40代/50代から英語力つけて仕事で人生を変える具体的な方法【就職/転職/フリーランス/翻訳/通訳】

「40代、50代から英語力を身に着けて人生変わるって本当? 仕事で活用できる?」

こうした質問をよく受け取ることがある。先日、YouTubeで次のようなコメントをもらった。

気持ちは分かる。貴重な時間を使って一生懸命勉強をして、英語力を身に着けたはいいけど「まったく活用できませーん。おつかれ。来世で頑張れ」ってなったら、さすがに凹むどころじゃすまないからなw 「可能か?不可能か?」について黒坂の結論を先に出すと「可能」というのが結論だ。喜んでくれ、いける。その根拠はこの動画で論理的かつ具体的に解説していく。実際、40代-50代で実際に英語で人生を変えた人たちを自分の目でそれなりの数を見てきた肌感覚からもそう断言する(詳細は過去動画を見てくれ)。だけど待ってほしい。注意点がある。全員できる!とは言わない。やり方をミスるとできない人もいるんだ。「えー!? 黒坂さん! それじゃあ自分の場合はどうでしょうか?」ってめちゃ不安になった人もいると思う。大丈夫、この動画はそんなあなたを診断した上で明確な答えを出していこう。

あなたはこの動画を最後まで見ることで、40代-50代で英語力を身に着けて仕事で人生は間違いなく変えられる!と自信を持ってもらうことができる。それだけじゃなくて、具体的にどうすれば努力して身につけた英語力を活用できるか?という方法論も分かるのでぜひ最後まで見てくれ。

 

今回の動画は次のような構成でお届けする。

40代-50代から英語を仕事で使う4つの選択肢
 1.フリーランス通訳・翻訳
 2.クラウドソーシング
 3.転職
 4.正社員就職
英語力より大事なスキル

ではいく。

 

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40代-50代から英語を仕事で使う4つの選択肢

まず第1章では、40代-50代から英語を仕事で使う4つの選択肢について解説していこう。結論、「正社員就職・転職・フリーランス通訳/翻訳・クラウドソーシング」という選択肢があるんだ。具体的にそれぞれ深掘りしていこう。今回は年齢は40代、50代で勉強を頑張って英語力を身に着けたけど、実務経験はないって状況を想定して解説をしていこう。

 

フリーランス通訳・翻訳

次はフリーランス通訳・翻訳だ。結論的にこの仕事も年齢は関係ない。自分がいた外資系企業には、常時フリーランス通訳者/翻訳者を大量に抱えていたけど、若いお姉さんから、おばあちゃんの年齢に近い人までいた。働き方は色々あって、派遣社員みたいに「プロジェクトが繁忙期の時だけ来て」みたいに期間限定で企業に出社して時給ベースで報酬を受け取るケースとか、自宅で「この資料翻訳してくれたら○○万円支払います」みたいに単発の買い切り型報酬とかいろいろ。働き方は色々あるけど、基本的にほとんどで即戦力が要求される。だから「年齢不当だが、実務経験必須」というのが多いから、40代以降で頑張って英語力をつけた人にとっては「経験を積むための経験がない」という状況に陥りがち。じゃあどうすればいい?結論、翻訳会社に登録してトライアルに挑戦して経験を積むって戦略が一番ハマると思う。詳しくは過去動画見てくれ。

未経験者から「翻訳業」をする完全攻略(年収・向き不向き・英語力・DeepLなど)

 

クラウドソーシング

次はクラウドソーシングだ。これは良くも悪くも、中年という年齢が不利になることはないので安心してくれ。自分は日常的にクラウドソーシングサイトで仕事を振っているし、過去には仕事を振られてきた立場だから実体験でこれは断言できる。まず、仕事を振る側の立場としては、イチイチ相手の年齢なんてみない。これはクラウドソーシングで仕事を振る人の心理を考えればすぐ分かる。やろうと思えば自分でできる仕事を、なぜわざわざコストをかけて他人にやってもらうのか?それは「時間を節約したい」これが一番の理由。だって時間が有り余ってるなら、わざわざ外注せずに自分でやればいいもん。それにクラウドソーシングで仕事を振った経験者なら分かるけど、相手との関係性は一瞬で終わる。「1.仕事を振る→2.納品してもらう→3.支払い」これで相手との関係性は切れるから、相手が何歳とかの情報なんて本当にどうでもいいし興味がない。調べる手間と時間が惜しい。大事なのは「自分が求める仕事をちゃんとやってくれるか? まともにコミュニケーションが取れるか?」これだけ。こっちのほうが年齢より100億倍重要だ。納品された仕事が荒くて、手直しが必要だったりミスが多くて修正依頼をするのに時間がかかるなら、もう二度と頼まない。先ほどいった通りクラウドソーシングは時間を買う行為だから、ちゃんと仕事をやってくれるのは絶対条件だと思ってくれ。次はコミュニケーション。「まともなコミュニケーション」ってのは差別発言をしないとか、その場を盛り上げるトークとかじゃなくて、ムダな手間と時間がかからないコミュ力ってこと。質問したこととズレた答えが返ってきて頻繁に確認作業がいるとか、簡単なやり取りで終わるはずがやたらと非効率で大量にやり取りが発生するとかだとしんどい。もしもコミュニケーションに時間と手間がかかるなら、次からはもうその人に仕事は頼まない。

