「必要は上達の母」、英語をライフスタイルに組み込もうぜ

「こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
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英語力を向上させるのに立ちはだかるのは、

 

「継続」

 

という壁です。

 

この高くそびえ立つ継続の壁を乗り越えるのは簡単ではなく、

どれだけ優れたメソッドや環境を用意しても、

学習者の中の圧倒的多数が脱落していきます。

 

私はこれまで効率的な学習法や、挫折しない心理学を研究してきて

この継続の壁を打ち破る手段を導き出しました。

その一つが「英語を”必要”にしてしまう」というソリューションです。

 

「必要は発明の母」

Necessity is the mother of invention.

 

という言葉がありますが、私はこの言葉をアレンジして

 

「必要は上達の母」

Necessity is the mother of improvement.

 

と主張します。

 

「必要は発明の母、とはいい言葉だお!」

 

「エジソンがこの言葉がお気に入りで、度々引用していた名言らしいw」

 

そう、「必要」というのは

「上達」のための最短最速の手段なのです。

 

今回は英語が必要となる工夫をご紹介します!

 

1.投資ツール

私は投資をしています。

株式、FX、不動産、コモディティ、

ゴールド、仮想通貨と様々な投資を経験してきましたし、

現在進行系でもガツガツ投資をしています。

 

投資をする上で、

英語は絶対的に必要なスキルです。

 

例えば仮想通貨(暗号資産)の投資をする上で

私はBinanceという取引所を使用しています。

 

Binanceは開業からたった一年間で最大利益10億ドルを生み出した、

人類史上最速で成長した企業です。

 

「い、いいいい、一年間で10億ドル!? 控えめに言ってイカれた成長速度だお…。」

 

バイナンスと同じくらいの規模の日本企業は次のようなものがあります。

ファーストリテイリング 1,192億円
旭化成 1,150億円
楽天 1,105億円
大和証券グループ

 

どれもこれも日本が世界に誇る大企業ばかりですが、

Binanceはこれらの企業とたった1年で肩を並べるまでに成長したのです。

 

「こうやって比較するとバイナンスのすごさが分かるよねw これからの日本企業は創業から何十年も経過していて、従業員も数千、数万人単位でいるのにね。」

 

「金融とITの先端分野はすさまじい爆発力だよな。」

 

「オイラにも1億円くらい分けてほしいおw たったの1000分の1だおw」

 

「それを許したら、同じことを求める人は星の数ほど湧いてくるからなw」

 

そんなBinanceは仮想通貨の取扱数は世界屈指のレベルであり、

Binanceの口座を持っていなければ買えない銘柄は数多く存在します。

 

「取り扱い投資銘柄が非常に多い」

 

これが私がBinanceを使用する一番の理由です。

 

で、そのBinanceはあいにく、日本語に対応していませんw

(下記はBinanceの実際のトレード画面。ワシのログイン画面に色々と写り込んでいるので、一部隠させてもらいますねw)

右側の赤枠の言語を見てもらうと分かる通り、

中国語や英語、フランス語などはあるものの、

日本語はありません。

 

ですので、英語ができなければBinanceが使用できず、

投資チャンスのある銘柄が購入できないのです。

 

Binanceの口座開設をするのも、

トレードのオーダーを出すのも、

メンテンナンス情報や新規銘柄の上場のアナウンスなどもすべて英語です。

Binanceからはこんなメールが届きます。

Fellow Binancians,

In our continued efforts to improve the overall security of our community, we have written an article detailing 14 Tips to Enhance Security for Your Binance Account. To ensure your account remains well-protected, we highly recommend reviewing these tips, and suggest that you consider periodically changing your password and anti-phishing code, as well as updating your 2FA (via deactivation/reactivation).

(略)

読めないと困ります。超困ります。

先端の分野や海外の投資をするために、

ソフトウェアを使うのに英語が必須なのです。

 

2.投資情報

投資ツールだけでなく、英語ができなければ

手に入らない投資の情報はたくさんあります。

 

先日、あのFacebookが

独自の通貨を開発すると発表し、

世界中に衝撃が走りました。

 

Libra(リブラ)と呼ばれるFacebookが独自開発するこの通貨は、

Facebookユーザー27億人が使用する事になります。

 

これどれだけヤバイインパクトか分かりますか?

中国人13億人の2倍以上の人口の経済圏が

Facebookに出来るということなのですよ。

 

このLibra、私が多額の投資をしている銘柄と

ガチンコでぶつかるとどうなるのでしょうか?

私の投資している銘柄は競争に負けて消えてしまうのでしょうか?

