70代で働く!「生涯現役の英語ビジネスマン」に必要な英語以外のスキル

70代で働く!「生涯現役の英語ビジネスマン」に必要な英語以外のスキルについて解説する。できるだけ英語力は高いに越したことはないし、多くの人は「英語力さえあれば仕事には困らない」と考えがち。でも仕事は純粋な英語力だけでは決まらない。これまでいろんな英語の仕事を経験してきた黒坂の視点で、実践的で役に立つ「英語以外の必要なスキル」これを解説する。黒坂自身は70代、できれば生涯現役のビジネスマンで働き続けたいと意識して日々仕事をしているし、受講生の中には実際に70代以降で英語を教える仕事や、英語の観光ガイドの仕事、通訳、翻訳の仕事をされている人もいて本人から直接話を聞く機会が多い。そうした生の声や現実的な話をこの動画で余すことなくシェアしたい。

最初に注意点がある。今回のテーマは70代以降も働くキャリア論、でありながらその準備は早い段階からするべき。できれば40代、50代くらいからしておいた方がいいということ。何の準備もなくいきなり70代以降も働けるわけではないので、「せっかく勉強をして身につけた英語力を使って一生成長し続けたい、一生稼ぎ続けたい」と考える人は、70代を迎える前からしっかり準備をするという想定で話を聞いてもらいたい。

 

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1章 若い人とキャリアの差別化をする

さて、第1章はじめていこう。生涯現役の英語ビジネスマンになるために必要なこと1つ目は、若い人とキャリアの差別化をするということだ。これはもう言うまでもないけど、同じレベルの知識、経験、技術なら当然若い人が優先的に雇用される。まずはここを冷静に事実として受け止めて、それなら年齢がハンディにならないキャリアや技術を考えていく必要がある。

「全く、後進国のヘルジャパンさんの年齢差別には呆れるね」とか「アメリカではage is just a numberって言葉があるのに日本は閉鎖的でダメだ」みたいな意見がありそうだけど、そんな生産性のない愚痴をいっても何も始まらない。それに見方によってはage is just a numberは「年齢を言い訳にすんな」とも解釈が可能な言葉なので、そこに引っかかっている人自身が、誰よりも年齢を意識してますやんという強烈なカウンターパンチになる。だからこれ以降は年齢を意識するのはやめよう。

話を戻すけど、良くも悪くも日本はデフレではなく、今後はインフレに向かうだろうし人余りより人手不足になっていく予想ができるので、うまくやれば若い人がライバルにならない、若い人が持っていない知識、技術、経験を活かせる仕事を選ぶことで70代でも十分輝けるフロンティアは現実的に存在するという話だ。

じゃあそれは具体的にはどんな業界か?というと、若い世代が興味を持ちにくい分野や、経験を積むのに時間がかかる分野が望ましい。例えば、歴史の長い業界とか、労働集約的な仕事はその代表例だと思う。具体的に言えば、海外の出版物の翻訳とか、歴史のある製造業、エネルギー業界の通訳を手掛ける。また、労働集約的な仕事なら観光業、宿泊業、接客業でインバウンドで来日する外国人相手に働く仕事にはチャンスがある。で、この話をすると必ずといっていいほど、「観光業や接客業は体力が必要で、自分には体力がないから長く働けるようにデスクワークがいい」みたいな日和った事を言う人がいるけど、そんな舐めたことをいってるんじゃねえよ、寝言は寝ていえといいたい。

実力も経験もまだなく、これから頑張っていきたいという人が、採用する側に高いリスクを取らせるな。リスクは相手じゃなくて自分が取るんだよ。自分がやりたいこと、希望することばかりを全面に押し出して「こんな自分でも雇ってくれるところはありますか?」みたいに目をうるうるさせて、一見謙虚だけど、実際には要求水準が20代女性と結婚したいオッサンくらいスーパー高望みPro Maxだと絶対にうまくいかない。仕事でチャンスを掴むためには、「こういう仕事なら働いてやってもいい。おらおら、オレ様の満足する仕事を出しやがれ」みたいに自分の希望ばかり考えるんじゃなくて、相手の希望に耳を貸して「自分のこのスキルや経験は御社の役に立てると思います」と謙虚な姿勢で望むべき。まだ高い技術がないのに、気持ちだけ高望みな中高年を積極的に採用したい企業なんて世の中にないので、自分の要望をあれこれ言い始めるのは、仕事で結果を出してから改めて企業と交渉するようにしよう。