だからクラウドソーシングではこの注意点さえ気をつけてもらえば、年齢は本当に関係ないと断言する。相手が20歳でも仕事が荒かったりコミュ力低い人だと仕事を頼みたくないし、極論70歳でもちゃんと仕事とコミュニケーション取れるならそういう人に継続的に仕事を頼む。クラウドソーシングは良くも悪くも完全実力社会だと理解してくれ。

 

転職

40代以降で英語力を使った転職するケースを見ていこう。結論、英語の実務経験がない中年が転職するには専門スキルが必須だと理解してくれ。専門スキルとは、たとえばプログラミング、会計、法務、マーケティングのスキルや実務経験があるってこと。なぜかというと、専門スキルがない同じ人材なら、企業側は若い人を採用するから。若い人じゃなくて、あえて中年を採用メリットがない。メリットがないことをする人や会社なんて世の中にないから、中年期以降で転職市場で相手から選ばれるためには、付加価値が必要でそれが専門スキルってこと。英語力云々は専門スキルありきの話で、まずは仕事ができないとお話にならないと理解してくれ。「黒坂さん! 専門スキルと英語力ってどちらが大事なんですか?」という人もいると思う。ここでわかりやすくリスト化してみた。これを見てくれ。

 

【ニーズが高い転職人材】

1.専門スキル:あり。英語の実務経験:あり

2.専門スキル:あり。英語の実務経験:なし(英語力あり)

3.専門スキル:あり。英語の実務経験:なし(英語力もなし)

4.専門スキル:なし。英語の実務経験:あり

5.専門スキル:なし。英語の実務経験:なし

 

こんな感じ。順番に見ていこう。やっぱり専門スキル:あり。英語の実務経験:ありの1が最もニーズが高いのは言うまでもないけど、1の人はこの動画を見てないので2へいこう。2は専門スキルに加えて、努力して英語力を身に着けたけど英語実務経験がないって人材だ。正直、2位にしてるけど実際は1とあんまり変わらない。専門スキルと英語力があるなら、後は仕事をして経験を積ませればその人材は「英語の実務経験あり」になるからな。自分が働いてた会社でも2のパターンになった人はすごく多かった。2の人に必要なのは勇気と行動力だ。さあ新しい世界の扉を開け。そして次は3だ。ここからは難易度があがってくる。専門スキルがあるけど、英語力はないってケース。「うちは外資系だから転職後、すぐに英語実務をやってもらうし、上司は外国人だよ」って会社だと難しい。だけど、世の中には色んな会社があって「日系企業で仕事に慣れていったら、ゆくゆくは英語力をつけてもらうことができればキャリアの選択肢は広がる」みたいな会社だとアリだと思う。数は多くないけど、ゼロでもない。っていうか、3の人は一日も早く2に上がれるように頑張ってくれ。そして4は専門スキルはないけど、英語はバリバリできるってパターン。仕事は専門スキルの方が英語力より圧倒的に重要なので、あるとすれば派遣社員や契約社員で会社に潜り込んだ後に、必死に仕事についていけるように努力して仕事をしながら現場で求められる専門スキルを身に着けていくって道のりだろう。かなりの茨の道だけどガッツがある少数の人がこれをやることもある。5はごめんむりぽアキラメロン。

