【挫折しない心を作る】勉強が面白くなる瞬間 読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法

オレだ。

「英語の勉強しないといけないのはわかってるけどどうしてもやる気が出ない」

「モチベーションアップをお願いします」

ほぼ毎日この手のお問い合わせをもらう。これを見ているあなたもきっと同じ悩みを抱えているはずだ。そのお悩みを解決する本を紹介したい。それがこちら。「勉強が面白くなる瞬間 読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法 」だ。実はこの本、韓国の方が書かれた本で、受験大国韓国で超ベストセラーになったものだ。日本人である我々にも非常に学びになるものなので特に英語学習者に役に立つ部分を取り上げて紹介する。

この本を一言でいうと「勉強の成功はや教師やテクニックではなく、あなたのマインドで決まる。なぜなら勉強は「頭」でするものではなく「心」でするものだ」というアツい内容。いやいや自分はそういう昭和のおっさんが好みそうな気合根性論ではなくて科学的根拠のある勉強法、とか最短最速でとかそういうスマートでインテリな感じの話を聞きたいんだけど?NONO、それは違う。結局、勉強する上では気持ちが大事なんだ。世界最高の教師の元で最高の勉強法を教わっても、自分の心が勉強を拒否して「本当はこんなしょうもないことじゃなくて、楽しいことやりたいな」といやいややっても身につかない。

あなたがこの動画を見るメリットは、英語学習で成功するためのマインドの重要性がわかるようになってる。その結果、必要なモチベーションとかやる気についてもバク上げ待ったなしになるのでぜひ最後まで見ていってもらいたい。消えかかったハートに火をつけるイメージで話しをしていくのでぜひ最後まで見ていってくれ。

 

この動画は次の内容でお届けする。

あなたはもう手遅れだと自覚しろ
なぜ勉強をしなければいけないのか?
学習者の9割は「最初」で挫折する
勉強は成長を楽しむゲーム
教師より勉強法より心が大事
世の中に魔法や裏技はない

では早速始めていこう。

 

 

 

▲ちゃんと買ってレビューしたお

 

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あなたはもう手遅れだと自覚しろ

韓国の学生が一番する質問は何だと思う?第1位が「これから勉強するのは遅すぎますか?」というものだ。こう聞きたくなる気持ちはよく分かる。「大丈夫。いつからでも勉強はできる」「君はまだまだ若い」とそういう言葉をかけてもらいたいという期待からの質問だよな?でも著者は冷たく言い放つ。「はい、手遅れです」と。「ええー!?うそ?そんなこといっちゃっていいの?PTAがブチ切れて一揆を起こさない?うそでもいいから遅くないといって!」そういう気持ちになったはずだ。そして著者はこう続ける。「本当は質問者さんもわかっているんでしょう?もう時すでにお寿司と。自分でなんとなく感じていてそんな質問をしている時点で感づいているんだよな?自分が一番良くわかってるな?だからはっきり言おう。あなたはもう手遅れだと自覚しなさい。さて、こんなことなってるのは誰のせい?自分のせいだよね?逆にエリート学生を見てよ。彼らは寝る間も惜しんで目をこすりながら、本当は恋人作って遊んだりカラオケ行ってウェーイしたいのを我慢して前に進んでいるよね?それと比べてお前らはなんだ。学生の身でありながら努力したわけでもなく、ただ日々をダラダラと過ごして「早く勉強しないと取り返しの付かないことになる」って焦燥感だけがどんどん大きくなって、でも頑張れない。サボっていたあなた達が頑張った人と比べて、遅くないわけないでしょ?普通に考えて努力の差がないと思う?だからまずはこの差を認めろ。」と。これはキツイ。もう質問者のライフはとっくにゼロになっていること間違いないだろう。心がえぐられすぎてぽっかり大きな穴が空いている状態になっているはず。でも著者がただこき下ろすだけで終わらせず、ここからが違う。「自分が手遅れだと自覚してからがスタートだ。まず、先をいくライバルは現在進行系で今もずっと先へ行っている。しかも彼らは勉強習慣も勉強法もレベルが高い。普通にやっても追いつけない。普通に考えてもどんどん差が開いていく。徒歩と新幹線でマラソンしてる状態に近い。はい、手遅れ。おつかれ。来世で頑張ろう。…いや!まだ終わってない!遅れてる、差がついているけどまだ終わってはない!今からでも挽回できる方法が1つだけある。それが勉強する心を持つことだ」と。