話を戻す。これまでは70代以降に活躍するには若者と差別化しろという話をしてきたけど、逆に選ばないほうがいい業界がある。それはIT分野、金融分野、その中でもAI、ブロックチェーン、スマホ、半導体といった分野。こうした先端テクノロジーで収益率の高い産業を狙うのは避けた方が無難。その理由は若い人に人気で、技術の進化も速く、これまでの知識や技術が陳腐化しやすいから。仕事はどれだけ高い技術や能力があるか?以上に、自分の持っているスキルがどれだけ活躍できるか?という働く場所こそが最重要なので、とにかく若い人と競合しない場所で努力をするという工夫が重要になる。

 

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2章 マネージャーより技術畑キャリア

では第2章の話をしよう。この章ではマネージャーより技術畑キャリアを狙えということ。労働市場のキャリアというのは、ざっくり2つの選択肢があって1つ目が部下を持つマネージャーキャリアと、特定分野の技術を極めるプロフェッショナルのキャリアだ。生涯現役の英語ビジネスマンになるために向いているのは、マネージャーではなくプロフェッショナルの技術畑が強い。

定年退職するまでのキャリアではマネジメント経験は価値がある。日本人で課長以上の役職を持てるのは全体の3割しかいない。課長が転職するなら別会社の課長、将来の部長候補になるし、現在部長が転職するならCFOとか本部長など幹部候補でキャリアを考える。マネージャーと平社員の最大の違いは決裁権の有無、つまりは意思決定をする権利を持っているかどうかだけど、定年退職後以降に仕事をする上で元部長や課長を再びマネージャーとして採用する会社は存在しない。なぜなら派遣やパート、フリーランスをマネージャーにするのではなく、正社員をマネージャーにするから。ということは、定年後は正社員として雇用されてこれまでのマネージャー経験を活用することはできない上、元マネージャーの人を外部委託のフリーランサーや派遣で雇うにはミスマッチということになる。

そこでおすすめしたいのは、むしろ会社員時代に出世できなかった人たちにプロフェッショナルとして業界の知識、技術を磨くこと。過去動画で定年後に会社員時代にやっていたエンジニアの仕事経験を活かして、自動車業界の同時通訳者になった方を紹介したけど、理想はこのイメージ。長年、特定の業界で長く働いてきて専門技術や知識があるなら、その分野に特化した通訳、翻訳になる道は十分可能性はある。課長を30年やった人より、技術を30年磨いてきた人の方が定年後の市場価値は高いし、こうした知識技術はわずかな期間で身につくわけではないのでそういう意味で、若い人との差別化もしやすく狙いやすいキャリアと考える。

 

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3章 コミュニケーションを磨く

第3章 コミュニケーションを磨くことについて解説する。

若い人より年配の人を採用することに及び腰になる理由の1つが、一緒に働きづらい人が多いというものがある。昨今、名のしれた企業がこんな発言をすると怒られてしまうので誰も本音を言えないけど、黒坂は忖度することなくハッキリいう。自分は年配をバカにしたいわけではなく、むしろ誰も言わないから気づきづらい点を指摘することで採用の可能性を高める方向への創意工夫につなげてほしいという思いから真実を伝える。

