【反面教師】一生忘れない英語の3つの失敗談を話します

オレだ。

 

誰しも「英語の失敗談」は持っているはず。

オレはこれまで「英語学習でうまくいかなかった失敗談」は赤裸々に話してきた。

 

…けど、「英語ができるようになった”後”」の失敗談はあまりしたことがないよなw

今回は英語ユーザーとしての失敗談を全部語っていきたいと思う。

 

結論

 

オレは英語を多読することで、独学で英語力を身に着けた。

TOEIC985点、英検1級を取得。

米国の大学に会計学専攻で留学し、複数の外資系企業で英語を使って働いていた。

今も英語教育ビジネス、海外向けYouTuberをしている。

 

この記事では、

 

・あなたが同じ失敗をしないよう、英語の失敗談を語る。

・何がダメでどうすればよかったのか?

 

こうしたことをすべて語っていく。

 

正直、今回の記事は役に立つかは知らない。

 

もしかしたら有益じゃない可能性もヨユーである。

 

「とりあえずこのバカの話を聞けば、何かしら反面教師になるかも?」

 

そんな感じで、あまりどっしり構えずにポテチかじりながら

ハナホジでオレのカス話を聞いてくれると嬉しい。

多分、有益じゃないからそこはご容赦を。

 


「英語を独学でペラペラとカッコよく話せるようになりたい!」
「スクールや留学はムリ…。できるだけコストを抑えて、独学でマスターしたい!」

あなたがもしもそう思うなら、英語多読をはじめてくれ。

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試験会場での失敗談

英語学習者であれば、誰しも試験会場でテストを受けるという経験があるはずだ。

 

オレも英検、TOEIC、TOEFL、それから大学留学の選抜試験を受験してきた。

今回は「大学留学の選抜試験」についての失敗談を語っていこう。

 

オレは米国大学に留学した。いきなりアメリカの大学に突撃したわけじゃなくて、

日本の私大で選別試験を受けたり、TOEFLのスコアを提出して

学費や生活費を免除してもらって行くことができたんだ。

この制度を使わなければ、逆立ちしても留学費用なんて出せなかったのでマジで感謝しまくっている。

 

さて、そんな人生を決める超重要な試験を前に、オレは緊張しまくっていた。

初めてスキーを滑るのに、リフトで降りる場所を間違って中級者コースで立ち尽くすのに似た心境だろう。

 

英語力には自信があった。

けど、うまくいくかどうかの結果次第で、

どう考えても人生が上にも下にもいくことは明確だった。

 

合格すれば、確実にこの留学経験はキャリアや人生でポジティブになる。

けど、失敗したら…。

お肌も心も敏感気味だったオレは肌ラボ化粧水を塗りながら、不安で眠れぬ夜を過ごしていた。

少しでも心を落ち着けるために、オレは英語のリスニングの勉強をする代わりに、

当時ハマっていたアニソンを聞きまくっていた。

心には化粧水の代わりにアニソンを塗りたくっていたわけだな。ほんまアホ。

 

そして迎えた試験当日、心臓がドキンコドキンコ高鳴りまくっていた。

試験を受けに行く電車内でも、いつも聞いている英語のリスニング素材の代わりに、

ひたすらアニソンを流し続けていた。

せめて頭の中だけは、楽しげなアニメの舞台に自分の身をおいておきたい、そんな明らかな現実逃避だ。

 

まさか、この現実逃避が仇になるとは、当時のオレは知る由もない。

 

試験会場の入り口で並んでいたら、クラスメートから声援を受けた。

「頑張ってくれ! 黒ちゃんなら絶対できるよ!」

そう言われた。

 

喜ぶべきだったんだけど、

この時のオレは頭の中は緊張で真っ白だったので「ああ」とだけ短く返した。

 

「こいつせっかく応援してやったのに態度わりいな」

 

と相手はムカついたと思う。すまん。この場を借りてお詫びするわ。

 

いよいよ試験が開始となった。

耳につけていたイヤホンを外し、アニソンに包まれていた世界から静寂の世界へと戻ってきた。

 

試験は前後半にわかれて前半はリーディング問題、後半はリスニング問題が出題される。

リーディング問題は楽勝、普段からリーディングに注力していたし、語彙力には自信があった。

 

「なんだよビビらせやがって。大したことねえなw」

 

自分はここで自信を取り戻した。

ずっと俺のターンが続くと思っていた。

 

だが問題はリスニングの時に起きた。

 

リスニング問題は30分間以上の海外の大学の授業の様子を動画で見せられ、

内容の理解を問われるというものだった。

 

それが2問もある。こんな長編のリスニングがやってくるとは夢にも思わなかった。

内容はそこまで難しくなかった。

が、真剣に英語をリスニングしている時に、

頭の中で今朝ヘビロテしていたデ・ジ・キャラットのアニソンが流れはじめた。

 

「おい、さすがに今はやめろ」

 

