こんにちは!英語多読に狂った謎の男・黒坂岳央(くろさか たけを)です。
■アホなことばかりつぶやく、ケシカランTwitterアカウントはこちら。100ツイートに1回はまともなことをつぶやくよw→@takeokurosaka
イスラム過激派もビビって、思わず自動小銃AK-47をその場において裸足で逃げ出すくらいに、
過激なことをオレは時々言っちゃうぜ。
今回もあまり他の人が言わないことを語っていこうと思うw
唐突だが、あなたは幸せになりたいか?
「マジで唐突な問だお! 幸せになりたいに決まっているお! そんな分かりきったことを聞くなお!」
ういw 分かったよw
それなら「独学」を極めてくれ。
そうすれば、あなたが望むものは何でも手に入り、必ず幸せになれるぜ。
「人生幸せになる怪しげなツボを売りつけられると思ったら、独学をしろって何のことかお?」
「すまねー、今回は英語の話は割と少ないw だが、英語学習にも通じる独学というスキルについて語っていく。ぜひ最後まで読んでみてくれ。後悔はさせないぜ! 英語の話しか興味ない人は、他の記事を読んでねw」
「独学で手に入らないものはない…。それならかわいい彼女も手に入るのかお? マジで何でも手に入るのかお?」
「独学を極めれば、割とマジで手に入ると思うよ」
「まあな、分かるぜ。 カワサキの伝説的バイク、“Z2(ゼッツー)”で時速300kmでぶっ飛ばせば高速道路のつなぎ目も感じられる速度だ。あれを乗りこなすには、カンと経験が大事なんだ。グダグダ公爵を垂れるより、運転スキルを独学で身につけて、乗りこなすしかねーわな?」
「いや、あの排気量だと時速200km出すのも無理だろww 300kmとか無理ゲーすぎるww ってマジレスサーセンw」
「勉強か…オレの人生には縁がないと思っていたけど、あれこれ創意工夫をして生き延びてきた過程もすべて独学だったと思えば、人生=勉強なのかもしれねーな? 核の冬が来た世界に生きてるオレにとっちゃ、生きることが日々学習だぜ…。」
「どしたww いつものノリじゃないぞww 反応に困るんでボケてくれよw」
「ちょww それガチの虐待なんでマジやめろww じーちゃんにご飯食べさせてww」
さて、ではいよいよ本題に入っていこう。
目次
世の中の90%以上のものは独学で身につけられる
世間一般的な「独学」にまつわるイメージは
あまりポジティブなものではないだろう。
「お金がないからスクールに通うことが出来ない」
「入門書を買ってきて、イチからコツコツ我慢して読み進める」
みたいな印象をお持ちではないだろうか。
しかし、それは誤った認識なんだ。
オレは「独学」について熱きロマンを持っている。
正しく独学をすることで、お金をかけずに最短最速で結果を出すことが出来るからな。
ジッサイ、オレは以下のスキルを、必要に応じて独学で身につけてきたぜ。
↓↓↓
英語(TOEIC985点、英検1級)
Webプログラミング(HTML・CSS・Jqueryなど)
デザイン(Photoshop・Illustratorなど)
マーケティング(集客・販売・コピーライティング・DRMなど)
話し方(プレゼンテーションなど)
ビジネス文章の書き方(出版・ブログ・ビジネスニュース執筆など)
英語については参考書や問題集、英語学習本を買うことをして、
マーケティングについてなどは、情報を買って最先端の知識を仕入れることはした。
だが、英語やマーケティングを自分のものにするプロセスは全て独学で、
そしてその他のスキルについては参考書やスクールに通うことなども一切せずに
全部独学で極めて短い期間で習得することが出来たんだ。
これは稚拙でしょーもない自慢などをしたいわけではない
(んなクソみたいなことはしねーよw)。
そうではなく、あなたに強くお伝えしたいんだ。
「独学」
を極めれば、本当になんでも手に入ってしまうという事実をな。
これからの時代は「独学」こそが最強のスキルアップスタイルとなる。学校で一方的に授業を受けるスタイルではなく、自分で一人で勉強をするのが独学だ。学習対象すらも自分で見つけ、必要なことを身につける。圧倒的速習、低コストでドンドン力をつけていける。
独学が上手な人は最強だ。
— 黒坂 岳央@本業:主夫|趣味:仕事とゲーム (@takeokurosaka) November 23, 2019
▲オレは毎日Twitterでつぶやいている。内容としては、英語学習のやる気が出たり、学びや気付きになるニュースを取り上げたりって感じかな。あなたがオレのアカウントをフォローしておくと、きっと毎日のお楽しみが増えるぜ(多分)
セミナーで極意を語らせてもらったぜ?