企業が人を採用する時のポイントは、その人が即戦力だとか年齢が若いかどうかというのもあるけど、それと同じ、いやそれ以上に重視されるのが「一緒に働きやすいかどうか」。そしてそれは面接時の雰囲気という英語力以外の要素でジャッジされてしまう。会社という場所はいろんな立場のいろんな年齢の人が一つのプロジェクトに向かって力を合わせて仕事をする場所だ。多くの企業現場のメインプレーヤーはやっぱり30代、40代くらいの中堅社員の割合が多くなるし、それ以上若い社員もいる。年配者にとって自分より10年、20年以上若い世代と仕事をするなら、主役である彼らに敬遠されないことが非常に重要。たとえば年下だからと初対面でタメ口で話したり、偉そうに話したり、清潔感にかけ、表情は常に苦虫を噛み潰したような不機嫌で挨拶をしてもロクに返事をしないようでは、若い人たちは距離を置いてしまう。残念ながら、実際にそうした高齢者は相対的に若い世代に比べて全員ではないものの、多い傾向にある。

年配の方にやってもらいたいのは、自分が他の人と会話をしている様子を録画してもらいたい。オンラインでもいい。今後、あなたがZOOM会議をする時に、スマホを横に立ててで自分が話す様子を録画して見てもらいたい。自分としては仕事に対して真剣な顔つきをしているつもりでも、客観的に見たら不機嫌そうな表情に見えることはあるし、挨拶をする時も同じくフレンドリーに見えないやり取りになっていることも多い。

黒坂の場合、会社時代に「おいおい黒ちゃん、また怖い顔になってるよw」と同僚が優しく指摘してくれたことがあって、そこから自分はPCの隣に鏡を置いた。苦しい局面にぶつかった時にふと顔をあげて鏡を見ることで、「いかんいかん、スマイルスマイル」と思い直すようにした。特に電話対応の時は鏡で自分の顔を見ながら通話すると、雰囲気が崩れなかった記憶がある。なるべくいつも機嫌がいい脳天気な雰囲気を意識してきた。また、職場での朝の挨拶も、蚊のなくような元気のない小さな声ではなく、できるだけ明るい表情で大きな声で背筋を伸ばして挨拶をするようにしよう。自分は今もそれをやっていて、学校や園に行くときは笑顔で元気よく挨拶をするようにしているので、子供たちからも警戒されずに陽気なおじさんみたいな扱いで気軽に話しかけてくれていると思ってる。

あなたが自分で考えている以上に「雰囲気」は大事で、誰しも若い頃は中高年のおじさんはいつも不機嫌だと感じていたはず。でも今、自分が中高年のおじさんになったら、かつて敬遠していた話しかけづらい不機嫌なおじさんになってしまっていることは少なくない。なので、見た目や態度を意識して、笑顔で謙虚に接することが大切だ。

個人的にもう1つ勧めたいのは服装。昨今、ファストファッションブームでみんなユニクロ、GUでシンプルな着こなしが勧められている。若い人はともかく、中高年は明るく、パッと目を引く派手めな服を着たほうがいいと思う。ただでさえおじさんは黙って大人しくしていると暗くて近寄りがたい雰囲気になりがちなので、服を明るくするだけでも周囲からの警戒心はかなり和らぐと思う。自分はおしゃれだなんて調子こいたことは思ってないけど、服装はなるべく地味すぎず、暗すぎないように心がけてる。そうした服を着てみると、周囲の人は意外なほど服に触れてくれて、「その服、めっちゃ可愛いですね!」と話しかけられたら、「はい!ありがとうございます。これ自分でも気に入ってます!よく見てください。実はこの模様、よく見ると猫ちゃんになっているんですよー」みたいに話が始まることもある。

コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作る。もしかしたらこれは英語のビジネススキル以上に重要な要素かもしれない。

 

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4章 健康管理と体力づくり

次の第4章は健康管理と体力づくりだ。これはもう言うまでもなく当たり前だけど、70代で現役のビジネスマンを目指すなら健康かつ体力があることが絶対条件になる。仕事をしてお金を受け取る以上は責任が生まれる。なのに、体調不良で寝込み続けるとか、精神を病んで道半ばで放り出すとか、体力が持たないということになれば企業も雇ってくれない。若いころは誰しも、無理して頑張れるけど、年を取るとそもそも無理ができなくなるし、それが続けば健康を害して気持ちは続けたいのに体がついてこないということにもなる。だからこそ、日々の生活習慣、体調管理、そして体力づくりは仕事の一環と考えてメンテナンスをする義務を追うと考えよう。具体的には、運動習慣を作って体力を作る、バランスの取れた食事を心がけて、十分な睡眠を確保すること。