これは絶対に忘れないでほしいんだけど、転職って基本は即戦力が原則なんだよな。転職の募集をかける理由の最たるものが欠員補充。スタッフレベルの仕事をやっていた社員が妊娠を機に退職したから、その後釜として欠員補充するってイメージだ。もしも、専門知識とか経験やスキルが必要ない誰でもできる仕事での欠員補充だと、あえて中年をとるメリットがなく若い人が選ばれるから難易度がクソあがる。逆に専門スキルが必要な仕事で、なおかつ英語力も必要なら中年期の人にもチャンスはある。なぜなら専門スキルと英語力両方できる人材は労働市場に極端に少ないか、もしくはそういう人材はめちゃめちゃ給与が高いからあなたが相対的に安く雇えるなら企業側にもメリットがある。後はあなたがマネージャー経験者なら、中年期からの転職でマネージャー採用を狙える。ちなみに課長とか部長職はスタッフレベルと違って、外国人と直接対面コミュニケーションする機会とか、出張のチャンスも多いから英語力も活用しやすい。マネージャーとして実績があるなら、多少英語力不足気味でもチャンスはある。

 

正社員就職

中年から初の正社員就職、というのは正直いってあんまり一般的ではないけど、現実問題として存在するので参考程度に聞いてくれれば幸い。

まず、表立って募集しているケースはほぼないと言っておく。間違っても「弊社は正社員経験がない40代・50代でもガンガン募集しちゃうぞー!」みたいなものはない。あったらむしろ逃げろ、そんな会社はむしろ絶賛、残業アンリミテッド入会キャンペーン中の可能性が高い。そもそも、英語力関わらず、過去に正社員の経験がなく採用されるのは30代前半までってのがほとんどだ。理由は色々あるんだけど、最大の関門が人事部。あなたの応募書類をチェックして、一次面接に呼ぶかどうかを決めるのは人事部で、人事部が一番怖いのは現場からクレームを言われることなんだ。「オイ!なんてあんな使えない年寄りを採用したんだよ! あいつ遅刻はするし、口答えばかりだし、スキルも知識も全然ないしどないなっとるねん!」と言われるのがとにかく怖い。だから「正社員歴なし・40代を採用」という冒険は怖くてできない。仮にこれが「新卒・東大出身」とかであれば、新人君が多少地雷でも「まあ天下の東大でも、例外的にポンコツは一部いるよな」みたいに片付けられがち。繰り返しだけど、人事の立場で大事なのは採用した後配属先の現場から文句を言われないことなんだ。

「オイテメエ、じゃあ最初から詰んでるじゃねえか!」と思ったかもしれない。だからさっきいったでしょ?”表立って”はそういう募集はないって。ということは?そう、アンオフィシャルにはあるんだよ。ここからは実際にあったケースを紹介しよう。派遣社員で採用した40代、50代の人だけど、仕事で思った以上に活躍してくれた。周囲との人間関係も良好で、上司に気に入られ「君、TOEIC持っているそうだね。この資料翻訳とかできる?」と徐々に英語の簡単な仕事を振られるようになった。だって翻訳業務を外注するのは上司としても面倒くさいから、サッと投げてパッとやってくれる人が部署内にいたらお願いしたいもん。英語実務は未経験だから最初は慣れない中で、結果を出そうと必死に仕上げていくことで徐々に翻訳に慣れていった。上司は派遣期間を更新し続けたけど、「もう君、最高すぎるので弊社と結婚してくれ。正社員で採用させてくれ!」みたいな話だ。こういうのは何件も耳に入ってるし、自分が正社員で働いていた会社でも何件も見てきた。この例は派遣社員だったけど、紹介予定派遣経由で正社員採用ってのもある。人事部にリスクを取らせないようにするには、派遣社員、もしくは紹介予定派遣から上がるのがおすすめだ。敷居低く入ってその後に頑張って下剋上してくれ。

大事なのはまず、英語云々以前にちゃんと仕事ができること。仕事が早くて正確なのは当たり前、それに加えて上司は自分に何を求めているのか?これを瞬時に正確に理解できることが死ぬほど重要だ。周囲の人間関係は良好に保ち、いざこざとか問題行動を起こさない人。だって正社員採用したいって、現場から人事へお願いをするのは直属の上司だもん。上司の機嫌だけは損ねないようにしよう。先ほどいった通り、人事部が一番怖いのは現場からのクレームだ。自分は地雷じゃありません、ってことを仕事を通じてPRすることが重要だ。

 

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「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。
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英語力より大事なスキル

最後に「英語力より大事なこと」について話をしよう。現在、40代、50代以降で英語の実務経験はないけど、英語の勉強を頑張っている人に伝えたいことがある。聞いてくれ。正直、英語力うんぬんとか、専門スキルうんぬん以上にはるかに大事なことがある。それは「相手の立場で考える」なんだ。え?黒坂さんここに来てまさかの道徳の授業ですか?ごんぎつねの話ですか?って思った?いやいやそういう話じゃない、世の中のビジネスマンは相手の立場で考えることができず、自分の立場でしか考えられない人が多すぎなので、もしもあなたが相手の立場で考える力があるなら、40代-50代の年齢的ハンディを乗り越えてビジネスチャンスはあるよって話。