 

その疑問を解消するために検索するも、

日本語ではあてになる情報などほとんど出てきません。

日本語での検索結果の、90%以上は個人投資家で

素人としての悲観的な意見ばかりが挙げられていました。

 

しかし、英語であれば

オフィシャルで正確性の高い情報を

得ることができます。

 

ちなみに、今回のFacebookの独自開発したデジタル通貨に対して、

シリコンバレーにあるリップル社のCEOは次のような見解を述べました。

 

この動画によると、

 

「Facebook社のLibraは個人向けのサービス、

対してリップル社のXRPは

企業向けのサービスなので競合しないと考える」

 

との見解を述べています。

 

このような業界の重鎮のコメントは、

日本人はしておらず、

また、英語でしかなされていません

(この記事を書いている時点では)。

 

投資をしていれば、今回のような激震が走ることはよくあります。

そのようなディープインパクトにより、自分の投資しているものがどうなるのか?

他の投資案件との関係性や、将来性について専門家の見解を知りたい時に

英語で検索することで、日本語では手に入らない情報を得ることが出来るのです。

 

投資は海外にしてナンボやで?

「投資っていっても日本企業に出来るお?別に海外じゃなくてもいいお?」

 

と言われてしまいそうなので、

ここでデータを使って語ってみます。

 

私があーだこーだとグダグダ言うまでもなく、

次のグラフを見れば、投資チャンスは海外(主にアメリカ)

にあることを察してくれるんじゃないでしょうかw

画像引用元:投資家Lifeさま

 

右肩上がりで、ひたすら高値更新を続けているのがNYダウ。

バブル期に頂点にタッチして、

その後は一度もバブル期を超えられないのが日経平均です。

 

今後、どちらに投資チャンスがあるのかはこのグラフを見るだけでも

明らかですよね?

 

「ぶっちゃけ、アメリカは強い。いや反則的に強すぎる。だからそれに乗っかるんだぜ」

 

「やる夫もお金のためなら、日本ではなくアメリカに投資するお! こんな時だけ大和魂を忘れるお!」

 

「ま、投資は自分が儲からないと意味がないからな…。」

 

さて、その次は今後の人口予測を見てみましょう。

我が国、日本はすでに人口減少がスタートしており、

今後はその下落は確実視、そして弾みが付くことが予測されています。

 

画像引用元:フォーランドリアリティネットワークジャパンさま

 

日本はこれから人口減少に転ずる事が確実視されていますが、

グラフを見ると、アメリカは今後も人口が増加していく予想が立つことが分かります。

 

外食、テクノロジー、投資、なんでもそうですが人口が大きい国が

どうしてもビジネス上、経済上で有利になります。

人口が多いと経済も安定しますし、

ひいてはそこに住む国民の人生も安定します。

規模の大きな経済、安定した政治や経済には世界からお金が集まり、

投資チャンスを得ることができます。

さて、それでは次に日米に集まる投資マネーの規模を比較してみましょう。

日米では株式市場一つとっても、

世界から集まるマネーの量がケタ違いです。

(日本)東京証券取引所:614兆円
(アメリカ)NY証券取引所:2,553兆円

(日本)JASDAQ:8兆円
(日本)マザーズ:5兆円
(アメリカ)NAQDAQ:1,220兆円

データ引用元:野村資本市場研究所|市場の各種推移≪株式市場≫ ※1ドル=100円換算

 

 

「さっきから聞いてりゃ黒坂はアメリカマンセーしすぎだお! 日本人としての魂はないのかお! 大和魂を思い出すお!」

 

「やる夫上で言ってることと違うじゃんw ま、自分ももちろん、愛国心はたっぷりとあるよw だけど投資は愛じゃなくて、合理性とデータで勝負する世界なので、自分はチャンスのあるところへひらひら飛んでいくのさ~」

 

(…ま、投資は勝たないと意味がないからな。勝たないと。)

 

私はアベノミクス相場の始まるタイミング付近で

日本株の投資をスタートしました。

 

アベノミクス相場のおかげで順調に資産を増やすことができましたが、

もしも参入するタイミングが悪く、日本株投資をしていたら、

慣れないうちは大きく損をすることもあったでしょう。

しかし、アメリカの株式投資はそうではありません。

なぜなら、長期的に見ればNYダウはずっと右肩上がりだからです。

 

「アメリカはすごいお…いったいどこまで伸びるのかお?」

 

途中に訪れたITバブルも、リーマンショックも

NYダウの右肩上がり株価のほんの1ページに過ぎないことが分かります。

 

英語の話じゃなくて、なんだか半分くらいが投資の話になってしまいましたが、

投資をするなら、日本ではなく海外(特にアメリカ)と私は考えている理由をご理解頂けたと思います。

今回は株や仮想通貨の話が中心でしたが、

不動産でもゴールドでもコモディティでも日本ではなく、

アメリカを始めとした海外にこそチャンスがあります。

 

チャンスに溢れた海外投資をする上で、

情報収集を始めとして

英語は絶対的に必要なスキルなのです。

 

ちなみに私が起床後にまずすることは

世界の株式市場の平均株価と、米国の長期金利のチェックです。

 

「バカのくせにインテリぶってんじゃないお! やる夫は朝起きたらラジオ体操をしてスタンプを集めるお! 舐めるなお!」

 

「いや、毎朝のラジオ体操もすごい立派な習慣だと思うよマジで」

 

3.お得にショッピングをするのも英語が必要!

