【知らないと損!】勉強が得意な人ほど英語で失敗する理由

【知らないと損!】勉強が得意な人ほど英語で失敗する理由というテーマについて解説する。英語の勉強は奥が深くて、コツと方法論をつかめば学生時代に成績が悪い人でもしっかり伸ばせる人がいる一方で、学生時代から数学や物理が得意で「優等生タイプ」とされている人なのに、意外と勉強に苦戦して英語力を伸ばせないということが起きる。うせやろ、優秀なら英語も春先のたけのこが嫉妬するくらいグングン英語力が伸びるんちゃいますのん? そう思うかも知れない。 もしくは英語力そのものは身につけられたという人でも、仕事で英語力を活用するチャンスを掴めず宝の持ち腐れになっている人も本当によく見てきた。うそだろマジカよ、どうしてこうなった?

そこでこの動画ではなぜ、勉強ができる優等生タイプほど英語で苦戦してしまうのか?どうすれば解決できるのか?ということについて解説をするのでそれに当てはまる人、そしてワイは優等生タイプでもないしガッツリ苦労してまんねん、という人も含めて最後まで見てくれ。知っておいて損はない話をするから。今回話をする内容を事前に理解しておくことで、失敗して無駄になる罠を回避できる。では始めよう。

 

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1章 ガリ勉で現実逃避

英語で失敗する優等生がやりがちな間違い1つ目は、ガリ勉で現実逃避だ。

「え?なんで? 勉強をやらないといけないと頭でわかっても行動に移せない自分からすると、ガリ勉の何がダメかわからない」という反応がありそう。わかるー。その気持ちよく分かる。確かにまったく勉強しないノー勉ガチ勢よりはガリ勉の方がまだマシ。基本的にガリ勉は効率が悪いけど、多少効率が悪くても気合と根性で英語力を身につける人もいる。で、問題はその後。なんと、彼らはせっかく身につけた英語力をまったく有効活用できず、永遠に勉強だけを続けてしまうということなんだ。  ええー?そんなことある? あるんだよ。聞いてくれ。

こうしたガリ勉タイプは強い忍耐力があり、自己管理能力が高く、勉強を習慣化できている。うん、まあそうだよね、やわやわの豆腐メンタルだとそもそもガリ勉できないから。努力すること自体が大好きで、彼らは苦労を苦労と思わない感覚を持っている。そしてこうした人達は、学生時代にガリ勉で道を切り開いてきた成功体験があるからこそ、社会人になった後も同じようにスキマ時間をかき集めてひたすら勉強ばかりしまくるという行動に出る。もちろん勉強を頑張ること自体は素晴らしいし、それで人生の可能性を切り開くことができるのは否定しない。  でもね、だからこそ、なんだ。しっかり聞いて。努力の方向を間違えてしまうと、せっかく頑張って身につけた英語力を上手に活用できないということが起きる。 なんという悲劇。いやあ、もったいない。

黒坂は過去動画で繰り返しいってきた通り、英語で仕事をするならある程度力をつけたら一日も早く英語の仕事について英語使用経験を積みなさいといってきた。なぜなら、外資系企業やグローバル企業で働く上で、相手が自分に求めるのは英語で仕事を進める実務経験であって、TOEICスコアや英検の合格証書じゃないから。当たり前だよね、デスクの前にTOEICスコアを貼り付けても仕事は進まない。求められているのはハイスコアホルダーではなく、英語の実務者。極端な話、TOEICを受験したことがなくても英語の実務経験者の方が、TOEIC満点で英語の実務経験ゼロなら前者の方が圧倒的に市場価値が高いという話。

だとしたら、脚切り点をクリアできる程度のTOEICのスコアが取れたら、一日も早く英語の実務経験を積んで実績を出すことが最適解ということにならない?なるよね?誰が考えてもそうなるよね?これがいつも黒坂がいっている、いつまでも勉強をやり続けるのではなく、ビジネス英語の入口にたどり着いたら1日でも早く英語を使う仕事をして経験を積めという主張の根拠になる。だって冷静に考えてみてよー。英語の実務経験は勉強机の上では蓄積しないんだよー。実際に働かない限りね。このあたり前に早く気づいてー。