と頭の中で必死にノイズを追い払おうとしたが、

オープニングソングが何度も何度も最初から最後までリピート再生される。

 

試験会場にいる自分一人だけが、アニソンのBGM付きでリスニング問題を解く、

そんな盛大なハンディキャップを背負うことになった。

周囲は誰もそれに気づくことはない。

当たり前だ、あくまで自分の脳内で起こっている戦いだったのだ。

 

だが、試験会場を出た時には敗北感で一色に染め抜かれていた。

落ちた、と思った。自分の心を慰めるために傷心旅行に行こうと思った。

もうデ・ジ・キャラットは二度と見ないと逆恨みした。

…が、結論的には試験には合格していた。

よかった。合格を知った時には嬉しさもあったけど、それ以上に安堵感がでかすぎた。

 

これを見ている人へのアドバイスとしては、試験前には試験勉強に集中した方がいい。

アニソンをヘビロテすると、試験会場までついてくることがあるので注意をしてほしい。

 

米国大学留学中の失敗談

次の失敗談はアメリカの大学留学中に起きた。

 

「中国へいくと、食べきれないほどたくさんの料理が出てくる」

この話が有名だが、アメリカにいくと料理の代わりにリーディングの課題が出てくることを

知らない人は割といる。

 

オレはこれまで何度もお話をしてきた通り、

アメリカでは頭が狂ったほどリーディングの課題が出された。

ただ読むだけでは許されるわけもない。

読んできた内容についてレポートを書かされたり、

プレゼンやディスカッションをしろというオーダー付きだ。

 

留学したばかりの慣れない時期に、オレは毎日真夜中までリーディングをしていた。

 

「せっかくアメリカに来ているのに、まったくアメリカ生活をエンジョイできない!」

 

時にはそうムカついていたほどにリーディングの課題が出された。

 

留学前はかっこいいイケメンや、金髪の女子大生が闊歩するきれいなキャンパスで、

毎日楽しいパーリーピーポーな生活も本当にちょっとだけ憧れていた。

 

が、それは完全に幻想だった。

 

毎日、大学寮、教室、図書館をぐるぐる回るだけの生活。

食事も口に食い物をつっこみ、味なんてわからないままもぐもぐしながらテキストを読んでいた。

毎日が時間との戦い。

 

話が少しそれるけど、オレはブラック企業にも努めた経験がある。

毎日、夜中1-2時位まで会社近隣のホテルに泊まり込みで連続勤務したこともある。

 

けど、プレッシャーについては留学の方が格段にキツイと感じた。

 

なんせ、成績が悪いと強制帰国される上に学費や生活費免除がキャンセルされて、

莫大なコストを請求されると言われていた。

我が家に金はない。んなもん払えるわけがない。

失敗したらマジで樹海待ったなしの背水の陣だったので、

絶対に落とすわけにはいかなかった。

 

そしてここで失敗をやらかした。

大学の授業で「リーディングしてレポートを出せ」と言われていたのだが、

「まずは日本語で書き、それを英訳する」という書き方をしていたのだ。

 

…わかる、あなたが今読んでいて感じるツッコミは甘んじて受け入れたい。

日本語で文章を書く、ということは発想の源泉も日本語になるから、

何より内容の質も劣ってしまうのは明らかだ。

けど、そんなことを思考できるほど、精神的余裕が当時のオレにはなかったのだ。

このやり方は楽に感じていたのでそのまま提出した。

 

大学の先生は最初は優しく受け取り、寛大なスコアを付けてくれた。

それを肝要な態度と受け取り、反省するべきところを

オラウータンレベルのIQしかなかったオレは

 

「お、これいけるやつやん」

 

と勘違いして、アホなやり方「天才の発想」と勘違いして続けた。

 

ある時、いつもどおりレポートを出した時、先生から「少し時間いいか?」と言われた。

オレは「ええよ」と答えた。もしかして愛の告白を受けるのかと少しドキドキした。

先生は周囲に生徒がいないことを確認し、そしてゆっくりと口を開いた。

 

「正直、あなたの書いてくるレポートは文章の質が低い。

何をいいたいかわかりにくいし、論理的とはいえない。

これまでは留学生だと思って甘くしていたが、これではあなたの将来は困ることになる。

もっと真剣に頑張ってほしい。端的にあなたは努力が足りない」

 

そう言われた。言われた瞬間、時が止まるのを感じた。

 

外はキャンパス内に植えられたきれいな木の葉が舞い散る、そんな秋の深まる季節だった。

だが、舞う木の葉が一瞬だけ動きが止まるように感じた。

青空にぽっかり浮かぶ白い雲も止まった。

唯一、時が止まっていないことを教えてくれたのは、

教室にかけられた時計の秒針の音だった。

 

一瞬固まった後、変な笑いが生まれた。

相手からはこちらの心境など、完全に見透かされていたと感じたからだ。

 