あいにく、そのすべてをこのブログでお伝えすることはしていないんだが、
この超・独学法@東京セミナーにてその手法をすべてお渡しした。
これからもセミナーは開催していくけど、
ブログ読者「ちょww おまww セミナーあったんなら、ちゃんと知らせろやタコww 呼ばれたらヨガテレポで会場にいっちゃうよ?」
って人軽くムカついた方は、次のセミナー告知を送りつけてやるんで、
下記の英語メルマガに登録をしておいてくれw
「クケケケケwww 登録したら、その瞬間から怒涛の迷惑メールを送りつけまくってやんぜ? 覚悟しろやコラァww」
大丈夫だw なんて面倒なことはしないから安心してくれw
そんなだるいことは自分もしたくないんでw
↓
日本人が幸せになるには承認欲求の壁をぶち破れ
オレがこのブログを通じて、
「英語は独学で身につけられる! 信じてくれ。マジだ!」
と、うざいくら熱く訴えているのには2つの理由があるんだ。
まず1つ目は独学でなければムダに高い出費を伴い、
投資効率がガタ落ちするからなんだよな。
独学であればわずか一年間、一万円というわずかな資金で身につけられる英語スキルを、
スクールや留学に通うと、数百万円が必要になっちまう。
語学留学なんて参加するには、仕事もやめなければいけない。
独学で超低コスト、最短最速で身につくものをあえてスクールにいって、
お布施する意味はねえよな?
ちな、英語多読のイカれた効果は下記のページにて、無料でお渡ししている。
ぜひ英語多読の無料動画講座に参加して、そのすべてを持っていってくれ。
↓
>>>アツい挑戦者のみ、募集中の「コスパ最強の英語多読の動画講座」に飛び込んでくれ。英語学習に興味ないやつはYahoo天気でも見ておいてくれw
そしてもう1つは人生幸せに生きるため、という理由がある。
今回の記事ではこの2つ目の理由がメインテーマだ。
そう、独学はあなたが
人生をこれから幸せに生きていくために
必要なスキルだから
身につけてもらいたい。
オレは日本人であるあなたが幸せになるためには、
独学という最強スキルを身に着けて頂く必要があると思っているんだ。
その根拠をこれから語っていこう。
日本人は承認欲求の壁を超えられずに苦しんでいる
マズローの欲求5段階説というものがある。
あなたも生きてきて一度はどこかで見たことがあるはずだ。
↓
生理的欲求…お腹空いた、眠いよーって欲求
安全欲求…雨風しのげる場所をくれって欲求
社会的欲求…オイ!オレの仲間になれ(ドン!)って言われたい欲求
承認欲求…ブランドバッグをSNSにうpして「いいね!」されて気持ちよくなっちゃう欲求
自己実現欲求…つええやつとたたけえるなんて、オラワクワクすっぞ!って欲求
「もはやマズロー先生フルシカト状態の説明だお…」
「これでだいたい分かるっしょw 察してくれw」
まじめな定義を知りたいぜって人は、次のサイトが参考になると思うぜw
↓
https://ferret-plus.com/5369(外部サイトにジャンプするよ♪)
日本人は、食べるものに困らず、雨風しのげる家に住んで、
会社で同僚とだべったり、お友達とペチャクチャトークしている人が大半なんで、
「生理的欲求・安全欲求・社会的欲求」
はほぼほぼ満たしているんだ。
で、問題になるのが「承認欲求」というもの。
これがなかなかやっかいなんだよな…。
クリエイターの人など、一部の有能な方は
すんばらしい作品を作ることでみんなから称賛の声をもらうので、
自然にこれをモリモリ満たすことが出来る。
しかし、そうでない多くの人は
「オレには周囲の人を唸らせる能力とか才能なんてないぜ…」
と自信を持てず、承認欲求を満たせずにもんもんとする人もいるよな。