でもこんな偉そうなことをいう著者も昔はひどかった。勉強漬けでなければいけない15歳の頃は、毎日ゲームで遊んでばかり。学校の授業中はつまらない。だから大きなプチプチロールを買って、授業中にこっそりプチプチを潰して過ごしてた。なんという自堕落でどうしようもないカイジ!正直、もう人生はやり直せないと思ってた。「覆水盆に返らず」、自分はとんでもない手遅れな状態で人生はこれからとんでもないことになる。なんせ自分が住んでいるのは世界最高峰に受験戦争が厳しい韓国。15歳の時点でもう70歳の老人より心が老いぼれていた。でもある日、頭が真っ二つに割れる衝撃を受ける出来事があって著者の人生を変えた。そんな自堕落な生活を送っていた著者はふと、冷静に自分を客観視した時に絶望したという。5歳、10歳、15歳で自分は何一つ成長してない。自分はこれからの人生、こんなどうしようもないヤツを一生涯飯を食わせないといけないのか?いや無理でしょ。厳しい競争社会で絶対に生き残れない。著者は人生を変えたいと思った。でも算数は分数動詞の掛け算がわからない。国語の長文問題は1ページ中に知らない言葉が10個ある。英語はもっともっとひどい。be動詞の現在形はam,are,isと言われても意味がまったくわからない。そう、彼はかつての黒坂と同じく北京原人レベルの知能しかなかったんだ。でも彼はそこから人生を変えようと勉強を本気で決意する。そこから怒涛の快進撃といえる勢いで勉強を初めて、毎日3-4時間の睡眠で朝の4時まで勉強をし続けた。最初は苦痛過ぎたけど、ここで立ち止まったら人生終わるので苦痛に耐えながら必死に頑張った。すると毎日頑張っていくと、だんだんわかることが増えてきた。すると少しずつだけど楽しくなってきた。そしてさらに著者のハートに火をつけた出来事があった。それはテレビ番組で様々な年代の男女を対象に「あなたの人生の後悔は?」というインタビューだった。後悔というのは人それぞれ違うはず。お姉さんと鉄パイプ持って暴れる暴走族と杖付いたおじいさんでは人生の後悔は違うだろう、あなたも思うはずだ。しかし、いざ調査すると驚きの結果になった。10代から50代の男女の後悔は同じだった。それは「もっと勉強しておけばよかった」だった。それを見て「人生は一度きり。ずっと後悔し続けるのは嫌だ」と思ってますます頑張ろうと思った。

なんで人生ずっとノー勉の北京原人が必死に勉強できたのか?頭脳が入れ替わった?眠っていた特殊能力が目を覚ました?いや、入れ替わったのは頭脳ではなく心だった。その後の快進撃で著者はソウル大学法学部、延世(ヨンセ)大学経営学部、 東新(トンシン)大学韓医学部に同時合格という快挙を成し遂げた。心が変わったから人生が変わった。

黒坂はこの著者のエピソードに非常に共感できた。自分もかなり似たようが境遇だったからな。自分は23歳から本気で勉強始めた。23歳は周囲の人間はみんな輝いて見えた。同い年の親戚の子は大阪大学を卒業して大学院に進学した。中学生のクラスメートは一流企業に就職して働いてる。自分はどうだろう?コールセンター派遣で月収手取り15万。最終学歴、工業高校卒(廃校)、正社員職歴なし。英語力はbe動詞と一般動詞って何?という状態。ここからの巻き返しは普通は無理だ。周回遅れどころじゃない。今から大学にいって卒業して就職する頃には27歳になってる。でも後ろから弾丸の速さでライバルをブチ抜いた。どうやったか?勉強なんてやりたくない、という心から勉強をしようという心を変えたから。

 

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なぜ勉強をしなければいけないのか?

