あなたは次のようなリスニングの悩みを持っていないだろう?
「頑張ってリスニングの勉強をしてもなかなか伸びない」
「リスニングしてみて、英文スクリプトを見て答え合わせをすると想像していたものと全然違っていて絶望する」
こうしたリスニングについての悩みに対して、多くの人が間違った勉強法で解決しようとしている。
おそらくあなたも、その間違った情報の犠牲者の一人だろう。
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でも悲しむな。この記事を通じて正しい勉強法にアップデートしてくれ。
今回の記事では、帰国子女やハーフではない、純ジャパのためのリスニングの勉強を解説する。
「今すぐ海外留学にでかけて、24時間英語に囲まれた生活をおくれ」
オレはこんな頭のネジが飛んだ非現実的な提案はしない。
仕事を持っている人も独学でできるような現実的な話をしていく。
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また、試験のリスニング問題や英語ニュースだけでなく、
ネイティブスピーカーの話す英語のリスニングについても語る。
単なる個人の感想文や「とにかく頑張ろう!」というしょうもないお花畑や
キレイゴトで終わらせるつもりはない。
頷きすぎてアゴが外れるくらい説得力のある、
論理的な話をするのでぜひ最後まで見てくれ。
目次
1章・ネイティブの早口英語を聞き取る2つの力
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ネイティブスピーカーのリスニングは、とにかく速いと感じる人が多いと思う。
そんな速い英語をガッツリ聞き取って、しっかり理解するには2つの力が必要なんだ。
1.正しい音を聞き取る力
2.英語を英語のまま理解する力
この2つ。英語のリスニングを上達させるには、必ず1も2も両方できるようになる必要があるんだ。
でも、ほとんどの人は1しか知らない。
だから正しい発音を調べたり、自分で発音練習をすることしかしない。
だから頑張っているのに伸びない。
だけど、2も1と同じくらい重要なのに、9割の学習者はこれを知らないんだ。
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この状況はダイエットする話でたとえてみよう。
デブが痩せようとすると、運動も食事も重要だよな?
でも毎日頑張って1時間ウォーキングするのに、
夜はソファに寝転んで鼻ほじりながらポテチとビールがぶ飲みしてる状態だとダメで、
必ず食事も運動も気を付けないと痩せないのと同じ。
じゃあここからは1と2を具体的、論理的かつ優しさを添えて述べていく。
1.正しい音を聞き取る力
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ネイティブスピーカーの速いリスニングを聞きとれず、
絶望してオワタ!になる理由を語る。
それはあなたの頭の中にあるイメージと、実際の姿が全然違ってギャップがでかいからなんだ。
世の中はギャップだらけだ。
ネット上では匿名アニメアイコンで強者のフリしてイキリ倒してるアカウントも、
リアルの世界ではめちゃ大人しいってのと同じ。
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それと同じで英語のリスニングもギャップがある。
ではそれを理解してもらうための、具体例を示していこう。
先日、クイズ番組に出ていた外国人選手がこういっていた。
I think we have a little bit of an unfair advantage.
Google was founded by Stanford grads and is located very close to a university.
実際の音と、あなたの頭の中にある想定する音とは全然違うんだ。
I think we have a little bit of an unfair advantage.
ア・シンク。「アイ」とは言ってない。いきなり出鼻をくじかれたw
I think we have a little bit of an unfair advantage.
ビローブ。「ビット・オブ」ではない。
I think we have a little bit of an unfair advantage.
アンファー・アドバネージ。「アンフェア・アドバンテージ」に聞こえない。
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このように英語は多くの日本人の頭の中にある発音のイメージとは全然違う発音になるので、
まずはそのイメージと現実のギャップを埋める必要がある。
結婚相談所で盛られまくった写真を見て、
実際にあったら別人に近い人が現れたけど頑張って仲良くなろうと努力するイメージ。
具体的な正しい音を身につける勉強法については、次の章で解説するぜ。
・2.英語を英語のまま理解する力
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英語と日本語は語順が全く違う。
だから、英語を聞いていちいち日本語を思い出す状態では、
永遠にリスニングはできるようにならないんだ。たとえば、
I want to go to a movie theater.