https://twitter.com/kansetu_zmn/status/843417994793369600
これをこじらせると、ルブタンのブランドグッズのトゲトゲがしっかり見えるようにして
SNSに写真うpして「ドヤァ!」って感じでこじらせる人もいるんだ…。
「部屋の中で靴ww 承認欲求爆裂してるおww」
「おう、尚、Twitterで間接自慢.comで検索するといろいろと出てくる模様w」
オレは「超・幸福法」というセミナーで
「日本人は承認欲求の壁を超えられずに苦しんでいる。いっそ、承認欲求なんてガン無視して、自己実現欲求にたどり着いちゃおうぜ」
という主張をした。
その自己実現欲求を目指すには、英語の勉強という
英語力を身につけ、同時に人生を幸せに生きろ
というよくばりセットを手にしてもらいたいんだ。
独学が出来る人だけが、自己実現欲求にたどり着ける
世の中を見渡してみると、自分の世界で楽しみまくっている人っているよな?
「まあ自分もその一人だがなw 四六時中誰かとベタベタつるむより、ビジネスを研究したり、立ち上げたり、自分が夢中になっていることをセミナーでぶちかますのが楽しすぎるぜ」
「周囲にもガンプラオタクがいるおw ガンプラ作っているだけで超幸せそうだおw」
周りから見ると、「コミュ障」とか「オタク」とバカにされてしまいそうだけど、
彼らはものすごく幸せなんだよな。
オレにもその属性があるのですごくよく分かるぜ。
周囲で盛り上がっているものには興味がなく、
自分が興味を持ったものにのめり込んでいて、
とりま、それだけしておけばサイコーにキメることが出来るっつー話なんだ。
「キメる…なんて危険な香りのするワードだお…」
「オタク」というと、印象が悪いが
研究者とか、ビジネスの世界ってこういう気質の人が意外といたりする。
旧帝大の博士課程を出て、研究職につくも月収は20万円+アルファってケースもあって、
世間からすると
世間の声「キサマは学費掛けて高学歴になったのに、搾取されているんだぞ! 逃げろ早く!」
みたいに思うことだろぷ。いわゆる高学歴ワーキングプアというやつだな。
オレも実際、そういう方と話をしたことがあるぜ。
その人についていえば
ポスドクちゃん「慎ましく生きれば死ぬことはないっしょw オレは研究さえ出来ればいい。結婚も興味ない」
みたいなノリで、意外にも今の環境を楽しんでいるように見えたな
(いや、心の深淵はわからんけどなw 実際はw)。
ビジネスも同じだ。
オレが尊敬するS氏はネットビジネスで月に500万とか、700万くらい荒稼ぎしている。
S氏はほとんど人に会わねえし、自分の顔や名前を露出していない。
「そんなに必死に稼いで何がおもろいねん!」
とツッコミを入れたくなってしまいますが、一日中一人でガツガツやっているんだ。
こういう人たちは誰かに認められなくても、
自分がやりたいことをやって、
それでサイコーに幸せなんだよな。
ビジネスや研究の事例を出したが、
英語学習も「自分の能力を活用して、夢に向かって挑戦する」
という点では共通していると思うよ。
オレもそれを経験したことがある。
ニート・フリーターの時は四六時中、誰かと会ってないと将来不安を感じていたけど、
英語多読の世界に入ってからは、勉強に夢中になってしまい、
一人でガツガツ読解をしたな。
↓(参考。過去の恥ずかしい限りの削除したい黒歴史だ…)
3ヶ月もすれば、勉強すればするほど実力を伸ばしていく実感を得ることが出来た。
とにかく毎日が楽しくて
昔の黒坂「よし、もっとやってやるぜ!」
と英文を読んで読んで、ひたすら読みまくってたぜ。
部屋で一人で勉強をしても孤独感なんてない。