北京原人レベルから超ド級のエリートになった著者が行き着いた勉強の結論がある。なぜ勉強をするのか?一言でいうと勉強は人生の可能性を広げてくれるから。あなたもこのせりふ、もう100億回は聞いてきたはず。はいはいそんなしょうもないこと、今更言われなくても知ってるよと思ったと思う。ここであえてあなたに問う。あなたは「英語はなぜ学ぶのか?数学は?国語は?」と聞かれて即答できるだろうか?NOなんとなくやらないといけない、という程度しかわからないと思う。でも著者にその理由を語らせると実に迫力と説得力のある言葉になる。それでは彼のいう「なぜ勉強をするのか?」を聞いてみよう。

 

1.なぜ英語を学ぶのか?

学術誌「心理科学ジャーナル」の研究結果によると複数の言語を使える人は1つの言語しか使えない人より、脳の情報処理が早くなる。簡単にいえば英語を学ぶと頭が良くなるということ。ちなみにバイリンガルはボケ防止にもなる。もちろん英語学習の効果は脳トレに留まらない。実用性が高いという理由もある。企業の採用担当者344人を対象とした英語を重視する理由を聞いたアンケート調査で「仕事で英語が必要だから」と答えたらしい。もう韓国では、英語ができなければ仕事の幅が非常に狭まってしまうほど世界は英語を軸に結びついているのを自覚するのだという。日本もどんどん英語の必要性が高まってる。英語ができれば人生有利?ノンノン。英語ができなければ人生が不利になる。これは間違いなくそうなる。特に日本がこれから人口減少して労働者の数が減って消費や経済が縮小するなら、海外との取引は増えていく。食品産業やコンビニはとっくに海外展開をしている。そのビジネスで必要になるのは当然、英語というわけなんだ。黒坂は日本の未来に希望を失ってはいないけど、大きな変化が来ると思ってる。その変化の波を乗り越えるのに英語は絶対的に必要になる。黒坂の元にはいろんな企業からいろんな仕事のオファーが来るけど、海外からの案件も待っているだけでしょっちゅう来る。英語ができれば世界には無限大に仕事がある。でも英語ができなければこれらは何もできないことになる。サバイバル能力を高めるために英語を頑張ろう。

 

2.なぜ数学を学ぶのか?

古代ギリシャの哲学者プラトンは、彼が開講した「哲学学校」の正門にこう書いていた。「幾何学を知らぬ者、くぐるべからず」と。幾何学とは数学のことだ。でもこう思わないか?哲学と数学関係ねーじゃんと。二次関数とか将来役に立つ?はい立ちますというのが答え。もちろん、あなたの職場で二次関数を使うかどうかが問題じゃない。むしろあなたは仕事中に二次関数は使わない。数学を学ぶ真の価値をプラトンは知っていた。数学を学んだ人間は賢くなる。そして賢くなった人間でなければ到底哲学はできないと知っていた。数学は様々な能力を高める。問題を解く過程で公式を覚える記憶力、証明の過程で論理的思考力、問題の意図を汲み取る洞察力、解放を考える推理力。これら全てが高まる。だから数学は頭をよくするために学びましょうということだ。

 

3.なぜ国語を学ぶのか?

さて、もっとも難しい質問が来た。ずばり、あなたはなぜ国語を学ぶのか?「いやいや黒坂さん、自分はもう母国語できるけど?」というそこのあなた。いやいや、日本人は思っている以上に日本語、つまり国語はできないんだ。あなたは日常生きていて「この人、本当に私の話わかってくれないな」「自分の話をちゃんと聞いてくれないな」って思うことがあるはずだ。つまり、これはわかりあえていないということ。まさしく相手、もしくはあなたのどちらかの国語力が足りないなら起きている。「これうめえ」「空きれい」この会話は通じてもイコール国語ができるというわけではない。あなたの目の前の人間は、心の底で自分に何を求めているのか?それがあなたにはわかるだろうか?自分の話を全然興味を持って聞いてくれない理由があなたにはわかるだろうか?そう、国語力とは心理学、コミュニケーション、マーケティング、ありとあらゆる分野で相手の意図を正確に読み解く力のこと。今この話を言われてうーん、自信がないな、というならあなたには国語力が足りない。だから勉強する必要があるんだ。

