「スマホで勉強に集中できない…」というスマホゾンビに最適なアプリ・Forest

、よだれを垂らしながらYouTubeをみてゲラ

こんにちは！英語多読に狂った謎の男・黒坂岳央（くろさか たけを）です。
■アホなことばかりつぶやく、ケシカランTwitterアカウントはこちら。100ツイートに1回はまともなことをつぶやくよｗ→@takeokurosaka

「ラーメン食べたら勉強するお！英語で人生を変えるんだお！」

「よし、少しだけこれ見たら勉強するお！少しだけ…」

「…ほう…………こんなものが…………」

「こいつバカだおｗｗｗYouTuberマジでアフォだおｗｗｗ　面白いおー！！」

「気がついたら夜10時だったお！良い子は早く寝るお！！」

「アホか！！勉強しろっつの！！エラそうなことばっかり言って口だけだなテメー！！」

…もしもあなたがこういう経験をしたことがあれば、

ぜひ今回のオレの話を最後まで聞いてくれ。

ペラペラ英会話ができる英語多読の無料講座

「私はいつになったら英語ができるようになるの？」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。
オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。
  「英語で人生を変えたい人」限定で動画講座を受講してくれ。
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スマホに魂を奪われる世界中の人々

今は小学生から、カリカリに干からびたミイラみたいなオッサンまで、

スマホをいじくり回すスマホ中毒者が増えている。

日本では歩きスマホと呼ぶんだが、

アメリカでは「スマホゾンビ」と呼ぶんだ。

▲ここにもスマホゾンビ♪

▲どこの国でも駅はスマホゾンビだらけ…

自転車に乗りながらスマホいじりして、

ぶつかった歩行者を天国に送迎した事件とか、

駅のホームで歩きスマホしてて転落して亡くなった事件もあるんだ。

人間やめるか？スマホゾンビやめるか？

その内、この標語ができそうな

気がしているのはオレだけではないはずだ。

スマホの登場で誰もが容易に情報を手元に集めることができるようになった。だが、一方スマホに時間を奪われ続けることでますますバカになる人もいる。IT革命の時に、PCが格差を広げてしまったのと同じく、スマホを制する賢者と、スマホゾンビ化する愚者に別れてた。

スマホに支配されるな。支配せよ。

— 黒坂 岳央＠本業：主夫｜趣味：仕事とゲーム (@takeokurosaka) December 2, 2019

▲オレは毎日Twitterでつぶやいている。内容としては、英語学習のやる気が出たり、学びや気付きになるニュースを取り上げたりって感じかな。あなたがオレのアカウントをフォローしておくと、きっと毎日のお楽しみが増えるぜ（多分）

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スマホの登場でインテリとバカの差を広がる

スマホが登場したことで、

これからの時代はインテリとバカの間には

ますます埋められない差が生まれると考えている。

「バカはお前だおｗｗｗ　検索すれば誰でも情報が取り出せるからむしろ差はなくなるはずだおｗｗｗ」

「それは違うぜ？　知識とは必要な時にいちいち取り出すものではなく、自分の血肉になっている事が”使える条件”だ。例えば一瞬の判断が必要な短期トレードの投資判断をする時に、”今この銘柄って売り時？”と調べるのかい？ありえないだろ？データはネットで取れるが、あくまで答えは自分の頭で考えて出すものだぜ？

ビジネスの交渉をする時に、スマホで相手の話をネットで調べながら話をするのか？無理だろ？

そもそもアイデアやひらめきは、脳の中にある知識が混ざりあい、化学反応を起こして生まれるものだ。ネットに転がっているものを拾うもんじゃねえだろ、常識的に考えて…。スマホによってますますついちまうんだよ、差がな」

とやらないおの完膚なき論破を食らったところで、

今一度考えてみてくれ。

あなたはデジタル・デバイドって言葉を聞いたことがあるだろうか？

情報格差（じょうほうかくさ）またはデジタル・ディバイド（英: digital divide）とは、インターネット等の情報通信技術（ICT）を利用できる者と利用できない者との間にもたらされる格差のこと

wikipedia先生より

デジタルデバイドってのは、簡単にいえばITが促進されることで、

それを使える人はテクノロジーの恩恵を受けてますます力をつけ、

使えない人は使える人とものすごい差がついてしまう、というものなんだ。

格差を是正すると思われたデジタルデバイドは、

かえって格差を広げちまったって皮肉なオチだ。

今後は、スマホで知能の格差が広がっていくだろう。

スマホを手にしたことでアホがますますアホになるケースと、

賢く使いこなしてますます情強になるケースに

二極化していくとオレは思っているんだ。

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「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