もちろん、人嫌いになったというわけではないんだけど、
追いかける夢が出来たことで、
「誰かに認めてもらいたい。いいねしてもらいたい」
なんて欲求はまったくなかったな。
とにかく、壮大な英語の夢をぶっ立てて、
それに向かって暴走機関車のように突っ走る過程が楽しいので、
人生の幸福に包まれていたのを覚えているぜ。
そう、英語力を身に着けた人であれば、
努力して英語の勉強を独学することが
人生の幸福を掴むことが出来ると考えているんだ。
オレは今は英語の勉強はしていないけど、
ビジネスや投資という違うテーマで日々がむしゃらに実現したいことを追い求めている。
今の感覚は、23歳で英語多読をがむしゃらにやっていた頃と本質的には変わらない気がするぜ。
独学で世の中のすべてが手に入る
オレは世の中のすべてのものは独学で手に入ると思っている。
これまで何度も何度も、壊れたラジオのようにお伝えしてきたが、
英語は正しい学習法で取り組めば、
誰でも独学で身につけることが出来る。
マジだ、信じてくれ。
その他、プログラミングでも、ネットで稼ぐことも、投資すらもすべて独学で学べちまう。
「でも愛は独学では手に入らないお?」
「いやそんなことはないぞ?たとえば意中の人を振り向かせるのって、PDCAサイクルを回しながら相手との距離を縮めたり、喜ぶことをテストしながら確認してアップデートしていくプロセスは、まさに独学で突破するべき分野だぜ? もとい、独学力がない人は恋愛マニュアルみたいなのを鵜呑みにして、目の前の相手の求めることが見えていなかったりするもんだ」
オレは人生の幸福のすべては、
「独学」で手に入ると思っているぜ?
「承認欲求なんてぶっ飛ばして、自分の夢を叶えるために猛り狂う人生を送りたいぜ」
本当に「独学」というのは、素晴らしい学習スタイルってことを理解してもらえると嬉しい。
最後に一言言わせろ
あなたは今、一人で孤独に英語の勉強を頑張っていることだろう。
もしかしたら、大いに悩んでいる局面に立っているかもしれねえな。
なかなか理解が難しい英文法を前に、
英語学習者「もうこの本を窓からワイルドにぶん投げて捨ててしまいてーぜw」
と苦しい思いをしている可能性もワンチャンだ。
その苦しさはものすごくよく理解できるつもりだ。
独学で取り組んでいると、どうしてもこうした苦しさはよく登場する。
しかし、あなたの課題は
あなたを苦しめるために存在しているのではなく、
あなたを幸福に導くために存在しているんだ。
もしもあなたが今の壁を独学で超えた時、
あなたは他人から「いいね」と称賛されることの数百倍の幸福感に包まれ、
そして「自分はできる!」と自信を持ち、
それを積み上げることで
「次なる挑戦のステージ」
を目指すことになるだろう。
人生はこの連続に過ぎない。
いつでも人は目の前のことに苦戦し、努力して乗り越えていく過程の連続なんだ。
そして人は経験を積むことでレベルアップしていく。
あなたがここで独学で壁を突破することが出来れば、
大きな大きな財産になるぜ。
その財産は今後生きていく上で100%あなたの力になってくれる。
独学をサイコーに楽しんでいこう!
今抱えてくる問題、課題突破は神様からあなたを成長させ、幸福になるためのプレゼントなんだからな。
オレは独学の有用性を実感している。
・英語(TOEIC985、英検1級)
・デザイン
・Web制作
・文章力
・ネットマーケティングこれらを独学で手に入れられた(教材は買ったが、学習は自分でした)。
独学で手に入らないものはほとんどない。
— 黒坂 岳央@本業:主夫|趣味:仕事とゲーム (@takeokurosaka) November 23, 2019
コメントを残す