(私は映画館に行きたい)
と言われて日本語の思考回路で理解しようとすると、
I want to go to a movie theater.
(私はしたい行くことを映画館に)
となる。
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意味はわからなくはないけど、
リスニングが長文化すると、確実に置いてけぼりになる。
だからI want to go to a movie theater.と言われたら頭の中で映像として(画像)が出てくる状態が理想的だろう。
おっと、誤解するなよ。
最初の初心者の頃は「英単語を見る→日本語の意味を思い出す」でもいい。
waterと聞いて、水と思い出す訓練はしてもいい。
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でも英語の基礎課程を終えた後は、英語を聞いて
日本語を思い出す代わりに英語を聞いて英語のまま理解できる回路を育てていく必要があるんだ。
それをするにはどうすればいいか?
結論、英語多読をしてくれって話。理由は英語のまま理解できる力を育てるためなんだ。
オレは英語をそのまま聞いて理解できる力を「英語脳を育てる」という表現をしている。
<関連動画>英語脳の作り方については、こちらの記事を見てくれ。
↓
2章・ネイティブの早口英語を聞き取る勉強法
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それではこの章から、いよいよ本題に入っていく。
2つのパートにわけて話していこう。
1つ目はリスニングの音の勉強。もう1つは英語のまま理解する回路の育て方についてだ。
1.正しい音を聞き取る力
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ネイティブは英語を一言一句発音しないけど、
あなたの頭の中のイメージとはかなり違うギャップがある。
リスニングの勉強をする過程でこのギャップを埋めていこう。
このギャップを知らないと聞き取りはできないからな。
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「よし、それならリスニングをたくさんやって勉強しよう!」
と多くの人は考えて、漠然と聞きだす。
人によっては包丁で人参をカットしながら、聞き流しとかやり始める。
おい待て。それはダメだ。漫然とリスニングをしても、一万年経っても伸びない。
大事なのは「集中力」と「理解が伴っている」ということなんだ。
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まずは集中力。リスニングをする上でこれが最重要になる。
「そうは言われても気がつけば、今晩の献立を何にしようか考えてしまって…」
という人は多い。
集中力を伴うリスニングは「問題を解く」というのがおすすめだ。
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たとえば英語の試験では必ず問題形式として出題される。
問題を解く上ではボーッとしながらではできないよな?
何を問われているのか?
何を回答するべきか?
ということを意識しながら、集中して問題を聞き取り、回答しなければいけない。
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この状況が集中力を作り出してくれるんだ。
だからTOEICでも英検でもいいので、リスニングの問題を解くようにしてくれ。
そうすれば集中力が宿って、力のつくリスニングの修行になるだろう。
リスニングは1万時間ぼんやり聞き流しするより、1時間集中して聞く方が力がつく。
そのくらい集中力は大事なんだ。
「せやかて、今さら英語の試験とか受験したくないんだが」
という人はNHKラジオ英会話とか英語ニュースを素材として使うのがおすすめ。
リスニングの勉強をする上でおすすめの学習素材については次の章で改めて語っていく。
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さて、英語ニュースやNHKラジオ英会話などの素材を使ってリスニングをする場合は、次のような流れで勉強してくれ。
何も見ずに英語を聞く→スクリプト→また何も見ずに聞く
これを繰り返す。
「内容が理解できるものをリスニングする」
ことは大事だと言ったけど、リスニング問題を解いたりスクリプトを確認して答え合わせをするようにすれば、
必ず最後は内容の理解が伴った状態で終えることができるんだ。
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だからリスニングをして分からないところは放置せず、
英語のスクリプトをチェックすることで「答え合わせ」をすることなんだ。
答え合わせってのは大事だ。
なぜってそれをしないと永遠に間違いに気づけないからなんだ。
英語のリスニングもそれと同じで、分からないところを放置しても永遠に分からないまま残る。
なので必ずスクリプト付きの素材を使うようにしてくれ。