 

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学習者の9割は「最初」で挫折する

黒坂は英語を教えているから肌感覚でよくわかっているんだけど、英語学習者の9割は最初の最初で躓いている。間違ってもやり始めて、一年は続いたけどそのタイミングで伸び悩んで挫折とかではない。極端に聞こえるかもしれないけど、英語をやりたい人の9割は最初の3ヶ月で消える。4ヶ月目に生き残ってるのは1割。なぜか?先生が悪いのか?教材が悪いのか?NO。答えは何事も最初はしんどいから。ダイエットだ!体を鍛えたい!よし筋トレだ!で始める人はすぐやめる。なぜなら筋トレは面白くないから。ゲーム。最初は誰でも下手っぴ。負けてばかりじゃ面白くないからやめる。野球を始めた!でも三振ばっかりでまったく活躍できない。面白くない。つまらない。だから挫折する。英語の勉強に限らず、

だから著者はこういう。勉強の成功は何で決まるか?それは「忍耐力」だと。繰り返すけど、うまくなるまで最初から楽しいものはない。だからできるようになるまでは忍耐力が必要だ。最初から最後までずっと楽しい、甘えるな最初はつまらないと受け入れろ。そして勉強が苦手な人ほど、このつまらなさが永遠に続くと思いこんでしまう。なぜなら人生でまともに勉強を頑張ってこの壁を乗り越えた経験が一度もないから。つまり、乗り越えた方を知らないから何度やっても挫折する。でも気持ちはわかる。誰しも「このままずっとできない状態が続いたらどうしよう」と不安になる。ライバルはできていれば余計にそう思うよな。だからみんな英語で挫折する。でも著者はいう。問題を見たとき、一度目より二度目の方がわかる部分が増えてると。3回目、4回目はもっともっとわかる部分が増えてる。答えがわかる面積を徐々に広げていく、それが勉強というゲームなんだ。そしてこう続ける。「超えるのが難しい山と絶対超えられない山は違う」と。英語みたいに段階を分でコツコツ進める分野は、超えるのが難しい山だけど、できない人ほど超えるのが不可能な登り方をしている。えー?本当は英単語、英文法できないと英会話なんて絶対にできないのに、イチから積み上げるのが面倒くさい。だるい。時間がかかりすぎる。だからショートカットしよう。そう思って英会話というゴールからスタートする。この方が手っ取り早そうに見える。だから失敗する。基礎をすっ飛ばしてもできない。英語力ゼロの人はまず起訴をやる。いきなり英検1級の過去問は解こうとしてもそれは超えられない山になってる。あなたが登ろうとしている山は難しいけど超えられる山だろうか?それとも100%超えられないことが確定している山だろうか?これを山に登る前に確認してくれ。

 

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勉強は成長を楽しむゲーム

「他人と勝負するな!自分の心と勝負しろ!」もうカビの生えたような言い尽くされた言葉だ。あなたも「それはもう知ってるよ」と思ったはず。でもあなたは知っていてもわかってないんだ。今からそれを理解させる質問をしよう。ところで話は変わるけど、あなたは今のお給料いくらだ?満足してる?NO、不満足だとあなたは答えるだろう。「頑張ってるのだからもっとお給料くれよ!」これだろう。でもおかしい。初めて働いた時は「自分も一人前になれた!」と喜んだのではないか?自分はコールセンター派遣の仕事を始めた時は手取り15万でうれしかった。それまでにやっていたバイトで月収3万円くらいしかもらったことがないから、15万円なんてもらったら何でも買えると感じたから。買えないものは何もない、みたいなバカな高揚感に包まれていた。でも、気がつけばオレは自分の給与に不満を抱いていた。なぜか?そう、平均年収という他者比較をしたから。