本来、誰にとっても英語の勉強はあくまで手段に過ぎない。そりゃそうだ。英語を頑張る本来の目標は英語を使う仕事について高待遇、ハイスキルの仕事をして市場価値を高めるとか、外国人の人脈を広げるとか、海外移住や留学を経験するといったもののはず。それなのに、ガリ勉タイプは勉強で身につけた英語力を使ってリスクを取って転職や独立で仕事に挑戦する代わりに、すでに十分高い英語力を持っているのにいつまでも勉強を続けてしまう。本人は「自分は生産的なことに時間を使っている。この努力はきっと報われる」という幻影と戦い続ける。「一体みんな誰と戦っているんだ」、そりゃ未来トランクスもビビりますわ。

もちろん、人の生き方はそれぞれで勉強のプロセスそのものが目的という人は否定しないし、努力自体も否定しない。趣味でやるなら好きにすればいい。でも社会人が自己投資として勉強するなら、自分だけの閉じた世界で独りよがりにがむしゃらに頑張るのではなく、自分を評価する相手は誰か?このことを冷静に、そして正確に見極めてその相手に評価される形で努力を自己PRするセルフプロデュース力が求められる。やみくもにただ頑張っている姿を見せるだけでは、残念ながら誰かも評価されない可能性は高い。「すごいね、頑張ってるね」で、終わり。もう涙が止まりません。

これは英語に限った話じゃない。会計でもITでも法務でもガリ勉に逃げる人は一定数いる。たとえば婚活で男磨きと称して、最初はダブついた腹の肉を落としてスリム体型を手に入れるために筋トレを始めた人が、筋肉モリモリになってタンクトップが正装になってしまったらお前それやりすぎや!ってツッコミを入れるでしょ?愛する女性を振り向かせるつもりが、いつの間にか自分の筋肉を愛してしまった。「私達、もしかして、入れ替わってるー」手段と目的がそのように叫ぶ悲しい君の名は物語の始まりや。 ガリ勉はそれと同じことをしてしまっているんだ。資格の数を増やすこと、勉強時間を増やすことが目的化してその先にある本質や元々何のために勉強を始めたのか?という目的を見失っている。評価されない努力は「自己満足」という悲しい一言で片付けられてしまうので、「自分は何のために英語を勉強しているのか?誰が自分を必要とし、どうすれば届けられるか?」と常に潜在顧客の方を向いて努力するようにしよう。

 

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2章 報われない完璧主義

英語で失敗する優等生がやりがちな間違い2つ目は、報われない完璧主義。

優等生タイプは完璧主義の罠に陥ることが少なくない。完璧主義というのは一見、とてもいいように聞こえるけど、厳しい言い方をすると優先順位の付け方が下手くそということ。腹立つー。なんやねん下手っぴって。まあ聞いてくれ。 たとえば英語の初心者の段階から1つでも理解出来ない箇所があると丸一日かけてでも調べ尽くして突破しようとしてしまう。仮に時間が豊富な学生時代なら潤沢な時間を味方にこの努力が報われるだろうし、難解な高等数学とかならこうした知的腕力をぶん回すやり方でいいかもしれない。でも、時間の限れた社会人でのこのような完璧主義はまさしく致命的な欠点になる。怖すぎる。続き聞いていこう。

これは実際に過去の受講生で体験した事例だけど、元々いい大学出身で数学が得意な理系タイプ。英語の勉強をスタートして非常に細かいところによく気づいて、こちらにもよく考えて仮説を持った質問をしてくれるのはいいけど、あまりにも細かい日本語訳の言葉尻一つにもものすごくこだわりすぎて、書いてないことまで深く読み取って、その結果、1ページ1ページにとてつもないエネルギーを使いすぎている。いやいや、深読みしすぎ、著者はそこまで深く考えて書いてないよ、と伝えても自分が100%納得しない限り一歩も先に進まない。たとえると東京大阪間の長距離ドライブをずっとフェラーリの1速で走るようなもん。いやいやエンジン黒焦げになりますがなーって話よ。