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リスニング力アップの最終手段として使えるのは、ディクテーションだ。
ディクテーションは英語のリスニングをして、
聞こえてきたものを手を動かしてノートに書き取るという作業だ。
何のためにやるかというと、自分が聞き取れない音を見つけ出すためだ。
書き取るためにはなんとなくわかったつもりにならない。
「ここがわかるけど、ここは分からない」
と自分が聞けない音を明確にできる。だからおすすめだ。
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ただし、ディクテーションは非常に時間がかかるという弱点がある。
だからリスニングの勉強をするために、いきなりディクテーションから始めない方がいい。
基本はリスニングを問題として解いたり、ニュースやNHKラジオなどの素材を使って勉強して、
ディクテーションは最後の手段として活用するようにしてくれ。
2.英語を英語のまま理解する力
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さて、次はリスニングを聞き取れるようにするため、
英語を聞いた瞬間から意味を理解する必要性について見ていこう。
リーディングは「文字」なので自分のペースでゆっくり読んだり、
何度も読み直すことができるけど、リスニングはそうはいかない。
リスニングは「音」なので、聞いた瞬間からどんどん消えていく。
聞き逃すと記憶をたどるしかないが、次々と会話が続くので分からない状態が続くことで、必ず置いてけぼりになる。
だからネイティブの話す速度に取り残されないよう、
ついていけるだけの理解力が必要なんだ。
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じゃあどうする?結論は正確でスピーディーなリーディングができるようになってくれ。
これで万事解決だ。
「は?自分がやりたいのはリスニングであって、リーディングではないんだが?」
とあなたは思ったかもしれない。
だが、リーディングを鍛えれば間違いなくリスニングが上達する。
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さらに、本質的にリスニングはリーディングより難易度が高いんだ。
「本質的に」というのは、まったく同じ内容の英語なら必ずリスニングが難しいということ。
これは日本語でも全く同じだ。
人によっては「試験問題でリスニングの方が点数が高い」と反論する人がいるけど、
それはほとんどの試験問題はリーディングよりリスニングの英語が簡単になっているから。
もしも、リーディング問題と同じ難易度の内容をリスニングで出題されれば、
受験者全員必ずリスニングの方が点数が下がることになるだろう。
つまり、リーディングできないものは絶対にリスニングができないってこと。
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「リスニングを伸ばすには、リーディングを鍛える」に納得ができたところで、
リーディングの伸ばし方を簡単に解説する。それは
1.英単語、英文法の基礎をしっかり鍛える。
2.リーディングを精読で丁寧に読む訓練を重ねる。
これだけ。1と2をしっかりした状態でリーディングを続ければ、
自然に英語を頭からそのまま理解できる回路が育っていくし、
正確にそしてスピーディーに読めるようになる。
その理解できる速度がネイティブスピーカーのスピーキング速度を上回った時、
おめでとうあなたはリスニングができるようになる。
3章・リスニングを高めるために、発音練習は必要か?
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英語講師によっては「あなたが発音できれば、リスニングもできるようになる。だから発音練習をしましょう!」といっている。
人の意見はそれぞれだけど、自分は1ミリもそう思わない。
結論、これまで話した通りリスニングの勉強をして、リーディング力を鍛えてもらうだけであなたのリスニング力は確実に伸びる。
もちろん、発音を整えてスピーキング力を高めることはメチャメチャ価値が高いと思う。
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それは否定しない。けど、リスニング力を高めることと、
発音を整えることは別問題でごっちゃにするな。
パチンコ屋の近くにATMを設置するのと同じくらい「混ぜるな危険」といっておこう。
なぜなら発音が下手でも、ネイティブの流暢な英語をリスニングできる人はいくらでもいるから。
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具体例を出すと、自分が勤務していた外資系企業の財務本部長はインド出身の公認会計士で、
彼はとても英語に聞こえない訛りが強すぎる発音だった。
けど、彼は完璧にアメリカ人社員の英語を聞き取ってコミュニケーションが取れていた。
自分もネイティブのように発音できるわけではないけど、