「とりあえずそれっぽく内容に言及したレポートを出せば点数がもらえる」

 

そのような甘い思考で、手を抜いていると取られてしまった。

いや、実際そのような解釈は正しい。

自分の他にも海外からアメリカにやってきて、勝負する留学生はいて、

彼らは先生を唸らせるレポートを書き上げている。

 

大いに反省し、どれだけきつくてもその後は英語で読み、英語で思考し、英語でレポートを執筆した。

次第に慣れてきてスピーディーにこなせるようになり、先生からはExcellent!と褒めてもらえるようになった。

 

あなたがオレの失敗談から学べるかもしれない点としては、

「英文を書く時は、日本語→英語という翻訳を介するな」ということ。

 

今は優れた翻訳ソフトがあるけど、それでも元が日本語の文章だと

どうしても英語では違和感の生まれる文章になる。

それを自分で手直しをするにも、英語力は必要になるし、

そんなムダな行きつ戻りつをやるくらいなら

最初から日本語を介さず、英語で書く力をつけるようにしたほうがいい。

 

今回の話は英語学習初心者には当てはまらないかもしれないけど、

これから留学や会社で働いて英語を使おうという人には、ぜひ参考にしてもらいたい。

 

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外資系企業での失敗談

大学を卒業後、オレはいくつかの転職を経て外資系企業に入社した。

最後に働いた会社では、フロアの半分以上が外国人だった。

資料やシステム、会議などはすべて英語オンリー。

これまでの英語学習や英語使用経験を存分に活用でき、幸いにも

英語力が不足して困ったということはあまりなかった。

 

だが、ここでもオレは失敗をしてしまう。

 

今は立派な厚顔無恥の老害気質になり、まさしく社会的産業廃棄物な価値しかないオレだが、

昔は人に気を使いすぎて、言いたいことをハッキリいえないビクビクした臆病な性格だった。

この性格が完全にマイナスに出てしまっていた時期があった。

 

複数の国内外のプロジェクトを取りまとめる

Change Managementという企業改革の管理をする仕事に就きながら、

外国人社員に遠慮しまくってナメられるというアホなことをやらかした。

 

お願いをしたタスクの期日が過ぎても

 

「一日過ぎただけなら忘れているだけかもしれない」

 

と、まるで「一発だけなら誤射かもしれない」と北朝鮮のミサイル発射を

なにかの間違いだと自らに言い聞かせる政府みたいな腑抜けた態度を取り続けていた。

 

しびれを切らして遠慮がちに催促をしにいくと、最初は真摯に対応してくれた。

だが、次第に明らかにナメた態度になっていき、自分の依頼は完全に後回し。

時にはお願いをしていたことを無視して彼らは帰国し、

代わりに自分が夜中までその作業を代行することもあった。

 

ここで得られた知見は「中学生とビジネスマンはナメられたらおしまい」という

毎日原付きでチキンレースに勤しむ、暴走族が大事にしているモットーのような話だ。

 

アホみたいな話だが、実際のところ世の中はナメられたらアカンと思っている。

君主論で有名なマキャベリは言った。

「君主は愛されるよりも恐れられよ」と。

 

人は恐れる相手より愛する相手を傷つける。

つまり、優男だった自分は嫌われてはいなかったがナメられていたということだ。

その後は態度を改め、彼らにとって恐れられる人物を目指した。

 

明らかにうざそうにされても、期日前に何度もしつこくリマインドをして

自分がお願いしたタスクは半ば強引にもぎ取るような図々しさが必要だと理解し、そうした。

その内、自分が彼らに近づくだけで「こいつまた来やがったw」と半笑いで迎えられるようになり、

最後にはお願いしたことはちゃんと期日前に出してくれるようになった。

 

「郷に入っては郷に従え」、日本人には日本の文化的振る舞いが必要だけど

外国人相手にはグローバル人としての振る舞いが必要だとこの時に痛感したよ。

 

「この人はこのくらいはやってくれるだろう」という甘えや期待は

日本人ビジネスマン同士だと問題なく通用するけど、外国人はそんなの1ミリも忖度してくれない。

相手に気を使いすぎていたら、その内軽く見られて、軽い扱いを受けるようになるので、

多少強引なくらいグイグイいって、パワフルにもぎ取らなければいけない。

 

以上だ。ハッキリいって黒歴史というか、生き恥を晒す行為でしかないなw

本当にアホだな自分としか思わないけど、

この失敗談から少しでも有益な学びを得てくれると嬉しい。

こんなクソ長文を最後まで読んでくれてアザス。

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「私はいつになったら英語ができるようになるの?」
「こんなに頑張っているのに、まだできないなんて…」

そう嘆いているあなたの気持ちはハゲるほど分かる。

オレもそうだった。

あなたを英語ペラペラにするのは、

語学留学や英会話スクールではなく、

「英語多読」だ。

 

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