100万円で済ませる裏ワザ

2018.10.23

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