自分が上手に発音できない英単語は普通に聞き取れる。
「正しく発音ができない英語はリスニングできない」について論理的な理由は知らない。
4章・力がつくおすすめのリスニングの英語素材
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それでは次にやればやるほど力がつく、おすすめの英語リスニングの勉強素材をお伝えする。
まず、多くの人がやりたがるドラマや映画はNGだ、おすすめしない。
もちろんゆくゆくはこれらがわかる状態を目指して頑張る、ということは否定しない。
あくまで、リスニング学習の素材にはおすすめしないよってことな。
なぜって理由はシンプルで、フォーマルな英語じゃないとトレーニングにならないから。
映画やドラマの英語は若者言葉やスラングが多く、聞いてもわからないんだ。
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先日、オレが見ていたYouTube動画で「Cake me」と言っていた。これぞスラング。
学習者の段階でこういう素材で頑張っても1歩歩くごとに「ワカンネ」って躓くからまったく先に進めない。
「いや自分はスラングも理解できるようになりたいんだが」と思うかもだけど、
それは学習者の段階を終えて、上級者になってから頑張ってくれ。
まずは正確で正しい英語をわかる状態を作る、これを最優先にしてくれ。
試験勉強を通じて、英語のリスニング力を高めたいという人は英検がおすすめだ。
英検はあなたの英語力に応じて、細かく英語力がわけられている。
だから個人的にはTOEICより英検をおすすめしたい。
その他の素材としては、フォーマルな英語が使われている優れた素材にNHKラジオ英会話や英語ニュースがおすすめしたい。
NHKラジオ英会話を使った英語学習法については過去記事でむちゃくちゃ詳細に語っているので、そちらを確認してくれ。
↓
5章・英語のリスニングはどのレベルまで目指せば良いか?の結論
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では最後に英語のリスニングをする上で、あなたが目指すべきレベルをお伝えする。
これを見てくれ。英語のリスニング難易度リストだ。
1.正確でスロースピードな短文の英語
2.正確でスロースピードな長文の英語
3.正確でナチュラルスピードな短文の英語
4.正確でナチュラルピードな長文の英語
5.不正確な英語
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「正確」というのは英単語や英文法の使われ方がフォーマルという意味。
結論あなたはレベル4を目指してくれ。ここからはレベルごとに詳細を解説する。
1.正確でスロースピードな短文の英語
I have a headache.などピリオドまでの距離が短い英文はリスニングが簡単。極論だが英単語の意味と発音さえ知っていればほとんどの人はついていける。
2.正確でスロースピードな長文の英語
など、の距離が短い英文はリスニングが簡単。これは1より難しく、リアルタイムに英文の構造を正確に処理する力が求められる。
3.正確でナチュラルスピードな短文の英語
Running like that was recless don’t do that.だんだん難しくなってくる。
動詞など重要なキーワードを聞き逃すと、「え?どういうこと?」となり、相手に確認を求める必要が出てくる。
だが、短文なので前後のやり取りの文脈に助けられて自然に理解できる場合もある。
4.正確でナチュラルピードな長文の英語
今のあなたが真っ先に目指すべきゴールがこれ。
これができればビジネス英語や英語ニュースなどで差し支えないリスニング力を備えることになる。
そしてこれができない理由の多くは、音が分からないというだけではなく
あなたがリーディングをする時に頭から読んで理解できなかったり、
理解できるとしても処理速度が遅いのでついていけずに置いてけぼりになっている場合がある。
5.不正確な英語
これは最も難しく、TOEIC満点を取ったり、英検1級合格者でも苦戦する人は多い。
否、海外で長い間生活をする人でも苦労していたりする。
不正確な英語は短文でも難しい。Cake meというフレーズ。辞書で調べても出てこない。
これが長文化するとさらに難易度があがる。でも9割以上の日本人は理解できずに落ち込む必要はないし、そもそも理解できるように努力をし続ける必要もない。
海外大学留学、ビジネス英語、英語ニュースなどはすべて正確な英語が求められる。
一方で海外に移住して現地の人に囲まれて一生生きていく人は不正確な英語の理解も必要になる。
以上だ。リスニングについては、なかなか伸びずに苦戦している人も多いけど
今回紹介した勉強法を続けることで、必ず伸ばしていくことができるだろう。
いつまでも分からない苦痛の状態を我慢して映画やドラマを見たり、
ながら作業をしながらぼんやり長時間聞き流しをするより100億倍力がつくはず。頑張ってくれ。
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