英語もそう。たった○ヶ月で成功しました!こういう話を聞くと毎回胸糞悪くなる。なぜか?日々コツコツやってる自分を否定されたように感じて惨めになるから。やめよう。比較はいらない。他人は関係ない。他人なんてどうでもいい。興味を持つな。人が100億稼いでも1ヶ月で英語ペラペラになっても、自分の人生には何の関係もない。自ら自分の心をいじめる必要はない。他人なんて見てることに時間を使うな。ムダだ。自分の人生に集中しろ。あなたに他人を見ている暇なんてないはず。

 

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教師より勉強法より心が大事

孔子が学問の第一人者として名を馳せると3000人以上の弟子が詰めかけた。孔子は当時、世界最高峰の先生だった。弟子は最初の頃、熱心に勉強した。でも一日たち、二日たち、3日立つとどんどん弟子は脱落していき、最後まで勉強ができたのは3000人のうち10分の1もいなかった。つまり、あなたの勉強が成功するかどうかは先生や科学的に証明された勉強法とかではなく、結局あなたの心次第ということ。やる気がない英語学習者は、たとえ黒坂がその人の家に泊まり込んで毎日真横でつきっきりで勉強を教えても成功させることはできない。その逆に多少非効率でも電子辞書を買うお金がなくて紙の辞書しかなくても教師がいなくてもやる人はやる。昔の黒坂。お金がなかったので電子辞書は大学に入ってから買った。

 

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世の中に魔法や裏技はない

さて、この章では今すぐあなたは猛烈に勉強したくなる話をしていきたい。あなたがイマイチ勉強にやる気が出なかった理由は簡単。言い訳がたくさんあったから。「目を使いすぎて眼精疲労の症状が出ている」「仕事が忙しすぎる」「才能がない」「若さが足りない」はい、そんな幼稚園児でも思いつくようなしょうもない言い訳をこの章で木端微塵で砕いていこう。あなたの逃げ場を徹底的にぶっ壊していく。その結果、あなたは覚悟が決まって本気で勉強する気になるはずだ。

できない人はこの世に魔法があると思ってる。「英語力ゼロからたった1ヶ月で英語ペラペラ」「海外にいけば自然に英語力が身につく」。こういうのをたくさんあるけど、なんであると思う?発信者が不誠実で拝金主義で商売だから?違う。答えは学習者がそのように願望を持っているから。こういうありもしない楽してとか最短最速でとかそういうキーワードばっかり追いかけるから、発信者もそれに答えるような嘘っぱちばかり出すようになる。魔法とか裏技ばっかり探そうとする楽をしたい気持ちに漬け込まれてる。

はっきり言おう。世の中に魔法はない。今英語を使えるようになったあなたが嫉妬したくなるライバルは苦痛に耐えた。山を超えた。学年1位の生徒も、ビリの生徒もやり始めた同じく辛かった。だって勉強がわからないから。その後の行動で差がついた。よくこういう話がある。「自分は英語ができないのは若くないからでしょうか?」「才能がないからでしょうか?」はい、今からあなたに不足しているものを伝えよう。それは才能不足、能力不足、若さ不足ではなく努力不足なだけだ。英語力が欲しくてたまらないのに、才能や若さがないから手に入らない自分はかわいそう。そんな被害妄想と戦ってない?違う。あなたに足りないのは努力不足であり、努力せねばという覚悟であり、覚悟を決める心が足りないだけ。先程いったように、世界最高の教師である孔子の力を持ってしても、教わる側に「学ぶ心」がなければ何一つ学べない。

 

今回は以上だ。勉強はテクニックではなく、心でするものだ。科学的根拠が乏しくても、教師なしでも、モチベーションアップしてくれるアプリがなくても、やる人はやる。やらない人は世界最高の環境を用意してもやらない。この差が心でなくてなんだろうか?いや、心以外にない。ここまで見てくれたあなたにあえて問う。あなたの今の心はどうだろうか?今感じている気持ちを持ち続けて、できない言い訳をやめた時、今度こそあなたは間違いなく英語力を手に入れることができるだろう。最後まで読んでくれてアザス。

 

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