「年を取っているのだから、できない部分があっても仕方がないじゃないか」とすぐ半端つる人がいるけど、こうした攻撃的で開き直る姿勢は相手に非常に印象が悪く取られてしまい、二度と仕事がもらえなくなってしまうので気をつけた方がいい。そもそも、自分のキャパや体力を考慮せず、後先考えずに仕事を受けてしまったのは自分の判断ミスであり、そうした他責の態度を改めないと仕事をもらい続けることは難しい。頼まれた仕事を何でも受けるもさばききれずに潰れて迷惑をかけてしまうというのではなく、真のビジネスプロフェッショナルとは、自分がさばける分量を理解しながら最後まできっちり責任を全うできる分量コントロールをきちんとできる人の事をいう。自分自身、高齢者ではないけど仕事と家庭のバランスは常に考えていて、毎日筋トレやウォーキング、エアロバイクで体力づくりをしつつ、仕事をしてる。毎日いろんな仕事が来るけど、時間的に厳しそうな仕事は無理に受けて進めるのではなく、相手と交渉して仕事の分量を調節したり、時にはハッキリと受けられないとお断りして仕事をしてる。

 

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5章 セルフスターターな姿勢

最後の5章ではセルフスターターな姿勢が必要という話をしたい。

黒坂は結構キャリア相談ももらうことがあるけど、最もありがちでよくないのが受け身で消極的な姿勢だと思ってる。繰り返しになるけど、高齢者はただでさえ、年齢のハンディがあるので1回、2回の応募で受け付けてもらえないのは全然当たり前で、若い人より挑戦回数のケタを1つ増やして数十社に応募するのが普通、くらいに考えるべき。そのくらい仕事はアグレッシブにドンドン応募していくべきだし、相手企業から何かしら回答があった時は謙虚に丁寧に、でもアグレッシブに採用や仕事の契約を勝ち取るために積極提案する姿勢を求められる。

ハンディがある立場なのに、一度や二度挑戦して「やっぱり年を取っているからダメなんだ」と諦めが早いようなら、正直その雑魚すぎるメンタリティが仕事を取れない最大の原因だと指摘させてもらう。過去動画で話をしたように、自分は27歳の時にリーマンショックで100社以上応募したけどまったく相手にしてもらえなかった。だからバイトで軍資金を作って夜行バスで東京に突撃して、朝から夜まで仕事の応募をしまくってなんとか食いつないだ経験がある。20代でも100社以上応募した経験がある自分からすると、年齢的なハンディがあるならあくまで戦略的にやるという前提ではあるものの、その5倍でも10倍でも継続的に行動し続けるべきだと思う。そのくらいの気概がないなら最初から仕事を頑張りたいと考えず、公園で鳩にパンでもやればいい。年齢ばかり言い訳にする人に足りないのは若さではなくフロンティアスピリッツだから。

 

最後に。年を取るともう遅いと考える人はものすごく多いし、「今英語を頑張っているけど無駄になったらどうしよう」と不安に抱えている人もこの動画を見ていると思う。でもハッキリいう。だからチャンスだと。世の中の多くの人は年齢に関係なく、勉強しないし行動しないし挑戦しないし継続もしない。できたらいいなと頭の中で100万回思考するけどたったの1回挑戦する人は全体の10%以下。60代以降だともっと顕著で、その年になるとそもそもできたらいいなとすら思わなくなる人が大多数。もう一度いう。だからチャンス。あなたが行動を起こせば、その気概を買ってくれる、理解しようとしてくれる会社はかならずある。疑うなら実際に検索してもらいたいけど、探せば70代以降でも仕事を見つけて頑張っていきいき働いている人はたくさんいる。でも行動しないことにはその一人にあなたが加わることはできない。せっかく英語に興味を持ったのなら、絶対に身につけたいし、せっかく英語を身につけたのならそれを活用したいよね?今回の動画がその役に立てたら幸いだ。ほなまた。

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