正直、40代-50代は年齢的に不利だとか、日本はアメリカより年齢に厳しいとか色んな悩み相談を受けるけど。そんなものは「相手の立場考える」の重要性に比べれば些細なものよ。オッサンが「最近、人間関係がうまくいかないのは、毛穴が目立つようになったからかな…」みたいに悩んでいたらあなたはそいつをアホだと思うだろ?いやいや、誰もオッサンの毛穴なんて凝視してねーよw と。人間関係がうまくいかないのは絶対別に理由があるでしょ、むしろそんな誰も見てないことにこだわってるのが原因だよって思うはず。ではここからは「相手の立場考える」という重要性について解説したい。バカにせずに聞いてくれ。めちゃめちゃ大事な話だ。

オレの元にはよく「英語がこのくらいできると有利ですか?」「今どんな専門スキルが転職に有利ですか?」とよく聞かれる。聞きたくなる気持ちはよく分かる。けど、「聞く相手が間違ってるよ」といつも思う。なぜならあなたが一緒に仕事をするのは黒坂か?違うよな?勤務先の人達だよな?あなたが見るべきは、求人の募集要項だ。だってそれを見れば、企業はあなたにどんなスキルが求めていて、英語力はどのくらい求めているか?について全部事細かに書いてあるから。この話一つとっても分かる。労働市場の話を赤の他人に聞くのではなく、直接採用する企業の声に耳を傾けるべきだよ。それが相手の立場で考える、考えようとしているってことなんだよ。もちろん、オレに聞くなとはいわない。だけどせめて、相手企業の出す募集要項をしっかり見て、ちゃんと相手の求めることを理解した上で質問をしてほしいなと思う。参考までにオレは会社員時代は、常に転職市場の情報をチェックして「今どんなスキルが求められているか?」ってことは常に頭に情報を入れていた。求められることができれば仕事に困ることはない。会社とかビジネスとかって結局人と人との関係で成り立っているから。

募集要項には「具体的に英語をどんな感じで使うのか?どういう仕事を期待しているのか?」が書いてあるから、それを見てあなたがその会社でどう役に立てるか?を考えてくれ。面接や志望動機書には「御社はこういう人材を求めているよね?自分は具体的にこういうスキルで役に立てるよ」というPRをすれば、あなたが多少歳を取っていても、多少英語力が足りなくてもチャンスをくれる会社は必ずある。数は少ないかもしれない。だけど必ずある。世の中は「スペックが10割!」みたいに思われがちだけど、そんなことはない。多くの人は本当に主観的にしかものを見ていないし、相手の立場で考えられないから「自分はこんなことやってきました。こんな努力をしてきました」って必死にPRをしがちだけど、相手からするとそれはPRというより単なる独りよがりの痛い自慢話にしか感じられず、面接や志望動機書でズレた提案ばかりして人事を失望させている。

これはクラウドソーシングとかでもまったく同じ。オレは経営する会社の元にほぼ毎日、たくさんの会社やこのYouTubeチャンネルに法人やフリーランスから仕事の依頼が来る。「弊社はこういう仕事ができます!」みたいなコピペのオファーがたくさん来るけど、それを送ってくる相手の99.9999%はこっちのことなんて1ミリも見てないと1秒で分かる。彼らの本音を翻訳すると「金に困ってるから今すぐ仕事くれ」これだ。これってめちゃめちゃ主観的かつ利己的だよな?とてもとても、相手の立場で考えているとはいえない。こういう人が出すオファーは相手に刺さらない。だって相手の心がつかめていないから。「相手の立場考える」に年齢は関係ない。子供でもしっかりできる子はいるし、できない大人もいっぱいいる。仕事は自分がやりたいことを「これやらせてください。お金もしっかり下さい」と相手にオファーするのではなく、客観的に考えて相手の立場になって「相手がやってもらって嬉しいことを提案できるか?」これに尽きる。それができる人なんて世の中に圧倒的に少数、TOEIC900点超えてる人の割合より断然少ない。全体の1%もいない。でも、もしもあなたにそれができれば強力な差別化になる。相手の心を掴めれば仕事のチャンスが得られる。自分自身、仕事のオファーを受けるのは全体の1%もないけど、その数少ない1%は全員がこちらの立場で考えられる人だけなんだよな。

 

今回は以上だ。最後まで見てくれてアザス。ほなまた。

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