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集中できない今という時代

「集中できない…集中力がほしい…」

オレは今の時代は便利な半面、

その反動で副作用もあると思っているんだ。

歴史上、いまほど集中力が必要なのに、

集中しづらい環境ってないと思わねえか？

海の向こうにポコポコ優秀なライバルが生まれて、

熾烈なビジネス競争をしている今の時代に、

無料で楽しめるコンテンツが死ぬほどあるんだ。

「今はスマホで無料で遊び放題だおｗｗ」

スマホに取り憑かれ、どうしても勉強に集中できないって悩みを抱えた人は少なくないだろう。

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スマホで人生の差がつく

スマホは本当に便利だ。

オレは投資の売買や情報収集をスマホでやっている。

もちろん、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析をする時は

PCでじっくり行うこともあるんだが、

売買はスピードが重要なので、

外出先でスマホでやることも少なくない。

また、オレは知らないこと、分からないこと、

知りたい情報をすぐにスマホで検索する。

一日数十回Google検索をして用語や定義を調べているんだ。

そうしたことで、分からないことをガンガンつぶし、

どんどん知識を蓄える生活習慣が身についた。

そんな便利なスマホも、

使い方を間違えると、

情強どころかバカになってしまうツールになる。

一日中、よだれを垂らしながらYouTubeをみてゲラゲラ笑う…。

歯をギリギリ言わせながらスマホゲームで遊ぶ…。

刹那的な時間の消耗を続けていると、

年をとるだけで一歩も前に進めない。

情報やエンターテイメントを受動的に受け取る一方だとどんどん思考が奪われる一方だ。

「なんだおｗｗ　ヒカキンのこの変顔やばいおｗｗｗ　どこかおかしいおｗｗ　YouTube楽しいおｗｗｗ」

こんな感じでスマホに遊ばれ、勉強をできない日々を送っていないか？

30分本を開いたら何気なくLineやYouTubeを起動してないか？

必要な勉強に集中する人と

常にスマホに集中力を奪い続けられる人とでは

人生に大きな差がついてしまうぜ？

スマホで人生をスピーディーに、賢くなるためのツールにする人。

かたや、スマホに魂を奪われ、麻薬中毒者が注射器を打ち続けるように、

スマホゲームのガチャでドーパミンを放出し続ける人とでは、

そりゃあ差が付くって話だ。

集中してくれ。

ぼんやりと温かい

春の日だまりのような光ではなく、

レーザー光線のように太い光のような

濃い集中力で物事に挑んでくれ。

「でもダメなんだお…気がついたらスマホをいじってるんだお…。」

ってか？

ああ、大丈夫、そんなあなたを

救うためにオレがいる。

スマホは人を救うこともあればダメにすることもあるアイテだム。

使い方を工夫すれば、ダメ→救世主にもなる。

あなたをスマホ漬けから救い出すアプリをお渡しするぜ。

スマホに時間を奪われ続けるのを止めたい人は、アプリを使おう。Forestというアプリを付けば、1時間、2時間と集中したい時間、スマホいじりから守ってくれる。皮肉なことにスマホ中毒からの脱却には、スマホアプリの手を借りるということだ。

だが、このアプリは無料で使えるのでおすすめしたい。

— 黒坂 岳央＠本業：主夫｜趣味：仕事とゲーム (@takeokurosaka) December 2, 2019

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スマホを触れないようにしてやれ！

勉強したいのに…集中したいのに…。

スマホがあるからできない…。

「集中したい…いっそスマホをすてて無人島へいくか…」

そんなお悩みを持っているあなたに紹介したい方法がある。

スマホをトイレに盛大に流してやってもいいのだが、

そんな事をしなくてもアプリを使えば良いんだ。

オススメのアプリはForestというものだ。

Forest: スマホ中毒の解決法（クリックするとGoogle Playにジャンプします）

キャッチフレーズが

「スマホ中毒の解決法」

ってのがなかなか強烈だｗ

でも本当にいいぜこれ。

木を育成するゲームなのだが、

スマホを触らない期間中にグングン育っていくんだ。

「よし！今日は2時間勉強するお！！絶対にスマホには触らないお！！」

っていっているのに2時間以内にスマホを触ってしまうと…？

「せっかく育った気が枯れてしまったお…オイラの意思が弱かったからだお…」

ってなるわけだ。

30分セットしている途中でスマホを触ると、

一番右の画像みたいに枯れてしまうんだ。

「500万ダウンロードを突破してるな…。それだけたくさんのスマホ中毒者がいて、なんとかしたいと思っているということか…。結構深刻だな。」

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「見える化」に効果あり

なぜこのアプリを使うことで、スマホ中毒に歯止めをかけられるのか？

その理由をオレは「見える化」にあると思っている。

勉強中にスマホを触るのって

「何気なく無意識レベルで気がついたら触っていた！」

というのと、

「あと1回…疲れたから少し休憩…5分だけ…5分だけ…」

という言い訳をしまくっていじる2パターンがあると思うんだ。

（あなたも絶対に心あたりがあるはずだ）

でもスマホから離れて、また勉強に戻れば

あたかもスマホをいじらなかったかのようになってしまう…。

つまり、勉強中に集中力がスマホに持っていかれた

NG行為が記録に残っていないんだ。

でもこのアプリを使うと、スマホをいじると木が枯れてしまう。

ダメダメな行為がバッチリ目に見える形で記録されてしまうわけだ。

「よし！今日は2時間勉強するお！！絶対にスマホには触らないお！！」

という最初の決意がスマホに奪い取られた…という事がしっかり自覚できるので、

「ダメだ。スマホを触っては！」

という自戒に繋がるんだ。

もしも勉強や仕事に集中できずに困っているなら、

このアプリを使ってみてくれ。

有料プランもあるけど、無料プランでも始めることができる。

あなたの勉強ライフがうまくいくことを祈ってるぜ。