投資の話ばかりが続きましたが、

もちろん日常生活をする上でも、

英語はものすごく役に立ちます。

 

たとえば買い物!英語ができると

買い物も非常にお得です。

 

私はNikeの靴が好きで、先日もナイキのオンラインショッピングをしたばかりですw

 

この靴は日本のナイキのオンラインショッピングサイトで買ったのですが、

過去にどうしても国内のナイキシューズで欲しいものが見当たらず、

そんな時は、アメリカのAmazonから買い物をした事があります。

アメリカAmazonは日本とは異なる品揃えで、

日本での買い物とほとんど変わらない感覚で買うことができます。

 

ナイキの靴の他にも、iPadやスマホ、PCなどものによっては

送料込みで考えてもアメリカAmazonの方が安く買えます。

 

スマホの中には日本で買うより、

1万円くらい安く買うことが

できるものもあるくらいです。

 

 

「先日、楽天で定価で買ったスマホが、海外のショッピングサイトだと1万円引きだったお! かふざけてるお!」

 

海外でお買い物、そんな時には英語が必要ですよね?

 

そして買い物を海外で、という選択肢があると生活が豊かになります。

「欲しいものがないな…海外サイトで買うか!」

「高いな…海外サイトならもっと安いかも!?」

 

英語ができれば「第2の選択肢」を作ることが出来るのです。

そしてインターナショナルショッピングに慣れてしまうと、

買い物をする前に必ず海外サイトもチェックする、という行動が生まれますw

必然的に英語を使う機会を作ることが出来るのです。

 

今回ご紹介したように、英語を必要とする生活は

自分の創意工夫と意志力で作れます。

 

一度、英語を使った生活の便利さを覚えると、

もうそれなしでは生きていけなくなります。

 

そうなれば、いやでも英語を使うことになり、

上達していきますから

一日も早く英語生活を確立しましょう!

 

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知らんけどw

気になるならちらっと見てみればいいよw

4 件のコメント

  • 黒坂さま

    こんにちは。
    先日、英検二次試験に向けた直前対策をご相談させて頂きましたMakotoです。
    勉強時間をお薦め下さった対策本のみに絞り、一週間集中して取り組んだ結果、ギリギリですが合格することが出来ました。
    私は学生時代、英語が苦手で、30代半ばまで全く英語と無縁の人生を歩んでいましたが、ふとしたきっかけで英語を再勉強しようと思い、中学レベルから7年かけて英検一級に合格できました。
    語学学校に通う時間や有料の教材に支払うお金もないので、NHKラジオとポッドキャスト、オンラインの英字ニュースとキンドル洋書が私の教材でした。学生時代と比べると費やした時間もお金もはるかに少ないですが、気が付けば定着していたコマ切れ時間を利用したリーディング中心の学習法と、限られた時間から生まれる集中力のお蔭で、成長は格段に速かったと自覚しています。
    なので、黒坂さんの英語学習法の記事を読みながら「自分は間違っていなかった」と勇気づけられていました。
    この度は的確なアドバイス、アツい励ましのお言葉、ありがとうございました。
    英検一級合格を、これまで費やした時間と努力の成果を収穫するためのスタート地点ととらえ、英語との新たな付き合いを始めたいと思います。
    これからも楽しく有益な記事を楽しみにしています。
    本当にありがとうございました。

    • Makotoさま

      コメントありがとうございます!
      また、英検1級合格おめでとうございます!すごいですね!

      30代半ばから英語学習を開始して、英検1級とは大変な努力をされたのだと思います。
      リーディング中心の学習とのことで、やはり多読でしたか!?
      素晴らしい結果を残され、自信もガッツリ付いたのではないでしょうか。

      本当におめでとうございます!
      これからは英語を活用する楽しい段階ですね!

      黒坂

      • 黒坂さま

        ご返信ありがとうございます。
        私は英語圏の新刊話題書を、翻訳を待たずにリアルタイムで読みたいとの思いから英語を勉強していましたので、リーディングの時間に80%以上を費やす多読をしていました。偶然にもそれがベストな勉強法だったことを黒坂さまの記事で知り、それからモチベーションもアップしました!ありがとうございました。これからも楽しみに拝読させて頂きます。

        • Makotoさま

          リーディング8割で取り組まれたとのことで、素晴らしいですね!
          とても嬉しいご報告をありがとうございます!
          このサイトに「英語力向上の鍵はリーディングが握っている」
          と理解頂いている方がおられて心からうれしく思います!

          また機会ございましたら、Makotoさんが取り組まれた中で
          特に有効だった勉強法などをシェア頂けるとありがたいです!

          よろしくお願いいたします。

          黒坂

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