そして優等生故に長時間勉強の勉強もできるので、持ち時間すべてを投下して頑張ってしまう。こちらもそれに気づいて「英語は長期戦ですし、お仕事もありますから1日1日をフルパワーでやるのではなく、あくまで仕事や家庭がメインで空き時間を精一杯やる、という姿勢でもう少し肩の力を抜いて効率も意識してサクサク進めつつ、長期で慣れていく感じで取り組んでいきましょう」とアドバイスするけど、全然本人の耳に届かない。難解な物理学や数学を長時間考えて1つ1つ紐解いて突破するのと同じやり方で英語学習に取り組むから、戦い方の要領を得ていない。結局、いつまでもそんな高出力エネルギーに耐えられるわけはなく、1時間放置したバーベキューのに炭くずになった肉のように燃え尽き症候群のようになってやめてしまった。スムーズな間はいいけど、一度行き詰まると公園のボットン便所のように詰まって進めなくなる。

社会人と学生の最大の違いは時間の制約。学生時代は勉強が本業なので、どれだけでも時間を使える。だから完璧主義のタイプでも持ち時間の豊富さを武器にできる。でも、社会人になると状況は激変する。仕事と家庭がメインで勉強はスキマ時間にしかできない。有効な戦い方は1つ1つを完璧にこなすのではなく、たくさんの時間と分量をこなしながら、わからない箇所を壮大な慣れの力で全体の8割型完成を目指す、という違った戦い方に変わる。これは完璧主義ではなく完了主義にルールが変わったということ。完璧主義は油断すると札束にガソリンで火をつけて暖を取るような高エネルギー出力をしがちなので、「社会人になってからの英語学習は戦い方のルールが変わった。学生時代と思考を切り替えよう」と考えることが大事になる。

英語学習は完璧主義ではなく完了主義でうまくいく 終わらす技術

 

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3章 答えを探しすぎ

英語で失敗する優等生がやりがちな間違い3つ目は、答えを探しすぎ。

勉強が得意な人は、明確な答えと課題が用意されている戦い方に慣れすぎている。だから問題が与えられてそれを解く力が求められる学生時代や、上司からわかりやすく仕事が降ってきてそれをこなす作業ロボ的な役割では鬼神の如き強さを発揮する。でも目指す目標を見失うとロボはロボでもポンコツロボになる。ロボットじゃなくてボロット。これよく聞く話であるでしょ?高学歴でむちゃくちゃ優秀だけど、起業したらポンコツになるってパターン。まさしくそれ。

人生も仕事も、そして英語力の活用法も答えなんてない。そもそも何が問題なのかを自分で用意しないといけない。だから「自分はどんな仕事でこの英語力を活用したらいいか?」「転職するか?それともフリーランスか?」「海外移住に挑戦するべき?それとも海外は旅行に留めるべき?」みたいに答えがない課題には極端に弱く、その結果、彼らがやりがちなのは成功確率が高いものを正解と考えて選んでしまう。具体的にいうと仕事選びで最も収入が高いものだったり、知名度の高い会社や待遇が良いという基準で選びがち。でもそれって自分の心が本当に求める選択ではないので、たとえうまくいっても肝心の満足感は全くないということになり、また新たな課題を自分に課して永遠に青い鳥を追いかける。どきーん、やめろ。その攻撃は俺に効く。そういう人もこのまま聞いて。

本当は場所や時間に縛られず働くことこそが自分の求めているものなのに、成功が保証されていない世界線にビビって結局、今の会社で働き続けることを選ぶ。本当は多国籍でいろんなビジネスマンと切磋琢磨しながら異文化力やビジネス戦闘力を鍛えて自分がどこまで頑張れるかを挑戦するという生き方をしたいのに、成功する自信がないので、とりあえず仕事で英語が使えれば何でもいい。そうやって本来自分が持っている力よりも遥かに小さな世界にいって、自分を安売りするから気持ちが不完全燃焼になる。要するに彼らはわかりやすい形で「答え」がこの世の中のどこかに転がっていて自分はそれをまだ見つけることができていないだけだと信じこんであるはずのない答えをいつまでも探しすぎてしまう。答えはリスクを取って挑戦した先にしかないのに、外に探し続けるからもしかしたら失敗するかもしれないけど、自分が心から望む成功を夢見て頑張るという健全なリスクテイクと努力ができない。

でも、人生を変えるにはどこかでリスクを取る必要がある。特に生き方とか身につけた英語力の活用法といった、これまでの人生で経験したことがない失敗するかもしれないリスクを取って、それでも諦めずに挑戦し続ける。人生に英語の活用法も正解はない。自分で正解を決めるという戦い方に一日でも早く慣れる必要があるんだ。必要なのはインテリジェンスじゃなくて度胸と行動力だよ。

 

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4章 ビジネス偏差値が低い

英語で失敗する優等生がやりがちな間違い4つ目は、ビジネス偏差値が低い。

優等生タイプは学力偏差値が高いのにビジネス偏差値が低いという人がいる。学力偏差値は誰でもわかると思うけど、ビジネス偏差値って一体何?それを一言でいうと顧客満足させ力のこと。たとえばビジネス偏差値が高い例でいうと、出身大学のレベルが高くない人がとにかく英語を使う実績を作ろうと割り切り、英会話を全て捨てて、TOEICのハイスコアゲットに全ふりして比較的短期間でTOEIC800点を取って上手にPR、採用する企業からポテンシャル採用を勝ち取って入社。その後は現場で求められる英語力を身に着けながら、本来必要な英語力を走りながら調達するというイメージ。限られた時間でいかに要領よく、そして相手の求めるニーズを素早く嗅ぎ取って相手の求めることに全リソースを投下して相手を満足させる力が高い人は、総じてビジネス偏差値が高い。その一方で学力偏差値が高い人は英検とかTOEICのスコアを上げることに全エネルギーを注ぐ一方で、それを自分の雇用主や上司、労働市場のマーケットが希望しているかどうかは全く意識しないというずれた努力をやりがち。

これはあくまで傾向と個人の肌感覚でしかないけど、たとえばバリバリ理系タイプでコンピューターサイエンスに強い人でよくいる。先端のテクノロジーにはむちゃくちゃ強くて、その分野については突出して優秀で知識も技術もあって高学歴だけど、肝心のビジネス偏差値が低い。そのため、自分の市場価値とか仕事内容を客観的に把握する力に欠けており、本来持っている実力を会社に評価されていなかったり、自己PRして自分も持っているキャリアやスキルを活用するセルフプロデュース力がない。そのため、自分がせっかく持っている英語スキルも上手に活用できておらず、本来持っている専門性とかけ合わせれば、極端な話もっと高待遇の仕事についたり、キャリアアップすることができるのに能力が宝の持ち腐れになっている事が少なくない。でも本人は現在の仕事で狭いけど深い職務で自分の力を発揮、評価されていると満足してしまっているということはちょくちょく見る。本当にもったいないといつも感じる。

この場合は定期的にビジネス偏差値の高い相手に客観的なフィードバックを受けて、具体的なアドバイスを受けることを勧める。正直、ビジネス感覚は丁寧に解説するテキストや問題集があるわけではなく、どちらかといえば持ち前のセンスに近い性質があるのでどうしてもマーケット感覚をつけることが苦手な人は、ゼロから身につけることを諦めて専門家のアドバイスを受けるなど、外注で調達するのが合理的だと思う。

 

今回は以上だ。世の中、成功するためには知能指数さえ高ければ無条件でOK、だから親ガチャで成功するかどうかで人生決まるみたいに極端に考えがちだけど、それは間違い。純粋な知能指数が高くても英語力の取得に苦労する人はいるし、たとえ英語力を身に着けても上手に活用することができず宝の持ち腐れになっている人はもっとたくさんいる。その逆に知能指数は残念ながら恵まれず、学生時代から成績はパッとしなかったけどビジネスセンスが鋭いので自分自身を上手にセルフプロデュースして実際の実力以上の立場に身を置いてチャンスを掴む人だっている。

人生はやったもんがち、という言葉があるけどこれは本当にその通りで、どれだけ失敗してもいいからとにかく挑戦する回数を増やして都度都度改善できる人がもっとも成功の期待値が高いという仕組みになってる。英語の勉強も同じ。やる前から失敗を恐れていつまでもリサーチし続けたり、まだまだ足りないといつまでも勉強を続けるのを止めて一日も早く英語を仕事で使う実践者の立場になることをおすすめする。

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